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目につきやすい場所にあり、1日に何度も視界に入る時計。ただ時間が分かればいい、というものではなく、インテリアとして納得できるものを選ぶことで、暮らしに彩りが生まれます。
時計は暮らしに欠かせないインテリア
お部屋に迎え入れたい素敵な時計たち
北欧好きの憧れの的「JACOBSEN(ヤコブセン)」
日本が誇るモダン時計「RIKI CLOCK(リキクロック)」
ドイツ発の究極のスタンダード「BRAUN(ブラウン)」
その他、アクセント使いにおすすめの時計たち
真似してみたい、時計のあるおしゃれな風景
他のインテリアの邪魔をしない名脇役
ウッディな空間を大人っぽく引き締めて
ディスプレイのひとつとして違和感なし
コラージュのような壁面レイアウト
北欧カラーがさりげないワンポイントに
“時を刻むインテリア”として時計を見直してみよう
時計は一度迎え入れると、なんとなく惰性で使い続けやすいアイテム。購入する際はしっかり吟味することが大切です。毎日見ているからこそ気付きにくい、部屋と時計の関係性。ぜひ記事を参考に、時計としてではなく“時を刻むインテリア”として見直してみてください。
「インテリア」と聞いて、すぐに時計をイメージする人は少ないと思います。ですが実は時計は、お部屋の中で意外と存在感をはなつ立派なインテリア。