おやつの時間も、日々の食卓も。毎日使いたい「お盆とトレー」

ラペアという自然素材をていねいに編み込んで作られたバスケット型のトレーです。写真のようにシェアして食べたいものをまとめてみたり、クッキングシートを敷いて自家製サンドイッチを並べて使うのもおすすめです。取っ手が付いており持ち運びも便利で、水洗いもOK。常にテーブルに出して置いてもよいデザインです。

表面にはわずかな縁が、側面にはくぼみがありスタッキング収納ができる木製のトレーです。カラーは写真のタモ材のほか、焦茶色の色合いが美しいウォールナット材の2種類展開。お皿のように使い込むこともできるため、陶器や金属にはない天然木の温かみを感じられる一生もののトレーです。

縁の加工とさらりとした質感が特徴の、栗の木からできたオーバル型のトレー。茶器、お菓子とコーヒーなどがちょうどよく収まるサイズ感です。無垢材ですが、お手入れも簡単。おやつの時間を特別なものにしてくれる、あるとうれしいトレーです。

特に意識しなくても、気が付いたら毎日使っている。そんな、目立たないけれど出番の多い存在になってくれるであろう木製トレーです。熟練の技によってていねいに整形された丸型と縁の加工により、シンプルだけど温かみのある仕上がりに。丼やパスタのような一皿料理も、このトレーにおけば立派なごちそうになりますよ。ずっと使い続けたいトレーをお探しの方におすすめです。

お祝いの席や、クリスマスのような食事を楽しむイベントで使いたい、直径27cmと大きめの丸型トレーです。縁がないため、使い方次第で特別感を演出できるアイテム。前菜となるおかずを盛り合わせてみたり、写真のようにメインとなるお料理を飾るように乗せてみましょう。

樹液を採取後に捨てられてしまっていたラバーウッド（ゴムの木）を加工し、再利用したエコな木製トレー。安全性の高い塗装で、ナチュラルなカラー展開です。何枚か揃えておいてもよいですね。朝ごはんや、軽く済ませたい食事の際にぴったりです。

天然木に滑りにくいウレタン塗装が施されたトレーです。高さのあるグラスやたっぷり注いだスープなどの汁物、カトラリーなどが動きにくいため安心して持ち運びができます。左右にはカーブがあるため持ちやすく、塗装のおかげで水拭きもOK。お子様用のトレーとしてもおすすめです。

こちらも、表面に滑りにくい加工が施されたトレー。絵の具を垂らしたような模様が特徴です。カラーはベージュ、オフホワイト、グレーの3種類。食洗機での洗浄もできるため、パンをスープに浸しながら食べたいときやピザなどの食べこぼしやすいメニューの日に役立ちます。

素材、加工技術に細部までこだわる「東屋（あづまや）」の折敷（おしき）です。折敷とはかつては神事にて、近代では懐石料理の配膳などで使われてきた歴史ある道具。現代では、トレーやお盆と同じように使うことができます。上品な佇まいで、食卓を特別感のある雰囲気にしてくれます。

「Artek（アルテック）」の有名なファブリックテキスタイル「H55」がプリントされたトレーです。白やブルーなどのシンプルなお皿と組み合わせれば、気分の上がる明るい雰囲気に。写真のグレーのほかにレッドもあるので、色違いで人数分揃えておくのもおすすめです。

奈良県の吉野杉を使った和風なトレーです。自然木が織りなす木目の模様は美しく、シンプルなのに個性があります。お気に入りの茶器をまとめて収納しておいたり、出番の多いグラス、おやつを置くスペースにしてもよいですね。ずっと大切につかうことで経験変化も楽しめる、そんなトレーをお探しの方におすすめです。

大きなサイズのためゆとりを持って器をセッティングできるトレーです。このトレーのヒノキ素材は薄手のため、持ち運びは意外にもスムーズ。すっきりとしたフォルムで、料理を選ばないカラーのため暮らしによく馴染みます。