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小さいからこそ存在感のある器、豆皿。さまざまなシーンで使いやすい豆皿は、デイリー使いにもおもてなしにも大活躍してくれます。そこで今回は、色々なテイストの素敵な豆皿をご紹介。ぜひチェックしてみてくださいね。
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豆皿とは、手のひらに収まるほどの小さな器のことを指します。形は丸だけに限らず、アニマルモチーフや花形などバラエティに富んでいるのも特徴です。
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おかずをほんの少しずつ盛り付けてたくさん並べると、食卓がぐっと豪華になります。セットの豆皿を使えば、おせちの盛り付けなどにも大活躍。薬味やお醤油だけでなく、バターやジャムを乗せたり、おやつのクッキーを乗せたりと使い勝手がよいのも魅力ですね。
豆皿ブランド「Teshio(テシオ)」の三つ雲は、ゆったりと浮かんで流れる雲をイメージした豆皿です。不規則なシルエットと柔らかなカラーリングで、どんな食卓にも馴染むデザインが魅力ですね。
土の温もり活きる「リム豆皿」(suetukuri岩崎晴彦)
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直径7㎝のかわいらしいリム豆皿です。調味料入れや薬味入れとして最適な大きさ。作家さんの優しい人柄や土の温もりなど、器の良さや魅力が感じられます。香の物の器として、天ぷら塩やお茶うけの小さなお菓子をのせても品よく引き立ててくれます。
【楽天市場】suetukuri岩崎晴彦 リム 豆皿 4色 :on la CRU
スマートな印象を与える、正方形の豆皿です。スタイリッシュなデザインで、野菜やフルーツをちょこんと盛り付けるだけでもおしゃれに見せてくれます。箸置きやカトラリーレストとして使うのもおすすめです。
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「小石原焼」は、1682年に福岡藩3代藩主黒田光之が伊万里から陶工を招いて窯場を開いたのが始まりです。職人さんの息遣いを感じられるような温もりある表情が魅力。
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飛びカンナのひとつひとつの表情が楽しめる、小石原焼の豆皿。和のおかずだけでなく、どんなお料理にも合わせやすい、ふだん使いにぴったりの豆皿ですね。
おめでたい席に「MAME -まめ-」 (amabro)
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お正月やお祝い事にぴったりの、とっても華やかでかわいいこちらの豆皿。有田焼の産地と「amabro(アマブロ)」がコラボして生まれた器なんです。思わずあれもこれもと買い集めたくなってしまいますね。
amabro MAME
1,430円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
水引をモチーフにした伝統的な豆皿(テーブルウェアイースト)
日本の伝統モチーフである、水引をイメージしてデザインされた豆皿は、お祝い事の器としてもぴったり。優しく柔らかな色合いで、和食だけでなく洋食やティータイムに合わせても違和感なく使用できます。
テーブルウェアイースト 結 YUI マットカラー 5色セット
5,460円〜(税込)
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「波佐見焼」の花形豆皿です。シンプルな白地の器を花形に仕上げ、お漬物やお菓子など何を乗せてもサマになります。
たくさんの小花柄がとってもおしゃれ(マルサン近藤)
たくさんの花が咲き乱れる様子を示す「百花繚乱」というワードから、百花を取って名付けられた豆皿です。小花柄を器の前面に施し、まさに花が咲き乱れるような雰囲気を演出しています。
マルサン近藤 moka プレート
3,300円〜(税込)
※価格等が異なる場合がございます。最新の情報は各サイトをご参照ください。
「miyama.(ミヤマ)」の豆皿は、洗練された落ち着きのあるカラーと、花びらのようなデザインが特徴。伝統的な白磁・緑青磁・紺釉・黄瀬戸・桃釉を波佐見焼で表現した、5枚セットの器です。
suzune 手塩皿 5枚組
2,970円〜(税込)
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デフォルメされたアホウドリの印判手豆皿(倉敷意匠)
人気の作品、「倉敷意匠×kata kata」のコラボレーションで生まれた印判手豆皿です。とぼけた表情で悠々と空を飛ぶアホウドリ、小さいながらも独特の存在感を放っています。おかずもクッキーもなんでも乗せやすく、思わず微笑んでしまうユーモラスな豆皿ですね。
倉敷意匠 計画室 kata kata カタ カタ 印判手豆皿(アホウドリ)
1,100円〜(税込)
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倉敷意匠の可愛らしい印判皿シリーズにクジラが登場。大海原をゆったりと泳ぐクジラをモチーフにした個性的な豆皿です。お漬物や薬味、ドライフルーツなどを入れるのにちょうどいい大きさ。ユーモラスな表情のクジラが、テーブルをほのぼのとした雰囲気にしてくれます。
倉敷意匠 計画室 kata kata カタ カタ 印判手豆皿 (クジラ)
1,270円〜(税込)
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木製のネコデザインがとってもキュートな、ハンドメイドの豆皿です。天然木を使用し、優しい木の手触りに仕上げています。お菓子を乗せたり、トレーとして使ったり、子ども用の器としてもおすすめです。
木製 豆皿 Mio フェイス 猫
540円〜(税込)
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カラフルな小鳥さんたち「KOTORIZARA」(Floyd)
かわいらしい鳥さんモチーフの豆皿。5種類の落ち着いた色味のカラーバリエーションで、和風のお料理にも洋風のテーブルにもどちらにもマッチするデザイン。毎日の食卓から特別な日のおもてなしまで幅広く活躍しそうです。
アクセサリー入れやインテリア使いも◎【おしゃれ】豆皿
宝石みたいな有田焼の豆皿「有田ジュエル」(Floyd)
まるでジュエリーのような美しさのこちらの器は、有田焼の豆皿なんです。佐賀県有田町で200年以上続く老舗窯元と、新進気鋭のプロダクトレーベル「Floyd(フロイド)」がコラボして作られた作品です。宝石のようなキラキラとした豆皿は、お料理以外のものも乗せたくなりますね。ギフトにもぴったりです♪
有田ジュエル ミックス
5,500円〜(税込)
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津軽びいどろがカラフルな楕円ガラス製豆皿(アデリア)
日本の伝統芸能である、津軽びいどろを用いて作られた豆皿です。津軽の美しい情景をイメージして作られたガラス製の器は、食卓にもインテリアとしても映えること間違いなし。さくら・わかば・そら・なのはなの4種類がセットになっています。
アデリア 津軽びいどろ 豆皿
3,258円〜(税込)
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仕舞っておくのがもったいないハイセンスな豆皿(リサ・ラーソン)
スウェーデンを代表する陶芸アーティスト、リサ・ラーソンが、日本の伝統的プロダクツカルチャーとコラボする、リサラーソンジャパニーズシリーズの豆皿です。食器棚に仕舞ってしまうのがもったいないくらいのキュートなお皿ですから、アクセサリー入れやハンコ置きなど、インテリアに使ってもいいですね。
豆皿5枚セット(ねこ)
3,300円〜(税込)
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こちらの豆皿は、国内有数の陶磁器の産地・長崎県は波佐見町にて、一つ一つ手作業で柄を転写する「印判」という手法で作られています。ちょっとした取り皿としてはもちろん、薬味入れや一人分のお漬物などを盛り付けるのにちょうどいいサイズ感。結婚祝いや新居祝いなどの贈答品としてもおすすめです。
北欧×日本の伝統柄のコンビネーション(ムーミン×アマブロ)
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近年、人気が再沸騰しているキャラ・ムーミンのお皿。手のひらにすっぽりと収まるサイズ感がキュート。日本の伝統あるアートを現代生活に気軽に取り入れることができるよう、新たな作品を生み出し提案するブランド「アマブロ」によるプロダクト。伝統的な藍色の呉須(ごす)染付けで描かれた北欧のムーミンが、国境を越えて奇跡のコラボレーションを生み出しています。
ムーミン×アマブロ 手塩皿
5,500円〜(税込)
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新生活に羽ばたく人に贈りたい。九谷焼の鳥の豆皿(ハレクタニ)
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九谷焼ならではの伝統的な絵の具を使用しながらも、現代の暮らしに馴染む「ハレクタニ」シリーズ。つややかな白地の磁器に描かれた色の異なる4羽の鳥さんたちがなんともキュート。ふんわりと柔らかな羽根で風を包んでいるような、自由に空を旅する鳥たちの豆皿です。
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結婚祝いや新築祝いなど、これから新生活に向けて羽ばたいていく人へのプレゼントにピッタリですね。
縁起のよい季節柄は贈答にぴったり!「KOMON 豆皿」(KIHARA)
「KIHARA(キハラ)」のKOMONシリーズの豆皿の5枚セット。こちらは季節紋[梅鶴・麿紋波・稲穂・富士・雪輪]の5枚組で、春夏秋冬が感じられる、縁起の良い図案が魅力です。
キハラ KOMON 豆皿5枚揃
2,353円〜(税込)
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細々とした豆皿は、バラバラになってしまわないよう竹のカゴにまとめて入れて収納。
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カゴに収納すると通気性もいいですし、中に何が入っているか分かりやすいですね。食器棚の中で豆皿がバラバラになる心配もありません。
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さまざまなサイズの透明の収納ケースを組み合わせて、引き出し内を無駄なくスッキリ収納。小皿もひとまとめにしておくと便利ですね。
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ごちゃごちゃしがちな豆皿を、無印の整理トレーを使って食器棚の引き出しに収納。引き出しを開ければどこに何があるのか一目瞭然で、取り出しやすくしまいやすいですね。
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ちょっとした小さなおかずやお菓子を盛り付けるのにぴったりの豆皿は、デザインも豊富なのでついつい集めたくなってしまう魅力がありますよね。みなさんもぜひ、お気に入りの豆皿を探してみてください♪
豆皿ブランド「Teshio(テシオ)」の三つ雲は、ゆったりと浮かんで流れる雲をイメージした豆皿です。不規則なシルエットと柔らかなカラーリングで、どんな食卓にも馴染むデザインが魅力ですね。