和・洋・中どんな場面でもしっくり馴染む、用途を選ばないプレート。日常使いから特別な日までさりげなく空間を演出します。

歪みのない造形美とその薄さ。計算された職人技でピタッとコンパクトに収納できます。シンプルだからこそ食材を引き立たせる、そんな存在感をもったスクエアプレートです。

映画で出てくるような食卓風景を演出できるデザイン。割れにくく汚れがつきづらい琺瑯のお皿は家族でも使いやすく、どんな料理を盛りつけても統一感を感じられます。

丸いフォルムから温かみを感じるパイディッシュ。副菜やデザート、チーズフォンデュや手巻き寿司の材料を盛ったりと、食卓にいくつも並べておきたいプレートです。

手に馴染むサイズ感が嬉しい♪軽くて割れにくい琺瑯マグカップは、日常使いはもちろん、アウトドアやオフィスでも重宝します。グレーはシャビーシックなインテリアとも相性抜群。使うごとに愛着が増します。

50～60年代アメリカで使われていたような大衆食器をイメージ。ワンプレート使いはもちろん、サイズ違いのプレートを重ねて使ったり、マグを置いてソーサーとして使っても◎少し雑に扱っても問題ない、丈夫で頼もしいプレートです。

料理を丸く包み込む浅皿。サラダ・カレー・パスタなど、どんな料理も特別な一品へと引き立たせます。スタイリッシュなお部屋はもちろん、和の空間にも馴染みます。

ミニサイズの丼鉢は小ぶりながら独特の存在感を放ちます。いつもの丼やスープがよそうだけでオシャレにグレードアップ。陶器で乾きやすく、毎日使いしやすいのも嬉しいです。

国産栃の木で作られたプレートはシンプルかつ静かで美しい佇まい。両面使いができるので、表はお料理やデザートを置いたり、裏のフラット面はお話や小物置きとしても活躍します。

マットな質感と味わい深いデザイン。手の中でぬくもりを感じ、心安らぐティータイムを演出します。同じ白漆の刳り貫きマグカップを揃えれば、そのナチュラルな雰囲気に一層引き込まれます。

ひとつひとつ丁寧に手仕事でつくられた木彫りのスプーン。食卓に穏やかに溶け込み、いつでもほっこり愛でてしまうような愛くるしいデザインです。

藤の花や柳がしなり、見事に咲き誇る様子の「しなふ」という言葉から名付けられたこの器は、その名の通りゆるやかなカーブを描きます。盛り付けられた料理やテーブルに置く所作まで美しくみせてくれるデザインです。

くびれのきいた印象的なフォルムは惚れ惚れするほど美しい。Mサイズは汁物や副菜の器として、Lサイズはサラダや丼ものの器として、どんな食材でも絵になります。

外側の柄がそのまま内側にも施され、これまでにない個性を演出。可愛らしくも落ち着いた大人の雰囲気漂う花茶碗です。

釉薬に土灰を使い、灰に含まれる鉄分でうっすらと青緑色をまとった器。シンプルでつやのある質感で、食材を美しく盛り付けます。

ちょっとした時に重宝する豆皿。薬味やお漬物なども並べればぐっと風情を感じられます。7つすべて揃えたくなる器です。

お部屋のどこにあっても主役になる、大胆なウニッコ（ケシの花）柄のマグカップ。元気が出る赤、落ち着くブルー、空間に馴染むベージュからお好みで♪持ちやすく安定感も抜群で、普段使いしやすいフォルムです。

豆がモチーフのAlku（アルク）柄。シックでナチュラルテイストのお部屋にもよく合います。日本茶を淹れたりそばちょことしても活躍する、和に馴染むラテマグです、

モノトーンを基調とした落ち着いた色合い、ひとつひとつ個性を感じるデザインからは、可愛らしさと統一感が生まれます。インテリアとして飾るのも◎

こまやかで他にない美しいデザイン。選ぶ色によってカップの表情も変化します。コーヒーカップとして、湯飲みとして、フラワーベースやインテリアとして、色違いで揃えて楽しみたい器です。

デザイナー伊藤利江さん自作の“ハンコ”を縁に押してできた素敵な柄。柄の凸凹から生まれる濃淡が味わい深く、暖かい色味で心地よい食卓に。

しずく模様が愛らしい。ポップで味わい深いデザインで、朝食にも晩酌にも活躍します。

つるっとしたドットの連なりが少しクール。優しい雨音が聞こえてきそうな繊細なデザインで、北欧インテリア～和空間までどんなシーンでも活躍します。

器の表面に特徴的な模様を施すスリップウェアという技法を使い、独特の存在感を放つ楕円プレート。レトロな喫茶店を思わせる懐かしい模様と色味。デザートプレートに最適です。

大胆かつ優美に紡がれた絵柄は遊び心があり、落ち着いたインテリアはもちろん、カジュアルにも使えます。程よいサイズの角皿はフルーツ皿や小鉢としても重宝します。

イッタラの中で最も人気の高いウルティマツーレシリーズ。壮大で唯一無二の造形と氷柱のような繊細なデザインは一目で虜になります。どんなドリンクもエレガントに映えるグラスです。

1950年台頃に生産されていたグスタフスベリの名作SPISA-RIBB（スピサ・リブ）。その復刻版であるコーヒーカップ＆ソーサーは、スタイリッシュなストライブ柄とかちっとしすぎないショコラカラーが落ち着きます。愛らしく、飾りたくなるアイテムです。

こちらも1959年～74年に生産されていたEVA（エヴァ）シリーズの復刻版。凛とした赤ドットでリッチさも感じられるケーキプレートは、同じシリーズと一緒にセッティングすれば、一段と贅沢なお茶時間に♪

深い色合いと色ムラの個性がたまらないブラスカラーと、マットで上品なホワイトの2色。アンティークの風情を思わせる佇まいで、シックに食卓をまとめてくれます。

手に持っても、そこにあるだけでも絵になるアンティーク調のマグカップ。大き目でも持ちやすく、実用性が高いので、いつでもどこでも愛用していたいアイテムです。

沖縄でカミナリを意味する言葉「KANNAI（カンナイ）」をイメージし、彫刻刀で鋭く表現しました。一度使うと手に、情景に馴染み、手放したくない逸品になること間違いなしです。

沖縄の伝統色である青、茶、緑、黒の4色の釉薬を使い、暮らしの中でホッと落ち着くカラーバリエーションとなりました。丁度いいサイズでまさに相棒のように、ずっと傍においておきたいデザインです。