ニューヨーク、ブルックリンの街並みや風景にインスパイアされたというこちらのお店のオーナーさん。ブルックリンスタイルをコンセプトにシンプルな家具を製作されています。
ヨーロッパオークを使用したこちらのブックシェルフは重厚感があり、お部屋のインテリアの中心になれる存在感ですね。

無垢の杉と黒い鉄をアレンジしたスタイリッシュな飾り棚です。テレビボードとしても使うことができます。高さが低めなので、圧迫感がなく、お部屋も広く見えます。

黒い脚がクールな印象のスツールです。テーブルに合わせるのはもちろんのこと、ベッドサイドに置いてサイドテーブルとしても使うのもおすすめ。コンパクトなスツールなので、普段は壁ぎわに置いて飾り棚として使い、お客様が来たときには臨時のダイニングチェアにするというのも便利ですよ。

ご夫婦で一級建築士事務所をされている作房和樂（サボウワラク）さん。こちらのトイレラックは、狭いトイレの空間を広く使えるように考えられたもの。どこに何を置こうかと迷ってしまいそうですね。

置き場に困るスマホの充電セットですが、可愛らしい壁掛けのスタンドがあれば充電を忘れてしまうこともありませんね。木のぬくもりが温かく、ナチュラルなお部屋の雰囲気によく馴染みます。

木製の大き目な一人用椅子で寛げば、ゆったりと充実したひとときを過ごすことができますね。木の椅子は、布製のソファとは違い、ホコリも出ないですし、さっと拭き上げておけばいつでも清潔を保つことができます。

長く愛着を持って使える家具を作っているというemuz-modeさん。こちらの家具は、ナチュラルできっちりしたラインがとても美しいですね。細長いワークデスクは、ちょっとした書き物やほっと一息つきたいときにも便利です。

子供が安心して使えるよう、角を丸くし、見えるところのビスは木栓で隠しているというこだわりの強いマガジンラックです。木目が美しく、優しい雰囲気で、絵本がさらにいとおしく見えてきます。

壁掛けの飾り棚がひとつあると、可愛い空間を作ろうとしてお部屋をきれいに保つ効果が生まれます。小さなグリーンを飾ったら瑞々しい活気にこちらも元気がもらえそうですね。

住宅のリフォームをされている本物の工務店であるあけぼの工務店さん。creemaの中でも仮設住宅など大型のものも販売されているんですよ！こちらはコーヒースプーンをぐっと曲げたユニークなフックが特徴的な壁棚です。白いコップを並べてかけたら、まるで素敵なカフェのようですね。

こちらは建築現場で使うガスパイプを溶接して作られた立ち飲みテーブルです。立ち飲みテーブルなんて、発想が豊かで楽しくなってしまいます。電話を置いたり、可愛い花瓶を飾ってみるのもよさそうです。

デザートフォークを使った壁掛けは、一見、普通の壁掛けに見えるところがポイントです。よく見てみるとフォークの先があらわれるなんて、とても洒落ています。

MOOTAROOさんの作るアイテムはすべて溶接で仕上げられ、頑丈に作られているんです！組み立て式とは違い、長く安定して使い続けられるよう、しっかりと考えられているんですね。鉄の質感を楽しむために、溶接部分にも塗装はしていないそうですよ。

木目が美しいアイアン・ウッドソファは使い続けることで、経年変化を楽しめる素晴らしい椅子です。お部屋に置いて、色艶がどんな風に変わっていくのかを味わうと木製家具の本当の魅力に気づくことができそうです。

広めのワークデスクは、勉強机や事務机はもちろん、ミシン台としても使えます。作業するエリアが広いのでいろいろな用途がありそうです。細いアイアンのラインがすっきりとしていてスタイリッシュですね。

北海道の山間のちいさな町で家具を作っているという森と空さんは、もともともは自動車の設計をされていたという異色の経歴の持ち主です。丁寧に作られた家具に愛着が湧いてきますね。

エイジング加工がされたハイスツールは、どのお色も雰囲気があって素敵です。キッチンでの作業にはもちろんおすすめですし、お日様の光がたっぷり差し込む窓辺に置いておくのもよさそうですね。

まるで古い小学校の校舎にあるかのような味わい深い子供用の椅子。どのカラーもとても可愛らしいですね。壁際に置いて、小さな花瓶やアートフレームなどを飾るのにもぴったりです。

既製品にはないぬくもりのある家具を届けたいというatelier　Mさん。すっきりとしたシンプルなデザインの家具は、一人暮らしのコンパクトなお部屋にもよく合います。

こちらのローテーブルは折り畳み式になっていて、使わないときにはしまっておくことができます。木目が美しく、ナチュラルな風合いがたまりません。

こちらは流行りのメイソンジャーをアレンジしたお洒落なペンダントライトです。穏やかな明かりは安らぎの空間を作ってくれること、間違いなしですね。

福岡県出身のＹuji hom sakaguchiさんは、2006年から照明の制作を始められ、現在ではcreemaで1900人以上のフォロワーを持つ人気作家さんです。やわらかく、どこかノスタルジックな光景を作り出すことができるＹuji hom sakaguchiさんの照明に魅了される人が後を絶ちません。

クロスペンガラスを使った照明は、電気を消しても、ガラスがキラキラと反射して明るい煌めきを感じさせてくれます。ドット絵のように光が分散されて、とても美しいですね。

丸と四角の組み合わせが楽しい木製ペンダントライトです。間接照明として、いくつかお揃いで使ってみるとスタイリッシュな空間に仕上がります。取り付けなどについてもわかりやすく表示されているので、照明を取り換えるのがはじめての人でも安心です。