PR:花王株式会社
朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ

朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ

1日を心地よく過ごすために重要な要素である“香り”。気持ちを華やかにしたり、穏やかに保ったりするためのきっかけにもなる香りは、自分が好きだと感じるものと出合いたいですね。今回は、やさしく穏やかな香りが12時間持続する新しい柔軟剤をご紹介します。2020年10月05日作成

カテゴリ:
生活雑貨
お気に入り数523

いつでも“ほがらかな人”でいるためには…

朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ
おうちでの生活時間が増えていく中で、オンとオフはしっかり切り替えられていますか?1日中環境が変わらない中で、気分転換が難しいと思っている方も多いのではないでしょうか。できればいつだって、ほがらかな気持ちで笑顔を絶やさず過ごしていたいですよね。

自分の“ごきげんスイッチ”を用意しておく

朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ
常に明るくほがらかでいるように見える人は、機嫌を自分自身でコントロールすることが上手。
そのためには、自分の身の回りに「これを見れば心が華やぐ」「乱れた心を冷静にしてくれる」といった、いわば“ごきげんスイッチ”のようなものを用意しておいてもいいかもしれません。たとえば好きな色やデザインのネイルで彩ったり、携帯の待ち受けを大好きなものに設定したり…自分なりの“ごきげんスイッチ”を、できるだけたくさん用意しておきましょう。
朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ
「香り」も効果的なアイテムの1つ。好きな香りを嗅いだ瞬間に心が落ち着いたり、ふと我に返ったりした経験を持つ人も多いでしょう。自分にとって好きな香りを身にまとい、その香りを“ごきげんスイッチ”にしてみては?身に着けた服から1日中淡く漂う、柔軟剤から取り入れてみるのがおすすめです。

やさしく、穏やか。ちょうどよい香り、見つけた

朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ
印象を強く残すような香りではなく、やさしく漂い続ける…そんな自然さが魅力の柔軟剤が、花王の『フレアフレグランス』から新しく発売された「ホワイトブーケの香り」です。衣類をふんわりと仕上げる柔軟剤としての役割はもちろん、そっと寄り添うような優しい香りが印象的。嗅いでみるとこれまでの『フレアフレグランス』の香りとは少しイメージが変わったと感じるかもしれません。
新しくなった『フレアフレグランス』をチェック >>

ふんわり自然な、ホワイトブーケの香り

朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ
「ホワイトブーケの香り」は、ジャスミン・ローズ・ネロリといった上品な花の香りがベースとなっています。それらの香りと、フレッシュでやさしい印象を与えるアンバー・ムスクが穏やかに調和し、ふんわりと柔らかい自然な印象に。抗菌※・防臭効果もあるため、イヤなニオイが混ざることも防ぎます。
※まれに抗菌効果が充分に発揮されない場合があります。
「ホワイトブーケの香り」について詳しく >>

汗をかいても、夜になっても。穏やかな香りが12時間続く

朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ
「朝服を着たときの香りが好きなのに、夜になると香りのイメージが変わってしまう…」柔軟剤に対して、こんなイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。新しい『フレアフレグランス』は、服に袖を通したときに感じる繊細な香りを12時間持続できるように開発されています。たくさん動いて汗をかいたときも、くたくたになって家に帰ってきたときも、服を脱ぐ瞬間まで香り続ける穏やかな香り。常にそばに寄り添い続け、どんなときでも“ごきげんスイッチ”になってくれるはずです。
香りが長続きする理由とは? >>

自分らしい香りに出合える、5種類のラインナップ

朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ
リニューアルした『フレアフレグランス』は、全5種類。今回ご紹介した「ホワイトブーケの香り」以外にも、みずみずしい「フラワーハーモニーの香り」やフルーティーな甘さが特長の「ジェントルブーケの香り」など豊富なラインナップの中から、自分らしいと思える香りをきっと見つけられるはずです。
5種類の香りをチェック >>

好きな香りにつつまれて、いつでもごきげんに

朝の“よい香り”がずっと続く。1日ごきげんでいられる洗濯グッズ
どんなときも好きな香りが寄り添ってくれることで、気持ちを穏やかに保ちやすくなるかもしれません。少なくとも、好きな香りは機嫌を安定させるきっかけを与えてくれるはずです。いつでもほがらかな自分でいられるように、自分自身の“ごきげんスイッチ”を探してみてはいかがでしょう。
『フレアフレグランス』公式サイトへ >>
photo/Kazuki Sato