
東北スタンダードマーケット ディレクター
大河内英夫
日々の暮らしは最新ガジェットを活用し便利に、余暇には伝統工芸品を通して心の豊かさを耕す。新古の共存をモットーに商品開発、展示・販売プロデュースなど、幅広い守備範囲で東北のものづくりに携わっています。アイルランド、スコットランドの伝統音楽とギターをこよなく愛する40代。


今年は桜がとても早く開花し、あっという間に夏の足音が聞こえてきそうです。
年中活躍していますが暑い時期にこそ大活躍するのが手ぬぐいです。我が家には数え切れないくらいの手ぬぐいがありますが、昔から愛用し続けているのが仙台市・名取屋染工場の手ぬぐいです。名取屋染工場はかつて北海道、東北全土で親しまれていた常盤紺型染めを守り続けてきた染め工房です。
常盤紺型染めは九州地方の織物である絣模様を染めで再現した型染め技法。織絣を表現した小絣や中絣などを中心に、蝶や花などを大胆に描いた絵絣や小紋など、様々な模様が生み出され、その美術的価値も高く評価されています。かつては型絵染めが中心でしたが、名取屋染工場では注染の技法でより使いやすい手ぬぐいを主に染めてきました。
年中活躍していますが暑い時期にこそ大活躍するのが手ぬぐいです。我が家には数え切れないくらいの手ぬぐいがありますが、昔から愛用し続けているのが仙台市・名取屋染工場の手ぬぐいです。名取屋染工場はかつて北海道、東北全土で親しまれていた常盤紺型染めを守り続けてきた染め工房です。
常盤紺型染めは九州地方の織物である絣模様を染めで再現した型染め技法。織絣を表現した小絣や中絣などを中心に、蝶や花などを大胆に描いた絵絣や小紋など、様々な模様が生み出され、その美術的価値も高く評価されています。かつては型絵染めが中心でしたが、名取屋染工場では注染の技法でより使いやすい手ぬぐいを主に染めてきました。

名取屋染工場は高齢化と施設の老朽化で染めを休止しましたが、なんとか歴史のある染め物を守りたいとの思いから、名取屋染工場の監修の元、関係する染物工房に依頼して手ぬぐいを染めていただいています。
手ぬぐいは手拭きとして、ランチョンマットとして、物を包む布として、ターバンがわりに、手ぬぐいは生活の中に欠かせない便利布です。我が家でもありとあらゆるところで手ぬぐいが大活躍。
手ぬぐいは手拭きとして、ランチョンマットとして、物を包む布として、ターバンがわりに、手ぬぐいは生活の中に欠かせない便利布です。我が家でもありとあらゆるところで手ぬぐいが大活躍。

ちょっと変わった使い方といえば……仙台・青葉まつりで披露されるすずめ踊りに参加しているのですが、そのときにねじり鉢巻としても活躍しています。

使えば使うほどに柔らかくなり、より肌に馴染む風合いと変化していきます。ジーンズの経年変化のように少しずつ色褪せていく姿にも愛着が湧いていきますね。洗ってもすぐに乾くのも手ぬぐいの良さ。これからの暑い季節にもぴったりです。
東北の夏もすぐそこに。それではまた。
東北の夏もすぐそこに。それではまた。












































































































































































































































































