食パンでなく、バゲットで作るフレンチトースト。外はカリカリ、中はもっちもちに仕上がります。タマゴや牛乳などにバゲットを漬け込んで、あとはフライパンで焼くだけ。季節に応じてフルーツを変えれば、一年中違う味わいを楽しめます◎

オーブンを使わなくても、フライパンで本格的なパンを作れます。可愛い桜の花びらが、ピクニックやお出かけにもピッタリ☆強力粉や薄力粉を混ぜ合わせて生地を作り、めん棒で伸ばして、つぶあんを包み込みます。あとはフライパンで両面を焼くだけで完成です♪

スコーンのレシピをマスターしておくと、おやつのバリエーションが広がります。ジャムを塗ったり、はちみつやメープルシロップをかけたりして、好みに応じて美味しく食べられますよ♪小麦粉や牛乳などの材料を混ぜ合わせて、カタチを整えて、フライパンで15分程度加熱するだけです。

パン作り初心者でもOK！フライパンで気軽に作れるチョコパンレシピです。パンのもちもち感、ホットチョコレートのとろとろ感がたまらない逸品です☆

テフロン加工のフライパンで作る、みんな大好きベイクドチーズケーキのレシピ。焼き上げたらそのまま冷ましておくと、ケーキがフライパンから自然と離れてくれますよ♪テフロン加工のフライパンがなければ、オーブンシートを敷いて焼き上げましょう◎

冷凍パイシートを使えば、繊細なミルフィーユもフライパンで作ることができます。フライパンでこんがりと焼き上げた冷凍パイシートに、生クリームなどで作ったクリームをサンドするだけ。冷凍パイシートを常備しておけば、急におやつが食べたくなったときに重宝しますね☆

バナナの甘さを活かしているので、お砂糖は一切使用していません。ビニールにバナナや薄力粉を入れて混ぜ合わせ、フライパンへ流し込み、15分程度弱火で焼き上げます。甘さが出るように、完熟しているバナナを使いましょう。薄力粉を抜くと、焼きバナナプリンも作れるんだとか♪

「ガトー・インビジブル」は、フランス発のケーキ。日本語では「見えないケーキ」と訳されるように、野菜やフルーツなどの具材を薄くスライスして、生地に閉じ込めて焼き上げます。こちらは、薄くスライスしたりんごの「ガトー・インビジブル」。型には牛乳パックを利用しています。りんごでなく他のフルーツや、お野菜を閉じ込めてもOKです♪

ロールケーキだって、フライパンで作ることができます。おやつはもちろん、手土産用としても利用できますね♪ロールケーキの生地は、薄力粉や牛乳など冷蔵庫にありそうな材料ばかり。生クリームにカシスジャムを加えていますが、ブルーベリージャムなどでも美味しそう☆

ホットケーキミックスで作る、簡単バウムクーヘンのレシピ。おやつだけでなく、プレゼント用にもピッタリです。アルミホイルとクッキングシートを筒状にして、生地を巻き付けながら焼き上げていきます。何度もトライしていると、上手に巻き付けられるようになりますよ☆最後にキャラメリゼして仕上げる、本格的なバウムクーヘンです。

約30分で完成するお手軽ケーキ。生地にはホットケーキミックスを使っていますので、味つけも簡単です。フライパンのドーム型を活かせば、ホールケーキのような豪華なケーキに◎

クリスマスやお誕生日用のケーキも、なんとフライパンで作ることができます。調理時間は約40分。ケーキを買いに行くより、作ったほうが早そう◎生地の作り方や焼き方をマスターしたら、飾りつけで遊ぶことができますね。

クッキーだって、フライパンで作れるんです。ホットケーキミックスや砂糖などを混ぜ合わせて、カタチを整えて、フライパンで両面を15分程度焼き上げます。チョコチップを加えていますが、ラムやレーズンに変えると味のバリエーションが広がりますね♪

チュイルとは、薄焼きクッキーのこと。フライパンにカットしたオーブンシートを敷いて、生地を流し込み、弱火でじっくりと焼き上げます。アーモンドスライスは先に加熱しておくのが、香ばしいクッキーに仕上げるポイントです。

卵黄を多めに使うことで、とろっとろのプリンができあがります。フライパンを蒸し器のように使うので、簡単に作れますよ◎シンプルな味だから、飽きがこないのも嬉しい。プリン用の可愛い容器があれば、言うことなしですね。

クレームブリュレとは、卵黄だけで作るプリン。普通のプリンより、なめらかな食感に仕上がるのが特徴です。最後にバーナーで焦げ目をつけるのですが、熱したスプーンでも代用できるんだとか。やけどしないように注意してくださいね！

パーティーにもおすすめ♪贅沢な大きめプリン。上手に仕上げるポイントは、分厚い容器をチョイスすること。ゆるやかに火が通りますので、なめらかなプリンが完成します。できたプリンを取り分けて食べるのもいいですが、一度くらいは大きいまま贅沢に食してみては？

難易度が高そうな和菓子だって、フライパンで作れるんです。白玉粉や薄力粉で作った生地に、色粉を加えて着色します。あとはフライパンで焼いて、あんを包み込むだけ。たまには洋菓子でなく、和菓子を食べたい人におすすめです。来客用にも利用できますね。

冷やしても美味しくいただける生クリームのどら焼き。重曹を使うと、どら焼きらしい濃い焼き色がつきます。粒あんをサンドしていますが、プリンや生クリームを挟んでも美味しそう♪

みんな大好きないも天のレシピ。おやつとしてだけでなく、晩御飯のお供としても◎細切りにしたさつまいもを、ホットケーキミックスなどと混ぜて、フライパンで焼き上げます。お酒のおつまみにも重宝しますね☆

油を少量しか使わないので、ヘルシーな大学いもが完成します。材料もサラダ油やお砂糖など、自宅にあるもので気軽に作れますよ♪最後に砂糖や醤油を加えるときに、焦がさないように注意しましょう。

さつまいもやカボチャであんを作ったカラフルなどら焼き。さつまいものあんには、抹茶を加えています。にんじんやよもぎなど、いろんなお野菜でチャレンジしてみるのも楽しそうです◎