さえずりが聞こえてきそう♪愛らしい「鳥のお皿」をお迎えしませんか

マルミツが展開するホームユース食器のオリジナルブランド「STUDIO M'（スタジオエム）」から、可愛い平皿をご紹介。立体的なリムに青いツバメが描かれていますよ♪

繊細なツバメはぷっくりとしていて、触れるたびに幸せな気持ちになれそう。磁器のプレートなので、丈夫で、電子レンジや食洗機での使用も可能。

こちらはラウンドプレートのLサイズで、ほかにもうすこし小さめのSサイズもあります。

横に長いオーバルプレートも、LとSの2サイズ展開。判子職人さんがつくった判子を、ひとつひとつ手で押してツバメをかたちづくっているそう。一枚ずつ、表情の違いが感じられるプレートですね。

イラストレーターの松尾ミユキさんの楕円プレート。中央に優雅に飛ぶ鳥が描かれています。食洗機、電子レンジともに使えるので、日常使いにもぴったりですよ。

優しい乳白色は、食べ物の色をきれいに、美味しそうに見せてくれる色。盛りつけた料理を食べ終わると、かわいい鳥があらわれて、みんなの視線を惹きつけます。

クリーム色のプレートの中央にダイナミックに鳥が描かれた一枚。こちらも松尾ミユキさんの作品です。

縁に立ち上がりがあり、汁気の多い料理もきれいに盛り付けることができます。直径21cmで、メイン皿にも取り皿にも活用できる大きさ。これひとつで、朝食から夕食まで、対応できますね。

ちょっとしたおやつ用にもぴったりなSサイズのプレートも♪ リラックスタイムの相棒になってくれそうです。

ボタニカル柄の中にキュートな鳥が描かれたプレートです。和の食器とも洋の食器とも相性がいいので、手持ちの食器と一緒に使っても◎。なんと、電子レンジ、オーブン、食洗機、ともに使用可能で、使い勝手がいい器ですよ。

陶芸家・日下華子さんがつくる九谷焼のつばめの3.5寸皿です。直径約10.8cmのかわいらしいプレートで、取り皿としておすすめの大きさ。

裏にも優雅に飛び交うつばめが描かれています。白地に深い藍色が美しく、使いやすい一枚。ティータイムにも活躍してくれますよ。

美濃焼の北欧風鳥柄プレートです。ニュアンスを感じるイエローで、料理を明るく、美味しそうに見せてくれます。

電子レンジも食洗機も使用可能。ただ、鳥の絵柄が立体的になっているので、手洗いで洗った方がキズがつかないそう。

直径20.2cmで朝食にぴったりのサイズ感。おそろいのマグカップにコーヒーやスープを入れれば、おしゃれなカフェのモーニングプレートのできあがり！

陶磁器作家・石原亮太の「Pebble Ceramic Design Studio(ぺブルセラミックデザインスタジオ)」によるプレート。波佐見焼で知られる長崎県波佐見町で、職人たちによって制作されています。

丈夫で破損しづらく、毎日のごはんにおすすめ。シンプルなラインで描かれた鳥がとてもかわいいですよね。

仕切りがきっちりしているので、ワンプレートでも隣の料理の味が混ざってしまうことがありません。親子で使えるS、Lの2サイズ展開です。

4羽のカラフルな鳥が描かれた九谷焼の楕円皿。どの色も落ち着きのある色味で、和にも洋にもよく合います。

スタッキング可能なので、収納にも便利です。ちょっとしたおやつをのせて、おうちティータイムを楽しんでもいいですね。

どこかレトロな味わいのあるイラストが描かれた九谷焼の6寸皿です。花と鳥がプレートの縁をぐるりと取り囲むように描かれています。

シンプルでセンス溢れるラッピングでの販売なので、大切な人へのプレゼントにもおすすめのプレートです。

人気通販フェリシモの月に1度、かわいい小鳥柄のプレートが届くシリーズ。毎月1回、3種類の中から1種類が届くというシステムです。

イラストレーター・中澤季絵さんの描く小鳥は、繊細でガーリーな雰囲気。お菓子などを盛りつけるほか、インテリアとして、飾っておいてもいいですね。

ZOA（ゾア）は、明治24年創業の株式会社まるぶんが立ち上げた有田焼のブランド。17世紀半ばの伊万里の名品をベースに、現代の暮らしに合うよう、デザインを行っています。

4.5寸皿は約14cmで、銘々皿にぴったりのサイズ。伝統的な和のセンスを感じる美しい鳥柄が素敵です。

有田焼らしい透き通るような青みがかった白色のベースに、細く描かれたつばめが優雅に飛ぶプレート。立ち上がりのついた縁も洗練されており、食卓のアクセントになる存在感がありますね。

直径10cmの大きさは、小皿として使うほか、アクセサリーや文具をのせても◎。スタッキングも可能です。

つばめと雲が描かれた有田焼の丸皿です。雲の部分は、釉薬がたっぷりとかかって、ぷっくりと立体的に仕上がっています。緩やかに縁が立ち上がっているので、すこし汁気のあるものでも大丈夫。和の面持の中に、洋の雰囲気を楽しめる一枚です。

ナチュラルで可愛らしい生活雑貨を扱うアフタヌーンティーのプレート。カラフルな鳥たちが自由気ままに飛んでいる様子を描いた九谷焼の豆皿です。

チョコレートやクッキー、和菓子などをのせれば、おうちティータイムが華やぎますね♪

岐阜県多治見市にある前畑が展開する洋食器シリーズ「Brooches」。グラフィックデザイナーの海老沢えみさんが手掛けた、まさしくブローチにぴったりなイラスト・デザインが施されています。絵柄はバード（鳥）、ホース（馬）、ダンサーなどがありますよ。

今回ご紹介したいバード柄は、こちら。一色のシンプルな線で描かれた鳥がおしゃれですね。

磁器製なので、軽く丈夫で日常使いにもぴったり。電子レンジも食洗機も使えます。

布物作家の朝武雅裕さんとデザイナーである朝武広子さんご夫婦による、ものづくりユニット「トモタケ」。こちらは、そのトモタケがお得意とする動物の可愛らしいイラストが施された、美濃焼のプレートです。

窯変釉薬を使い、仕上がりに個体差が出るようにしたというプレートで、ひとつひとつ味わいが違います。にじみ出るぬくもりに、心があたたまりますね。

カラフルでユニークなデザインが人気のスペインのブランド、ホコモモラのプレート。ホコモモラらしい溌剌とした明るい絵柄がとても素敵。スペインのタイルをイメージしたという色使いは、食卓に元気を運んできてくれそうですね。

つばめの連続柄が入った波佐見焼のプレート。17cm×17cmと手ごろな大きさの正角皿で、食パンがすっぽりと入る大きさです。すっきりとした線画のつばめですが、連続で描くことで存在感も抜群！

四角いお皿があると、食卓がぴっと引き締まります。クッキーやワッフルなどのスイーツだけではなく、和食のおかずにもよく合いますよ。

北欧風のテイストが素敵な鳥模様のプレート。よく見ると、葉っぱと鳥が深い藍色で描かれています。安心の日本製で、電子レンジ、食洗機も使用可能。深さがあるので、パスタやカレーなど汁気の多い料理もきれいに盛り付けられます。

お皿の裏側はこちら。キュートな鳥が隠れていて、思わずにっこりと笑顔になれるうつわです。シンプルな専用ギフトボックス入りで、プレゼントにもおすすめ。

ナッツだけではなく、ソースやタレ、薬味やフルーツなどいろいろなものを入れられます。指輪やネックレスのトレイとして活用しても◎。

世界に波佐見焼を発信している、焼き物の総合商社「西海陶器」の鳥のうつわです。赤いほっぺがキュートですね。すらりとした立ち上がりが美しく、フルーツやナッツ、チョコレートなど何を入れても様になります。

高さがあるので、食卓のコーディネートでもアクセントをつけやすいんですよ。

淡く優しいカラーのうつわを作つことで有名な長浜由起子さんの小鳥の小皿。縁に立ち上がりがついており、立体的な仕上がりになっています。

カラーは、トルコブルー、パープル、イエロー、オフホワイト、さくらの5色展開。色の名前も優雅で魅力的。まだらに入った黒点が味わい深く、手仕事の良さを感じさせてくれますよ。

ニュアンスを感じる美しい色合いのうつわで人気のyumiko iihoshi porcelain（ユミコイイホシポーセリン）。うつわ作家のイイホシユミコさんが立ち上げたブランドです。

こちらのトリプレートは、特に人気が高い商品。ゆるく鳥のラインを描いた小さなプレートは、縁がわずかに立ち上がり、立体的に仕上がっています。

スイーツや果物、薬味などを盛りつけたり、スプーンやフォークなどを置くカトラリーレストとしても大活躍。大切な人へのプレゼントにもおすすめです。

シンプルですっきりとしたラインでかたち作られたFloyd（フロイド）のプレート。美濃焼の窯元「作山窯 SAKUZAN」とフロイドが共同で製作したうつわです。

落ち着きのあるカラーリングと、マットな手触りがとても素敵。食洗機、電子レンジ使用可能で、日常使いにも◎。スタッキングもできるので、収納にも困りませんよ。

空を自由に舞う「鳥」モチーフのうつわで美味しい食事をいただけば、ちょっと沈みがちなテンションの日も、心がふわりと軽くなりそう。あなたに寄り添って、ポジティブな力を与えてくれそうです。愛用したい鳥のプレートを見つけて、おうちに迎えてみてくださいね。