名物店主のお買い物日記 no.261
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キッチンあるある!居場所がないお箸の話 ―がらんどう 和田祐子さん

キナリノモールに集うストアの個性的な店主たちが、自腹を切って買ったものや愛用品をひたすら語る、徒然お買い物リレー。今回は、みなさんも一度は経験したことがあるであろう、キッチンの“あるある”話をお届けします。

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2026年06月07日作成
和田祐子
店長
和田祐子
最近の趣味は車を運転して一人旅をすること。知らない街の知らない道を走るワクワク感や、その土地の風や匂いを感じたりすること。自分にとってはとっておきのご褒美です。旅先のスーパーや道の駅などでその土地の特産物などに触れ、持ち帰った食材を調理して家族に食べてもらうこと、そしてそれでお酒を飲むことが一番の楽しみです。
キッチンあるある!居場所がないお箸の話 ―がらんどう 和田祐子さん
キッチンあるある!居場所がないお箸の話 ―がらんどう 和田祐子さん
キッチンではたいてい慌ただしく急いで作業していることが多い……というのはわたしの時間の使い方に問題がある。余裕を持って動かないからです(笑)。

忙しくてもそうでなくても、どんなときでも毎日過ごすキッチンは快適に使いたいし、いろんなものが作業スペースに散乱してるのは嫌です。そんななか、うちのキッチンでよく散乱しているもの……それは菜箸です。
キッチンあるある!居場所がないお箸の話 ―がらんどう 和田祐子さん
炒めたり、よそったりして、あっちの箸であれを摘まんで、こっちの箸でこれを炒めて。

一度使ってすぐ洗うわけではない作業中の箸の“一時置き”があちこちで多発。もうこれがなんともどこにもやり場がなくふらふらふらふらしているんです。
キッチンあるある!居場所がないお箸の話 ―がらんどう 和田祐子さん
あっちの箸はタッパのヘリに、こっちの箸はまな板の上に。たまに転がってみたり、箸先が台についてしまって汚れたり。意外とストレスに感じてしまいます。
キッチンあるある!居場所がないお箸の話 ―がらんどう 和田祐子さん
プチパニックになっていたわたしに快適さを与えてくれたのは家事問屋の「お玉置き」でした。名前にお玉と付きますが、お玉以外に箸・スプーン・小さなトングなども置ける優れものです。

一見とてもシンプルで、小皿サイズのただのトレイ、なんですがただのなんてとんでもない。工夫が詰め込まれています。
キッチンあるある!居場所がないお箸の話 ―がらんどう 和田祐子さん
まず置いた箸が転がらないように波型の溝が付けられています。そしてトレイに程よい重みがあり安定感があります。お玉と箸を一緒に置けます。まーなんて便利なんでしょう。

転がらないということ、重たくて安定感があること、箸やお玉の置き場が決まってくれていること。

求めていた快適さがすべて叶い、わたしのストレスは解消され、今日もまた朝食の支度から清々しい気持ちでお玉置きを使っています。

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