「心地良いお部屋づくり」の基本をおさらい
掃除は基本
インテリアの素材で心地良さを感じる
自然素材のナチュラルなインテリアは、プラスチックや金属製とは違い温もりを感じられます。
無機質な物に囲まれているより、自然素材に囲まれているほうが安心感や安らぎを得られるでしょう。
心地良さを「色」で演出
ゆっくり睡眠をとりたい寝室にはダークカラーが落ち着きをもたらしてくれます。
リビングだと重たく薄暗い印象になるので、お部屋によって色を使い分けると良いですね。
家具の置き方で理想のお部屋に
ほっとする瞬間を大切にしたいから。玄関にリラクシングアイテムを
ほんのり灯りに癒される
小さなスワッグが笑顔にしてくれる
香りアイテムで
活力はすべての源。元気が出るお部屋のためにアイテムを1つ
心地良いお部屋をキープするには家事や掃除も大切だから、フットワークは軽くありたい。
窓からしっかり明かりを取り入れて、明るいお部屋で過ごすことで気持ちも前向きに。
毎月届くお花でリフレッシュ
お部屋にエネルギーチャージするならやっぱり植物。空間を華やかに演出してくれるお花は、見る人に元気を与えてくれます。
ですが、分かっていても重たい荷物を抱えた買い物ついでの購入…はむずかしい。
季節の珍しいお花が毎月届く「お花の定期便」はいかがですか。
お気に入りの掃除道具で気分を盛り上げる
自分専用ワークスペース
ポジティブになれる本
リラックスタイムは意識して作る
フロアランプ
体に合った枕
良い睡眠で疲れをちゃんと取ることも大切です。体や季節に合わない寝具は体調不良の原因となることも。
とくに枕は、「枕が変わると眠れない」と言われるくらい繊細なアイテム。
自分に合う枕を探してみましょう。
自分に合った方法を取り入れて♪
心地良いお部屋づくりのためには掃除やカラーコーディネート、家具の配置など環境面も大切ですが、リラックスとアクティブを演出する心へのアプローチも大切です。
ぜひ参考になさってみてくださいね。
心地良さは人によって様々で、整理整頓されていることが清々しくて好き、好きなものに囲まれていると気分が上がる、リラックスできるお部屋が安心するなど、その印象も様々。
まずはお部屋づくりの基本を押さえて、必要なものを取り入れるようにしてみましょう。