生後6ヶ月以内の羊からとれるやわらかなラムウールを100%使用した「スロー」。ブランケットよりも空気を多く含ませた編み方をしているからふんわり軽く、足元にかけたり、肩に掛けてまとったり、ベッドにふわりと掛けたりといろいろな使い方で楽しめます。落ち着いた色合いの深いレッドに、レトロ感ある織柄も素敵。

コットン６重ガーゼの層にたっぷり空気を含ませて暖かさを保つジャカード降りブランケット。フィンランドのデザイナーユニット、サーナ ヤ オッリによる柄が織り込まれた、扱いやすいハーフケットです。

カラフルな配色と柄がTricoteらしいとっても素敵なブランケット。ウール混の生地は配色がきれいで、膝掛けや肩掛けとしてだけでなく、さりげなくソファにかけておくだけでインテリアとしても見栄えします。

円盤のようなまあるい形の湯たんぽは、お湯を注ぎやすくて、膝や足元をあたためるのにも安定感抜群。それもそのはず、2014年にはグッドデザイン賞を受賞した、雪国新潟ご自慢のプロダクトなのです。使い方は600ccのお湯をさっと沸かして注ぐだけ。

丈夫で汚れにくいステンレス製の本体に、オリジナルのニットカバーが付属しています。本体は２色、カバーは４色展開。どれもモノトーンでシンプルなので、自分用にも、大切な人へのプレゼントにも喜ばれそう。

冬の足元に欠かせないのが、ふわふわのボアスリッパ。北欧エルクのワンポイントが印象的な「moz」のスリッパは、暖かさだけじゃなくはき心地にもこだわっているんです。4つのサイズ展開があるので、家族で色違いを揃えても楽しいですね。

ベランダや庭先での洗濯物干し、ちょっとした散歩やお買い物に活躍しそうなのが、こちらのサンダル。ダウンのような素材のアッパーと、ふわふわの起毛インソールが至福のはきごこち。同色の巾着がセットになっているので、キャンプやアウトドア、旅行などにも持っていけます。

玄関や廊下に近いトイレは、家の中でも寒さがつらいスポット。こちらのスリッパは、ボアスリッパなのに洗濯機で丸洗いできちゃうスグレモノ。色違いの3色がローテーションで届くので、洗い替えの準備もばっちりですね。

「冷えとり」と頼もしい名前がついたこちらの靴下は、シルク・ウール・シルク・ウールと、異なる素材の靴下を4枚重ねてはくお品。特性の違う天然素材を重ねばきすることで、あたたかさ、やわらかさ、吸湿性などを総合できて、より効果を引き出すことができるんです。

おしゃれでポップなノルディック柄は全11種類。存分にあたたかさを堪能できるモコモコのボアが人気のソックスは、寒さの厳しい北極圏ラップランドの人々も愛用する逸品だそう。レディース＆メンズどちらのサイズも展開しているので、ペアで履いてもいいですね。

「ルーズソックス」と聞くと、昔はやったあのソックス…を思いうかべるかもしれませんが、こちらはシルクとウールでミックスした生地とアースカラーで、ほっこりしつつも大人らしく落ち着いた、上質なたたずまい。くしゅっとたぐませれば冷えがちな足首を守ってくれます。

「大地、土」を意味する「ソイル」は、コンフォート＆リラックスをテーマに、ナチュラルで心地よいスタイルを提案するブランド。こちらのレギンスもコットン100％で、天然素材のここちよさと、ふんわり空気を含むさりげないあたたかさが魅力です。

こまやかな編み目がぴったりと体にフィットしてもたつきません。リラックスしながらも凛としていたい、そんな日に身につけたくなるアイテムです。

肌に触れる部分は絹、外側はウールを使った二層構造のレッグウォーマー。薄手の生地とさりげない差し色がおしゃれ。アームウォーマーとしても使えます。

こちらはスカーチョとレギンスが一体になった、画期的なダブルボトムス。忙しい朝にもサッと履くだけで、あったか＆きれいめスタイルが感性。マットな質感のスカーチョは、通勤やお出かけにもおすすめです。