フィンランド生まれの「HETKINEN（ヘトキネン）」のベジキャンドル。人工香料や添加物は一切使用せず、厳選された天然植物由来の原材料のみ使用しつくられています。

フィンランドで採れたモミの木の樹脂を含み、芯に使用しているのはフィンランドのアスペン（ポプラ）。火を灯すだけで森林の中にいるような気分になります。香りは、ビオフィリア、ハッピーホリデー、スモークサウナの3種類。

キャンドルを灯すとほのかに漂う素朴でナチュラルな香りは、日常を忘れさせてくれるリラックス空間を作り出します。忙しい一日の終わりのひとりの時間に楽しみたい、そんなキャンドルです。

130年以上の歴史があるポルトガルのボディケアとフレグランスのブランド「CLAUSPORTO（クラウスポルト）」のデコキャンドル。キャンドルに火を灯すと、半透明の磁器に照らし出される柔らかな炎と豊かな香りが、リラックス空間を演出してくれます。

容器は、一度に30個しか作ることのできない最高級の素焼きの磁器で、ポルトガル建築で用いられるダイヤモンドパターンのデザインになっています。

最高級のアロマフレグランスを使用。世界的な調香師リン・ハリス氏が開発した華やかで上品な香りは、キャンドルを使うたびちょっぴり贅沢な気持ちにさせてくれます。パッケージのデザインもポルトガルらしいカラフルなもの。

岡山県倉敷市生まれのキャンドルブランド「倉敷製蝋（くらしきせいろう」のユニークなキャンドル。理科の実験で使う試験管のような個性的なデザインは、オブジェとしてお部屋に飾っておきたくなるほど。

キャンドルには天然植物由来のパームワックスを使用しているので、火を灯した時のススが少なく、臭いも気になりにくい。エッセンシャルオイルを配合した日本人好みの香りで、安らぎの空間を演出してくれます。

こちらは、3つの香りを楽しむことができる「TEST TUBE CANDLE」3本セット。香りはFresh Floral、Fresh Green、Cassis Leavesの3種類。その時々の気分に合わせて香りを選べる楽しさを味わえます。

ガラスのクールな質感とナチュラルな木製のスタンドのコントラストが美しく、インテリアとしてリビングに飾っておきたくなります。使用しないときはコルクのキャップでフタをしておけるので、ホコリよけにもなりますね。

失われつつある日本の伝統や職人の技術をモダンにアレンジし提案する「Syuro（シュロ）」のキャンドル。ヒノキの枡に入ったデザインで、火を灯すとヒノキの爽やかな香りが漂います。ヒノキは防炎加工が施されているので、燃える心配はありません。

日本で昔から使われている伝統的な枡をアレンジしたユニークなキャンドルは、プレゼントで贈っても喜ばれそう。和の空間だけでなく、洋風のお部屋にもしっくり馴染みますよ。

かつては灯りとして用いられていましたが、今では仏事などでしか使われなくなった「和ろうそく」。もっと日常で気軽に使ってほしいという願いから、こちらのキャンドルが作られました。

和紙にい草の表皮を取り除いてつくる「灯芯」を巻きつけた芯を使用。洋ろうそくとは異なり芯が太いので、力強くゆらめく炎を楽しむことができます。香りのバリエーションは、白檀、すみれ、木ノ実、白樺の4種類。

冬薔薇、蜜柑、檜、白檀、森の香りの5種類の香りが詰まったキャンドルセット。桐の箱に入っている姿はまるで和スイーツのようで、使うとき心が躍ります。

ひとつひとつのキャンドルは、3.5㎝角と小ぶりサイズでとってもキュート。小皿に入れて使ったり、水に浮かべて揺らめく灯りを楽しむこともできます。そのままでもほのかな香りを楽しむこともできますよ。