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散らからないコツ。片付け上手になれる「ゴールデンゾーン」を意識した収納術

散らからないコツ。片付け上手になれる「ゴールデンゾーン」を意識した収納術

モノを減らしても、結局使ったまま出しっぱなしで片付いていない、ということもありますよね。不用品を手放したのになぜでしょう。整理収納の最初のステップは持ち物全体の要不要の選択。次はモノの住所の選定です。意識したい大事なポイント、ゴールデンゾーンについて解説します。2020年07月20日作成

カテゴリ:
インテリア
キーワード
収納収納術整理整頓
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散らからないコツは、「ゴールデンゾーン」に収納すること

どんなにキレイに片付けても、忙しく生活していくうちにいつの間にか散らかっていた…なんてことを繰り返していませんか?
散らからないコツ。片付け上手になれる「ゴールデンゾーン」を意識した収納術
出典:www.instagram.com(@mujikko_rie)
整理整頓したスッキリとした部屋を保つには、散らからないコツをおさえてモノを収納することがポイントです。
それは、「モノを出し入れしやすい場所」=「ゴールデンゾーン」に収納すること。

モノの住所をつくることであら不思議。出し入れがとてもスムーズに、片付けるストレスがぐっと少なくなるんです!
今回は、家族みんなが片付け上手になれる「ゴールデンゾーン」を意識した収納術をご紹介します。

ゴールデンゾーンとは「腰~目線の位置」

散らからないコツ。片付け上手になれる「ゴールデンゾーン」を意識した収納術
「ゴールデンゾーン」とは、一般的に、立った状態でモノの出し入れができる「腰~目線の位置」を指します。

腰より低い位置であれば"しゃがむ=屈伸の動作"が必要であり、高ければ踏み台など補助アイテムが必要です。

ここでポイントなのが、身長差で微妙に違いが出てくるゾーンでもあるということ。
たとえば、人によっては目線の位置にあり見渡せる棚でも、ある人にとっては見えないこともあり、家族間でも違いが生じてきます。

パーソナルなゴールデンゾーン、共有部分はどうする?

散らからないコツ。片付け上手になれる「ゴールデンゾーン」を意識した収納術
出典:unsplash.com
パーソナルともいえるゴールデンゾーンですが、腰~目線と幅は広いので、それぞれのパーソナルゾーンが重なる場所を設定するといいでしょう。

子どもとの身長差が大きい場合は、主にその場を使う人に合わせたり、片付けが苦手な人に合わせたりしながら設定します。

ゴールデンゾーンを設定するコツとは?

主に大人が使用する場所

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出典:unsplash.com
お子さんと一緒に料理をするご家庭もあると思いますが、この場合は、主に料理をする人のゴールデンゾーンに合わせます。特に料理中は、さまざまな道具を使うことが想定されるため、必要な調理器具がゴールデンゾーンにあることは時短にも繋がります。

また、各人でよく使う道具が違う場合は、それぞれの道具によってゴールデンゾーンが変わってきます。

家族みんなが使う場所

散らからないコツ。片付け上手になれる「ゴールデンゾーン」を意識した収納術
出典:stocksnap.io
家族全員が使うタオルなどは、大人には少し低い位置ですが、お子さんのゴールデンゾーンに合わせることで、準備がしやすくなります。
各自の専用アイテムが決まってれば、手間は増えますが、大人用、子ども用で収納場所を分けるのもひとつの方法です◎

子どもに最適なゴールデンゾーンは?

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子どもは、成長によってゴールデンゾーンが変わっていくので、こまめに見直しましょう。

成長の過程で子どもの目線の高さと大人の腰高が重なる時期がきます。それ以降は、家族みんなにとって取り出しやすいゴールデンゾーンが設定できるようになります。

片付けを習慣化するなら?

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小学校の教科書やプリント類をゴールデンゾーンに収納すれば、片付けが面倒に感じにくくなります。

小さなうちは、モノをあまり細かく分類せず、腰の高さに収納することを優先。中身が見渡せて、ポンポンと入れれば片付けることができるので、習慣化しやすくなるでしょう。

目線の高さの場合は、中身が見えないボックス収納は避け、本やぬいぐるみなど並べておくのがおすすめです。
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身長の低い子どもにとっては、おもちゃ箱を床に置いても棚に収納しても、さほど違いを感じない場合もあります。
特にぺたんと床に座って遊ぶことが多ければ、床置きのほうが便利です。子どもの身長、遊び方などを観察してみましょう。

お手伝いの習慣化を目指すなら?

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出典:stocksnap.io
子どもにお手伝いの習慣化を目指すなら、お子さんの身長に合わせた場所にお手伝いに関連するモノを集めてみましょう。

お箸や箸置き、スプーンなどのカトラリー類、取り皿といったテーブルに運べばいいモノは、お手伝いしやすいですよね。自分で出し入れできる位置にあると、モチベーションも上がるのではないでしょうか。

使用頻度や重さもポイント

ゾーンの振り分けの基本的な考え方

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毎日のように使用するモノ、週に何回か使う使用頻度の高いモノは、ゴールデンゾーンに収納します。

その他のモノは下段、上段に割り振ります。
基本的な考え方では、ゴールデンゾーンの次に出し入れしやすいのが下段、次が上段という順番です。そのため、使用頻度が月に一度程度のモノは下段、年に数回しか使わないモノは上段向きです。

【下段向き】使用頻度が中程度~低いが重いモノ

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毎日のように使うわけではないけれど、月に何度かは使う使用頻度「中程度」のモノは、踏み台がなくても出し入れできる下段へ。調味料のストックなど、使用頻度が低くても持ち上げるのが大変な重いモノは下段を使用します。
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キッチンなら、ホットプレートや箱にまとめた季節行事用の食器セットなど。
電動ドライバーや電動ノコギリ等の工具類や、アイロンなども下段向きですね。

【上段向き】使用頻度が低く軽いモノ

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出典:www.instagram.com(@mujikko_rie)
使用頻度が低い毛布や来客用の枕など、軽くてやわらかいモノであれば、上段に収納。落としても安全です。
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洗濯バサミやネットなど、新調したら長く使える軽いモノのストックも上段向きといえます。

まずは試して体感してみよう

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人によって使うアイテムも頻度も違うので、持っているモノの種類や重さ、使用頻度に合わせて使いやすい場所を探してみてください。
そのときにこのゴールデンゾーンの考え方を思い出していただければ、きっと収納場所探しの目安になりますよ。
まずはやってみて、自分のサイズ感で楽な出し入れができる場所を探しましょう。
画像をお借りいたしました。ありがとうございます!

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