温かみのある白と茶の色味、口が広くなった形…ご飯を美味しくいただける飯碗に間違いなしです。
内側と外側に「田んぼ」をモチーフにした絵柄が描かれているところも、お米との相性は抜群です！

炊き込みご飯が似合いそうな、便利なフタ付きの飯碗です。熱々のままに保ってくれるのはうれしいですね。
私も同じ割れ化粧の飯碗を愛用していますが、炊きたてご飯を美味しくいただけることといったら！

まさに「渋かわいい」がぴったりの、味わいのある飯碗です。落ち着いた色味なので、玄米や五穀米、まぜご飯などにもしっかり映える優等生！
手に取ると、赤土のざらざらと、釉薬のとろっとした肌触りが、とても心地よい器です。

作り手が、チェコのプラハで感じた「素朴なロマンチック感」を大切に表現したお椀です。落ち着いた色味ですが、温かみを感じますね。
黒い器、実はお料理の名脇役！深いお椀に山盛りにすれば、とびきり美味しそうです。

涼しげなガラス、一年を通して活躍してくれる器ですよね。
煮物や炒め物が多くなると「あ、茶色ばっかり！」という日があったり…。そんな時はガラスの器に盛ると、食卓のアクセントに！いつも頼れる存在です。

アスパラ模様がとてもかわいらしいお皿です。前菜にサラダ、パン皿など、オールマイティに活躍してくれます。
食べ終わった後も、青々としたアスパラが食卓が楽しくしてくれそうですね！

伊豆土の黒い部分白い部分がそのまま自然な模様を焼き出している、伊豆土模様。白釉の色味はわずかに緑がかった白色で、柔らかい質感です。
すべすべとした感触が心地よく、「大切にお料理したいな」と思える、温もりの器です。

信楽土にひとつずつ手描きされた、とんぼ。まるで秋の夕暮れ時の風情を表す器です。手作りならではの、あえてのいびつな形も味わいたっぷり。
秋の味覚を温野菜や天ぷらにして、豪快に盛りつけたら美味しそうですね。

我が家で大活躍中の陶器のグラタン皿です！鮮やかなカラフル模様が美しいですよね。
出来立てをそのまま食卓に出すだけで、ぐっと華やかになるおすすめの器です。

ころんとした丸い形に水玉がかわいらしい、スープマグです。秋は、野菜やきのこのスープが美味しいですよね。
たっぷりと、かぼちゃのポタージュを盛りつけて、いただきたい気分です！

ポチポチとした土の表情が感じられる、白御影土のカップです。ちょこんとついた「耳」がまたかわいいですよね！
生成りに近い美しい白い土が、冷製スープにも似合いそうです。