■クッキングネット手付き1枚アミ

炭火焼は憧れですが、やはり一般的な調理には強火が必要。ガスの直火焼きは、なんといっても網を一枚引けば調理できてしまう手軽さが魅力的。メイン料理に添えたいグリル野菜も油を引かずにさっとできあがります♪

■重ね縞　長焼皿

秋のお魚が美味しく焼けたら、丸い大皿でもなく、切るわけでもなく、せっかくなら「長皿」へ。白山陶器の重ね縞は、手書きのようなラフなラインがなんだかほっこり。

■竹鬼おろし

焼き魚の薬味といえば、大根おろしですよね。鬼おろしなら、粗めにおろして食感を楽しめるのに加え、余計な水分が出ずにふわっと仕上がりますよ♪

■醤油差し・お酢入れ

焼き魚には、お醤油がよく合いますね♪東屋の醤油差しは、こだわりがいっぱいで垂れにくいと評判です。ささいなものかもしれませんが、だからこそ心地よく使いたいですよね。焼き魚にも適量をさらりとかけられそう。

■staub/ストウブ

大人気のホーロー鍋・ストウブは、煮る・蒸す・焼くのほか炊飯だってできちゃいます。つやつやの白米を炊くのはもちろん、炊き込みご飯なら具材の旨みが逃げず、深い味わいに。そのまま食卓に出せる、可愛いらしい見た目も素敵です。

■飯炊釜

鍋でご飯を炊くといえば、「はじめちょろちょろ…」の言葉通り水加減などが難しい印象ですが、東屋の飯炊釜は炊飯専用の土鍋なので、手軽に美味しいご飯を炊くことができますよ。

■やちむん與那城

美味しいご飯が炊けたなら、素敵な飯椀でいただきましょう。茶色ベースに紺がアクセントとなった風情ある、やちむん與那城（よなしろ）のご飯茶碗。少し大きめサイズなので、食欲の秋にはうってつけですね！

■キャセロール

iittalaといえば、グラスやテーブルウェアを思い浮かべる方が多いかもしれませんガ、こちらはIH対応の鋳物鍋（内側はホーロー）。どっしりとした存在感と木製の持ち手が印象的な美しいお鍋です。

■Tipping Cooking Spoon

日本ではお鍋の相棒といえば"おたま"が主流ですが、スープ作りには木製のクッキングスプーンがお似合いです。真ん中にあるシリコンのおかげでとっさに置いてもスプーン部分が調理台につかない仕組み。可愛くて機能的な35センチのスプーンです。