コーヒー豆を美味しく保存!
キャニスターを選ぶポイント
密閉性
素材選び
サイズ
スプーン付き・なし
豆 or 粉
GLOCAL STANDARD PRODUCTS(グローカルスタンダードプロダクツ)
ステンレス/豆 100g・120g・200g
珈琲考具
ステンレス/豆 100g
艶を消したステンレス製のキャニスターです。内蓋が付いていて、気密性を上げています。小振りな100gサイズは持ちやすくて、一人分や毎日たくさん飲まない人のコーヒー豆の保管には丁度いいサイズです。
ZERO JAPAN(ゼロ ジャパン)
陶器/豆 150g・200g・340g
陶器製のキャニスターは柔らかな艶が魅力的です。150g入るキャニスターは、コーヒーをちょっと飲む人にいいサイズ。パッキンのお陰で高い密閉性を保ってくれます。落ち着いた色合いも、色々なインテリアに合いそうです。
一回り大きい200gの豆が入るキャスターです。直径はそのまま、高さで容量を増やしています。ナチュラルな色合いの他に、レッドやブルーなどのアクセントカラーもあります。
コーヒー豆がたっぷり入る容量340gのキャニスターです。シンプルなデザインで、細長いシルエットはスッキリと見えます。パスタのキャニスターと並べて置くのも良さそうです。
HARIO(ハリオ)
琺瑯(ホーロー)/粉 100g・200g
ガラス/粉 100g・200g
ガラス製品に定評のあるハリオのシンプルなキャニスターです。シリコンパッキンの付いたふたのつまみを、上げた状態で本体にセットして、しっかりと入ったらつまみを下ろして密閉します。中身が一目でわかるので、在庫の管理もしやすそうです。
mokuneji (モクネジ)
ガラス/豆・粉 120g(M サイズ)
MOHEIM(モヘイム)
ブリキ/豆 100g~200g
NEIGHBOR(ネイバー)
アルマイト
イヤマ
缶
KIRI ASAKURA(キリ アサクラ)
木製/豆 200G
桐たんす職人が作った、桐製のキャニスターです。職人の技によって、蓋と本体はぴったりと合うように作られています。桐には調湿効果もあるので、湿気を嫌うコーヒーの保存にも適しています。
アウトドア向けキャニスター
プラスチック/豆 150g・200g
キャンプや登山など、ちょっとした持ち歩きなら軽くて便利なプラスティック製が重宝します。気密性に優れ、気軽に使えるおしゃれなキャニスターです。
香りが命のコーヒーだから、密閉性は大切な機能です。しっかりと閉まることで、香りを閉じ込めてコーヒー豆本来の風味を保ってくれます。また、劣化の原因にもなる湿気からも守ってくれますよ。