ステンレス製のゴミ箱を棚の下にうまく収納させています。オーダーメイドでないのに、棚に“シンデレラフィット”だったのだそう。ステンレスのスタイリッシュさが、うまくキッチンと馴染んでいて、生活感を感じさせません。

棚の下にある、白いシンプルなダストボックス。コンパクトな大きさと、無駄がなくシンプルな見た目が存在を感じさせず、お部屋にすっと馴染んでいます。もはやゴミ箱だとは分からないレベル。

実はこちらのシンプルなゴミ箱…分別出来るようになっており、コンパクトながらも3種類のゴミの分別が可能なんです。見た目だけでなく、機能性も◎。

こちらのお宅は、汚れたら丸洗いも可能なランドリーバッグをゴミ箱にしているのだそう。必要のないときには折りたたんで収納も出来るので、シンプルな暮らしにぴったりあいますね。100均で購入できるコスパのよさも魅力です。

備え付けでも後付けでも、キッチン棚に余裕があれば、そこにすっぽり入れてしまうのもアイデア。外から見えることがないので、お客様が来ても安心です。インテリア重視の方にもおすすめ。

冷蔵庫と棚の間など、オーダーでない限り、隙間が出来てしまうもの…。ぜひこの隙間にゴミ箱を置いてみませんか？間に置くことでゴミ箱が見えにくくなりますし、気に入らない隙間も埋まり一石二鳥。ちなみにこちらのゴミ箱は、幅25cmと、とってもコンパクトなのだそうです。

毎日使うものだからこそ、使いやすさにもこだわりたいですよね。こちらは一見普通のゴミ箱に見えますが、扉を開けるのと同時に、前にせり出す仕組み。かなり便利なゴミ箱です。

1個の大きなゴミ箱を2分割や3分割して、分別するのもスマートですが、縦置き収納できるゴミ箱なら、こんな風に場所を取らずに分別もラクラク。お子さんも楽しんで分別してくれそう！

欠けた小さな器やガラス、瓶の蓋など、キッチンで時々出てくる燃やせないゴミ。お料理中にわざわざゴミの処理をするのも手間。そんな燃やせないゴミを入れておくのに便利なのがミニサイズのゴミ箱。こちらはニトリのサニタリーボックスですが、通常のゴミ箱よりずっとコンパクトなので便利です。

色味もシルエットも素敵なこちらもゴミ箱です。紙で出来ていますが、水に濡れても破れにくい耐久性があり、丈夫なのが嬉しいポイント。シックかつモダンな雰囲気があり、リビングや寝室にぴったりのゴミ箱です。

ナチュラル派さんにおすすめなのが、自然素材のバスケット。厳密に言えばゴミ箱ではありませんが、中に紙袋やビニール、ワンサイズ小さなゴミ箱を仕込めば立派なゴミ箱に。ナチュラルな雰囲気が場を和ませます。

柔らかい編み目が可愛らしい、コットンで出来たバスケットの中にゴミ箱を隠す方法も素敵です。こなれ感も出るので、部屋全体がおしゃれにグレードアップ。汚れたら丸洗いができるのもいいですね。

シンプルなのもいいけれど、ちょっぴりオシャレさにもこだわりたい方には、こちらがおすすめ。足で開けられるので、手がふさがっているときでも楽にゴミが捨てられます。

ビンテージ感漂うこちらのボックスが、手作りのゴミ箱ボックスです。板やネジ、塗料は必要ですが、手作りならよりいっそう愛着も湧きそうです。

扉を開けてみると、4つのゴミ箱が収納されています。もっと多くのゴミ箱を入れたい方は、横幅を長くするもしくは、3段にするなど自由度も高いのがDIY。

重厚感漂う、シックなゴミ箱。正方形なので、壁に沿ったり、ソファーやラックの横にもスッと置きやすいのが特徴です。2重構造になっているので、中にセットしたビニール袋が見えることなく、うまく生活感を隠してくれます。

まるで日食のような斬新なデザインのGuh（グー）。2色で独創的なフォルムが素敵ですが、分別がさりげなく出来る優れもの。ポップな色あいで、お部屋が一気に明るくなりそう。

学校などで使われていたようなゴミ箱をイメージさせるBunbuku（ブンブク）。お部屋の雰囲気をほっこり穏やかにしてくれます。丈夫なので、同じものを長く使いたい方におすすめ。