ダイニングやリビングは、生活感が出やすいスペースです。おしゃれな丸いテーブルを置くことで、お部屋を素敵に演出できます。天板や脚の素材にもこだわれば、お部屋の主役になります。

家族でテーブルを囲んで食事がしやすい、丸いダイニングテーブル。角がないので人数が増えても座りやすく、ダイニングがすっきりとした印象になります。

丸いダイニングテーブルは、脚が邪魔になりにくいタイプも多くあります。シンプルなデザインが空間を引き締めてくれます。

大きな丸いテーブルがダイニングの主役に。食事するときだけではなく、くつろぎのスペースとしても使いたいですね。

ソファの前に丸いローテーブルがあると、可愛らしい印象になります。丸いテーブルなら、四角いテーブルの角に足をぶつけてしまうアクシデントも起こりませんよ。

ガラスの丸いローテーブルは憧れのアイテム。ガラスは木製よりも圧迫感がないので、狭いお部屋にもおすすめです。

美しい曲線を描いた脚と、ガラスの天板の組み合わせが、まるでアート作品のようなローテーブルです。

サイドテーブルを置けば、物が増えてごちゃごちゃしがちなソファ周りがすっきりします。ソファの色と合わせると落ち着いた印象になります。

脚が個性的なデザインのサイドテーブルなら、お部屋のアクセントになります。飾り棚のようにも使えます。

丸いローテーブルの周りに、丸いクッションを置いてコーディネート。家族や友達と、ゆっくりくつろげるリビングになります。

金属の脚がモダンなデザインのローテーブルは、インテリアの色数を抑えるとシックなお部屋になります。

ナチュラルな木製のローテーブルは、布製のソファと相性ぴったり。ラグもナチュラルテイストでまとめましょう。

丸いダイニングテーブルには、曲線が美しいハンス・J・ウェグナーのYチェアを合わせて。ダイニングが特別な空間になります。

オーク材の丸いダイニングテーブルとチェアは、どんな雰囲気にも馴染む組み合わせです。コンパクトなサイズでもゆったりくつろげます。

ガラス天板のダイニングテーブルには、クリアなチェアが似合います。人とは違うデザインを追求したい人におすすめです。

丸いサイドテーブルに、植物を飾るだけでおしゃれなお部屋に。テーブルそのものがオブジェのような役割も果たします。