
TSUGI代表
新山直広
福井県鯖江市でデザイン事務所「TSUGI」と、福井県の地域産品ショップ「SAVA!STORE」を運営しています。SAVA!STOREでは福井発のデザイン性とストーリー性に富むプロダクトをセレクトし、福井の産業を生かした自社商品の開発も行っています。私生活では、中古マンションをリノベーションし、川沿いの暮らしを楽しんでいます。天気が良い日のベランダご飯が最高。趣味は模様替えと一人娘の観察です。


こんにちは、SAVA!STOREの新山です。連載の第2回目となる今回、ご紹介したいのは僕の自宅で愛用している「ゴミ箱」です。

ゴミ箱って、生活に欠かせないものなのに、どうしても隠したいものになりがちですよね。わが家にも子どもがいるので、利便性を考えれば部屋のあちこちに置きたいのですが、どうしても漂ってしまう生活感が気になって……。
これまでは、なるべく目立たない場所にまとめて置いたり、中のビニール袋が見えるのが嫌で、なかなか納得のいくものに出会えずにいました。
そんな僕が、「これなら部屋に置きたい」と初めて思えたのが、MOHEIMの「SWING BIN」でした。
これまでは、なるべく目立たない場所にまとめて置いたり、中のビニール袋が見えるのが嫌で、なかなか納得のいくものに出会えずにいました。
そんな僕が、「これなら部屋に置きたい」と初めて思えたのが、MOHEIMの「SWING BIN」でした。

一番の決め手は、このミニマルで美しい佇まいです。 蓋に継ぎ目がなく、まるでインテリアオブジェのような造形。実際に触れたときの質感も上質で、ゴミ箱という概念を覆されるような衝撃がありました。

お店では、木目の蓋がついたナチュラルなタイプが人気ですし、僕もその合わせやすさは素敵だと感じて使っています。
でも、個人的に一番好みなのが、蓋と本体が同色の「グレー×グレー」モデル。
自宅の床に黒いフローリングを採用していることもあり、よりシャープな印象のものが欲しかったんですよね。このオール同色のモデルが発売された瞬間、「これは欲しい!」とすぐに購入を決めました。
でも、個人的に一番好みなのが、蓋と本体が同色の「グレー×グレー」モデル。
自宅の床に黒いフローリングを採用していることもあり、よりシャープな印象のものが欲しかったんですよね。このオール同色のモデルが発売された瞬間、「これは欲しい!」とすぐに購入を決めました。

現在はリビングとキッチンの2箇所に置いていますが、空間にとてもよく馴染んでいます。 中のゴミはもちろん、設置しているビニール袋も外からは一切見えません。「置きたくないけど、仕方なく置く」という消極的な気持ちではなく、むしろ「空間に置いていて気持ちが良い」と思えるゴミ箱だと感じています。

また、日々使う中で気づいたのが、お手入れのしやすさです。蓋が本体に乗っているだけという極めてシンプルな構造なので、パーツの隙間や継ぎ目を掃除するストレスがありません。日常のふとした動作がスムーズであることは、暮らしの質を底上げしてくれる気がします。

この製品を手がけるのは、福井県出身のデザイナーの竹内茂一郎さんと、僕たちのお店の什器製作をお願いしたこともある福井県のSO PLUS COMPANY株式会社。竹内さんのミニマルながら温かみのあるデザインはもちろん、同じ福井にこれほど素晴らしい技術と感性を持ったメーカーさんがいること。それを知っているからこそ、このゴミ箱を見るたびに、心強さと誇らしさを感じています。











































































































































































































































































