材料を順々に加えよく混ぜ合わせた後は、冷蔵庫で冷やし固めると皮にあんを詰める作業がスムーズに！
仕上がりのポイントは、竹串を焼売の中央まで刺し、竹串を唇等に当て温かければOK！そのままで食べるのは勿論、お好みで練りカラシやXOジャン、しょうゆ等お好みの調味料で召し上がれ。

水煮のタケノコが入った、食感が楽しい肉シューマイ。
熱々ジューシーな肉のうま味がお口いっぱいに広がります！お肉好きのパパさんやお子さんにも喜ばれそう。

シイタケの上にタネをのせた楽しいシュウマイ。シイタケの食感と香りが良いアクセントに！皮に包む作業が無いので、皮で包むのが苦手…なんて人にもおすすめです。

こちらは、お肉じゃないシュウマイ。なんと中身の餡は、白身魚とハンペンをペースト状にしたもの。ふわふわっとした食感にで、軽い仕上がりなので、パクパクと何個でも食べれちゃう美味しさです。

足立茂久商店のセイロは、伝承された技を守りながら作り上げた本物の逸品。

こちらは、東京の下町で4代にわたりお鍋やフライパンを作っている中村銅器製作所のセイロ鍋。
アルミを使用しているので、軽いのは勿論、銅のお鍋と比べてもリーズナブルなのが嬉しいポイント！

穴の開いた蓋は取り外しが可能で、普通の鍋としても使うことが出来ます。
冷凍ご飯の解凍やシューマイや蒸し野菜、さらには、わっぱ飯などの調理にも使えて、とっても便利！
セイロで蒸したお料理は、パサつき感が無く、ふっくらとした仕上がりに…お料理に差が出ること間違いなしです。

岐阜県付知（つけち）町で作られる「木曽ヒノキのせいろ」は、節のない細やかな木目が美しいのが特徴。特に厳しい森林管理のもとに育ったヒノキを、職人の手仕事による曲げ木の技術で「せいろ」に仕上げているので、そのまま食卓に出しても美しい佇まいです。

サイズは「24㎝」と「27cm」の２種類。1～2人前の肉まんやシュウマイをあたためるのには「24cm」、家族が多い方は「27cm」がおすすめです。「27cm」の方は、内寸の直径が約23.5cmと広いので、皿ごとせいろに入れて蒸し上げる料理もお得意です！
どちらのサイズも蓋と本体には”かみ合わせ”が無いので、ただのせるだけと、使い勝手も抜群。
せいろで蒸すと、食材に水分を補ってくれるので、仕上がりはふっくら＆しっとり。せいろで蒸したものは、なんと、電子レンジで調理したものより1.2倍も大きくふわふわっとした仕上がりになるんだそうです。

サラダで食べることが多いレタス。実はスープにするとシャキシャキした食感が楽しくて、とても美味しいんです。
レタスのシャキシャキ食感を残すには、食べる直前にスープを注ぐのがポイント！

豆モヤシ、きゅうり、ハムを調味料で和えるだけの簡単レシピ。
豆モヤシはシャキシャキっとした食感を残す程度に茹でるのがポイント！
シュウマイと一緒に、さっぱりと頂ける一品です。

シュウマイにぴったりなヘルシーなサラダ。冷蔵庫によくある定番食材を使って作れるのでお手軽ですよ！
特製のドレッシングでサッパリと召し上がれ。

少ない材料で意外と簡単に出来る「シュウマイ」。餡を作ったら、楽しみながら包んで、あとは蒸し器にお任せ！
おうちで作るシュウマイは格別です。今度の週末は、シュウマイをいっぱい作って、みんなでシュウマイパーティー♪なんていかがでしょう。