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毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具

1台でお湯を沸かす・茹でる・炒める・煮る・炊く、そして揚げものまで、多くの機能を集約してくれる「マルチポット」。洗い物の手間が省けたり、省スペースで収納できたりと最近注目されています。なかでも『ホームコーディ』のマルチポットはくすみカラーが利いたシンプルでおしゃれなデザイン。料理上手さんおすすめの活用法も合わせてご紹介します。2025年02月27日作成

カテゴリ:
生活雑貨
ブランド:
ホームコーディ
キーワード
キッチンツール調理器具
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毎日のごはん作り、どうしてる?

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
日々作る料理は煮たり、焼いたり、茹でたり……の繰り返し。ちょっと凝った料理を作ろうものなら、お鍋やフライパンがコンロにたくさん並び、洗い物も大変なことに。今回、SNSを中心に料理の楽しさや旬の野菜のおいしさを発信している千葉 葵(@aoi.gohan22)さんに、毎日のごはん作りについてお話を伺いました。

旬の野菜をメインに、できるだけ素材そのものの味を活かすように心掛けているという葵さん。普段は3歳のお子さんを見ながら料理を作っているそうで、時間との勝負になることも多いのだとか。自分も家族も楽しめて、野菜が自然に食べられる料理をどんなふうに作っているのでしょうか?
「調理時間を短縮するために鍋一つでできる“ワンポット料理”やパパッとできるごはんをよく作っています。例えば、鍋一つで作れるパスタや野菜スープなどが定番。栄養バランスを考え、彩りよく盛り付けるようにも心掛けています」 

これ一台で何役にも◎頼れるマルチポット

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
葵さんがよく作っているという“ワンポット料理”。手間も時間も削減できると、最近注目されている調理法です。そこで活躍するのが、炒める・煮る・揚げる・炊く……など多くの機能を集約してくれる「マルチポット」。今回は、イオンリテールが手がけるブランド『ホームコーディ』からリニューアル登場した「マルチポット」を、葵さんの暮らしに取り入れていただきました。

「マットなカラーがとてもかわいく、シンプルでおしゃれなデザインなのでキッチンになじんでくれます。特に、普段着用しているエプロンに合う『ブルーグリーン』に心を惹かれました。キッチンに置いていて気分が上がるようなアイテムは嬉しいです」
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コンパクトで省スペース収納もかなう!

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
いざ調理道具を取り入れよう!と思っても、限られたキッチンの収納スペースになかなか置けないなんてことも。このマルチポットはハンドルが下向きになっているのでコンパクトに収納可能。幅を取らないので、収納棚に納まらないなんて心配も要りません。握りやすく、持ちやすいのでさっと手に取れます。


「我が家のキッチンは狭いので、限られたスペースで効率よく収納するために、なるべく幅を取らないものを取り入れるようにしています。このマルチポットはサイズ感がちょうどよく、棚の隙間にもすっと収納できました」
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今日からでも取り入れたい!マルチポット活用術&おすすめ料理

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
お湯を沸かす・茹でる・炒める・煮る・炊く、そして揚げものまでできるマルチポット。機能性はもちろん、これ1つあればその日の気分でさまざまな料理が作れます。葵さんはどんなふうに料理作りに取り入れたのでしょうか?活用法を教えてもらいました。

《1. 茹でる》さっと野菜を茹でるときにちょうどいい◎

カラー・ブルーグリーン

カラー・ブルーグリーン

まずは、旬の野菜・スナップえんどうを茹でていただきました。野菜を茹でたいとき、わざわざ大きな鍋を出さなくてもマルチポットならさっとお湯を沸かせるので便利です。コンロに鍋を複数並べたとき、幅を取らないのもポイント。

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
「蓋がついているので早くお湯が沸いて、時短になりました。少量の野菜を茹でたいときにぴったりです。注ぎ口があるので、不要なお湯を捨てたいときや汁物を移し替えるときも便利。取手がしっかりしているので安定感もありました」

《2. 焼く・炒める・煮る》具沢山スープもたっぷり作れる

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
次は、葵さんがよく作るという定番の野菜ポトフ。最初に下味をつけた肉を焼き、一度取り出してから野菜を炒め、さらに肉を戻して水を入れ、煮込んでいきます。マルチポットならフライパンやお鍋の機能も兼ね備えているので、最後までこれ1台で作れます。

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
「見た目はコンパクトですが意外と容量があり、具沢山スープもたっぷり作ることができました」と葵さん。約1.9ℓほどたっぷり水が入るので(満水容量2.5ℓ)、2〜3人ほどのスープを作ることができます。
毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
蓋をしてコトコト煮込めば、分厚いお肉にもしっかり火が入り、おいしそうな仕上がりに。

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《3. 揚げる》少量の油でOK。深さがあるので油飛びもしにくい

カラー・イエロー

カラー・イエロー

作るのが少し億劫な揚げ物料理も、マルチポットにお任せ。12㎝ほど深さがあるので油飛びしにくく、少量の油で食材を揚げることができます。新タマネギの春巻きも、こんがりおいしそうな焼き上がり。

《4. 炊く》お米がこびりつきにくく、お手入れも楽ちん

カラー・グレージュ

カラー・グレージュ

最後は、これからの季節にぴったりの桜の炊き込みごはん。
「1合でもふっくらおいしく炊くことができました。毎日使う調理道具は、使いやすさとお手入れのしやすさを重視して選ぶのですが、このマルチポットは鍋の内側が汚れにくく、さっと洗うだけで綺麗になるのでお手入れが楽でした」と葵さん。内側はふっ素樹脂加工なので食材がこびりつきにくく、焦げにくい仕様になっています。
毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
シンプルなデザインなので、そのまま食卓に出せば手持ちの食器となじんでくれます。持ち手があるのでさっと持ち運びが可能。出来立てほかほかの料理が食卓で食べられるのはいいですよね。
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料理をもっと快適に!そのまま置けるシリコーンシリーズ

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
今回葵さんには、マルチポットとあわせて「そのまま置けるシリコーンシリーズ」もお試しいただきました。シリコーンだから鍋・フライパンを傷つけにくく、熱に強い設計。軽くて使いやすく、お手入れもしやすいので毎日のごはんづくりに活躍してくれます。

「シリコーンヘラスプーンは平置きしても直につかないところがとても便利でした。トングはつかみやすい形で、ステンレスの持ち手がお気に入りです。どちらもひっかけるところがあるため、フックにかけて収納するという選択肢が増えました」
そのまま置けるシリコーン トング 1,408円
そのまま置けるシリコーン ヘラスプーン 877.80円
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みんなの暮らしに寄り添う、ホームコーディのある暮らし

毎日のごはん作りを支えてくれる。気さくで頼れる調理道具
1台でこんなにもさまざまな料理が作れる『ホームコーディ』のマルチポット。
「私のように子どものいる家庭や少人数の家庭、一人暮らしの方にもおすすめだなと思いました。忙しい平日の時短料理や、お弁当の準備に活躍しそうです」と、葵さんの暮らしにも“ちょうどよく”なじんでいただけたようです。機能的でおしゃれなデザインはもちろん、手の届きやすい価格帯なのも嬉しいですよね。
マルチポットで毎日の料理を手軽で、おいしいものにしませんか?
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Photo/Yuichi Noguchi