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私の暮らしに合うのはどれ?ナチュラルさん向け「日本のうつわ」入門書

私の暮らしに合うのはどれ?ナチュラルさん向け「日本のうつわ」入門書

ナチュラルな雰囲気の和食器が欲しいけれど、何から揃えていけばいいのかわからない、と迷ってしまうことはありませんか。和食器は種類が豊富なので選ぶのもたいへん。そんな方へ、基本となるうつわの選び方や日常使いしやすいお皿のサイズなど、日本の代表的なうつわ20選と共にご紹介いたします。2020年04月04日作成

カテゴリ:
生活雑貨
キーワード
食器和食器選び方初心者定番アイテム
お気に入り数630

知っておくと揃えるのは簡単!和食器の選び方、お手入れ方法をご紹介します

私の暮らしに合うのはどれ?ナチュラルさん向け「日本のうつわ」入門書
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普段使い慣れている和食器だけど、意外と知らないことが多いですよね。どれから揃えればいいのか迷ってしまうこともあります。そもそも陶器と磁器の違いってなに?使い方は同じでいいの?とお悩みの方へ、購入後のお手入れ方法からお皿のサイズ、代表的な日本の和食器20選をご紹介します。

PART1:これだけ揃えていれば大丈夫。基本の和食器

一汁三菜を基準に選ぶと揃えやすい

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和食の基本的なうつわを揃えようと思っても、いったい何から揃えるといいんだろう?とお困りの方が多いのではないでしょうか。基準になるものをひとつ覚えておけば、選びやすく楽しくなってきます。おすすめなのは和食の基本献立である一汁三菜。献立内容はご飯に汁物、生魚を使った膾(なます)、煮物と焼き物などが中心です。一汁三菜で使われる定番食器を揃えれば、普段の食事にも十分活用できます。
一汁三菜に使う主な食器は、茶碗(主食のご飯)、汁椀(お味噌汁やお吸い物など)、中皿(1人分の主菜や取り皿)、小皿(取り皿として、醤油皿、薬味皿)、小鉢(煮物や汁気が多いもの)などがあります。
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一汁三菜に使う主な食器は、茶碗(主食のご飯)、汁椀(お味噌汁やお吸い物など)、中皿(1人分の主菜や取り皿)、小皿(取り皿として、醤油皿、薬味皿)、小鉢(煮物や汁気が多いもの)などがあります。

基本を揃えたら、必要に応じて他の食器を加えていきましょう。好みの色で揃えたり、豆皿やそば猪口などをアレンジして自分なりのコーディネートを楽しんでいきたいですね。
出典:www.instagram.com(@uchill.jp)

基本を揃えたら、必要に応じて他の食器を加えていきましょう。好みの色で揃えたり、豆皿やそば猪口などをアレンジして自分なりのコーディネートを楽しんでいきたいですね。

PART2:お皿は用途に合わせて使い分ける

お皿の「寸」てなに?サイズはどれくらい?

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和食器のお店でうつわを買うとき、サイズ表記に「寸」が付いているのを見かけることがあります。これは昔使われていた尺貫法(しゃっかんほう)の単位で、今でも和食器は「寸」で大きさを表しています。ちなみに一寸は約3cm。形や深さに関係なく、丸皿の大きさを表す場合に使われることが多いです。出番の多いお皿は使いやすいサイズを多めに揃えると重宝します。どんな料理を盛るのか、テーブルの大きさに合うのか、用途に合わせて使い分けていきましょう。

お皿の寸法

【大皿】
九寸(約27cm)お鍋の具材の盛り付けに便利。八寸(約24cm)メイン料理をどんと盛ってもサマになる大きさ。
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【大皿】
九寸(約27cm)お鍋の具材の盛り付けに便利。八寸(約24cm)メイン料理をどんと盛ってもサマになる大きさ。

【中皿】
七寸(約21cm)メイン料理の盛り付けから、ワンプレートスタイルまで重宝します。
六寸(約18cm)おかずやサラダを盛ったり、取り皿としても使えます。
五寸(約15cm)出番の多い大きさです。取り皿やケーキを盛るのにも使いやすいサイズ。
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【中皿】
七寸(約21cm)メイン料理の盛り付けから、ワンプレートスタイルまで重宝します。
六寸(約18cm)おかずやサラダを盛ったり、取り皿としても使えます。
五寸(約15cm)出番の多い大きさです。取り皿やケーキを盛るのにも使いやすいサイズ。

【小皿】
四寸(約12cm)フルーツやお菓子を盛ったり、おかずをちょっと盛り付けるのにも便利。
三寸(約9cm)、二寸(約6cm)お漬物やお醤油皿に。大皿に載せて使ってもおしゃれです。
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【小皿】
四寸(約12cm)フルーツやお菓子を盛ったり、おかずをちょっと盛り付けるのにも便利。
三寸(約9cm)、二寸(約6cm)お漬物やお醤油皿に。大皿に載せて使ってもおしゃれです。

PART3:陶器と磁器の違いはなに?

和食器に限らず「焼き物」と呼ばれる物には大きく分けて陶器と磁器があります。細かく分けていくといろいろな材料が使われていますが、基本的に陶器の主原料は土で、磁器の主原料は岩石です。原料の違いで見た目もかわり、お手入れ方法も違ってきます。
出典:

和食器に限らず「焼き物」と呼ばれる物には大きく分けて陶器と磁器があります。細かく分けていくといろいろな材料が使われていますが、基本的に陶器の主原料は土で、磁器の主原料は岩石です。原料の違いで見た目もかわり、お手入れ方法も違ってきます。

陶器|ほっこり素朴な土の質感

陶器は陶土(粘土)が主な原料で、1100~1200度で焼かれます。土の温かみを感じるぽってりとした形や、厚手のざらざらした質感が特徴です。手作りならでは少しゆがんだ形も、ヒビのように見える貫入も、陶器の味になっています。保温性が高く冷めにくい性質を持っているので、その日の献立によって使い分けてもいいですね。陶器で有名なものでは、美濃焼、萩焼、やちむん、小石原焼などがあります。
出典:www.instagram.com(@uchill.jp)

陶器は陶土(粘土)が主な原料で、1100~1200度で焼かれます。土の温かみを感じるぽってりとした形や、厚手のざらざらした質感が特徴です。手作りならでは少しゆがんだ形も、ヒビのように見える貫入も、陶器の味になっています。保温性が高く冷めにくい性質を持っているので、その日の献立によって使い分けてもいいですね。陶器で有名なものでは、美濃焼、萩焼、やちむん、小石原焼などがあります。

磁器|使いやすくつやつや質感

磁器は主に、陶石(岩石)を粉にしたものが使われています。焼成温度は1200~1400度。ガラス質を多く含む珪石や長石を用いて高温で焼き上げることで、つるっとした透明感が出て、耐水性のある焼きものになります。電子レンジに使えるものが多く、丈夫なので普段使いしやすい食器です。磁器で有名なものでは波佐見焼、九谷焼、有田焼、美濃焼、瀬戸焼などがあります。
出典:www.instagram.com(@uchill.jp)

磁器は主に、陶石(岩石)を粉にしたものが使われています。焼成温度は1200~1400度。ガラス質を多く含む珪石や長石を用いて高温で焼き上げることで、つるっとした透明感が出て、耐水性のある焼きものになります。電子レンジに使えるものが多く、丈夫なので普段使いしやすい食器です。磁器で有名なものでは波佐見焼、九谷焼、有田焼、美濃焼、瀬戸焼などがあります。

磁器と陶器、お手入れ方法の違い

陶器|使う前にちょっとしたお手入れを

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出典:www.instagram.com(@scope_japan)
陶器は吸収性が高いのでお料理のにおいや油じみがついてしまうことがあります。購入後は数時間から半日、使用前は10分くらい、水かぬるま湯につけておきましょう。うつわに水分を吸収させることでシミを付けにくくさせます。使用後はつけ置き洗いはせずに、早めに中性洗剤でやさしく洗いましょう。食べ残しを皿に盛ったまま冷蔵庫で保存するのもなるべく避けてくださいね。吸収性の高い陶器のうつわは内部に水分が残りやすいので、洗い終わったらしっかりと乾かしてください。

目止めのしかた

目止めの目的は、料理の油じみやにおいが付くのを防ぎ、ひびのように見える貫入(かんにゅう)に汚れを染み込ませないためです。難しいことではありませんので、ぜひやってみましょう。
出典:www.instagram.com(@shokunincom)

目止めの目的は、料理の油じみやにおいが付くのを防ぎ、ひびのように見える貫入(かんにゅう)に汚れを染み込ませないためです。難しいことではありませんので、ぜひやってみましょう。

①大き目の鍋に米の研ぎ汁とうつわを入れます。うつわがひたるくらい研ぎ汁を入れてください。研ぎ汁の代わりに小麦粉を使うこともできます。大さじ1~2杯をお鍋に入れて溶かしてください。②弱火で20~30分くらい煮沸します。③鍋ごと冷めるのを待ちます。まだ熱いうつわを急激に水で冷やさないように注意してくださいね。③うつわが冷めたら、やさしく洗いましょう。④うつわを裏返して、しっかり乾燥させてください。
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①大き目の鍋に米の研ぎ汁とうつわを入れます。うつわがひたるくらい研ぎ汁を入れてください。研ぎ汁の代わりに小麦粉を使うこともできます。大さじ1~2杯をお鍋に入れて溶かしてください。②弱火で20~30分くらい煮沸します。③鍋ごと冷めるのを待ちます。まだ熱いうつわを急激に水で冷やさないように注意してくださいね。③うつわが冷めたら、やさしく洗いましょう。④うつわを裏返して、しっかり乾燥させてください。

使用する前は注意書きを読んで確認しましょう

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目止めはうつわをきれいな状態で長く愛用するための方法ですが、色の変化を楽しみながら(育てるともいいますね)使うと愛着もわいてきます。多少色が付いてもあまり神経質にならずに日常使いしていきましょう。また、陶器よってはすでに目止めされている物もあります。購入した際に付いてくる注意書きをよく読んで、お店の方に確認してみましょう。基本的には電子レンジ、オーブンは使えませんが、こちらも商品によってはOKな物もあります。しっかりと確認してから使用しましょう。

磁器|日常使いに重宝するうつわ

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磁器は丈夫で吸水性がほとんどないので、料理のにおい移りや汚れが残る心配はあまりありません。購入後はやさしく洗うだけで使用できます。金や銀が使われている絵皿は要注意ですが、ほとんどの磁器のうつわは電子レンジや食洗器が使えます。オーブンには耐熱性のものを使用してください。日常使いに重宝する磁器ですが、陶器よりは薄いので、部分的に欠けたり割れやすいところがあります。持ち運びや収納するときは気を付けましょう。

PART4:日本の代表的なうつわ20選

飯碗|毎日使う飯碗は、ちょっとこだわりたい

毎日のように使うものだから、手に持った感触や、重さ、口当たり、これはゆずれませんね。そしてもっと大切なのは、長く使っていても飽きないデザインであること。シンプルだけどシンプル過ぎない、ちょっとこだわりのある飯碗を揃えてみました。

素地と藍色のコントラストが清々しい

白と藍色のすっきりとした飯碗は何を盛りつけても美味しそうに見えますね。花が開いたような絵柄は、印判という技法で作られています。印判技術は明治以降に広まりました。転写紙に描いた模様をうつわに写し、絵柄を焼き付ける技法です。
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白と藍色のすっきりとした飯碗は何を盛りつけても美味しそうに見えますね。花が開いたような絵柄は、印判という技法で作られています。印判技術は明治以降に広まりました。転写紙に描いた模様をうつわに写し、絵柄を焼き付ける技法です。

粉引きのナチュラルな風合い

手に馴染むぽってりとしたうつわは日常使いにぴったり。ナチュラルな風合いは粉引き(こひき・こびき)ならではです。粉引きとは、白い釉薬をかけたもので、釉薬のかかり具合によって表情がかわり、ぽつぽつ見える小さな穴が素朴な雰囲気をだしています。すじのようになっている模様は、職人さんがカンナで1本1本削いで作り上げました。人気の高い美濃焼です。
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手に馴染むぽってりとしたうつわは日常使いにぴったり。ナチュラルな風合いは粉引き(こひき・こびき)ならではです。粉引きとは、白い釉薬をかけたもので、釉薬のかかり具合によって表情がかわり、ぽつぽつ見える小さな穴が素朴な雰囲気をだしています。すじのようになっている模様は、職人さんがカンナで1本1本削いで作り上げました。人気の高い美濃焼です。

やちむん與那城のマカイ

沖縄らしいおおらかな形と点打模様。素朴さと温かみが感じられるうつわですね。食卓が明るくなりそうです。沖縄の言葉で「マカイ」とはお椀のことを言うそうですよ。やちむん與那城(よなしろ)のうつわは、與那城徹さんの手作業によって作り出されています。
出典:www.instagram.com(@monsen_jp)

沖縄らしいおおらかな形と点打模様。素朴さと温かみが感じられるうつわですね。食卓が明るくなりそうです。沖縄の言葉で「マカイ」とはお椀のことを言うそうですよ。やちむん與那城(よなしろ)のうつわは、與那城徹さんの手作業によって作り出されています。

粋でおしゃれな十草模様

粋な着物のような十草(とくさ)柄が素敵なうつわです。十草は昔から日本で好まれてきた縦じま模様。まっすぐ直立して伸びるトクサの姿から、繁栄や金運、成長を願うゲン担ぎとして親しまれてきました。鉄分が多いさび絵具の色も伝統的な和食器を感じさせます。
出典:

粋な着物のような十草(とくさ)柄が素敵なうつわです。十草は昔から日本で好まれてきた縦じま模様。まっすぐ直立して伸びるトクサの姿から、繁栄や金運、成長を願うゲン担ぎとして親しまれてきました。鉄分が多いさび絵具の色も伝統的な和食器を感じさせます。

汁椀|口当たりが大切です。木の温もりでほっこりと

直接くちに触れる食器だから、素材の温もりを大切にしたい。相方のような茶碗と似合うものがいい。長く愛用できたらもっといい。汁椀への要望は意外に多いのです。派手な絵柄はありませんが、ほっこりできる木の汁椀をご紹介します。

いつかは手に入れたい、漆のお椀

はっと目を引くような色ですが、素材に白木の天然木を使っているので、どこか温かみも感じるうつわです。何度も漆を重ね塗りすることで、シックで上品な赤になっています。漆器は高価な印象ですが、買いやすいお値段のものも出ています。丈夫なうつわですので、基本の和食器を揃えた次のステップに、漆のうつわを加えてみてはいかがでしょう。
出典:www.instagram.com(@uchill.jp)

はっと目を引くような色ですが、素材に白木の天然木を使っているので、どこか温かみも感じるうつわです。何度も漆を重ね塗りすることで、シックで上品な赤になっています。漆器は高価な印象ですが、買いやすいお値段のものも出ています。丈夫なうつわですので、基本の和食器を揃えた次のステップに、漆のうつわを加えてみてはいかがでしょう。

ナチュラルで形の美しいお椀

一切の無駄がなく、椀のふちから高台までのシルエットが美しいですね。ナチュラルな和食器だけで揃えたい方におすすめのうつわです。この美しいシルエットは、木地師の高度な「ろくろ挽き」の技術があってこそ。ろくろと呼ばれる機材を使い、回しながら碗の形になるまで削り出していきます。木の温もりをダイレクトに感じられるお椀です。
出典:

一切の無駄がなく、椀のふちから高台までのシルエットが美しいですね。ナチュラルな和食器だけで揃えたい方におすすめのうつわです。この美しいシルエットは、木地師の高度な「ろくろ挽き」の技術があってこそ。ろくろと呼ばれる機材を使い、回しながら碗の形になるまで削り出していきます。木の温もりをダイレクトに感じられるお椀です。

日常使いに優しいお椀

どんなうつわとも相性がよく、ナチュラルな雰囲気の銘木椀です。日本の職人さんの丁寧な仕事ぶりがうかがえますね。日常使いに安心して使える優しい木のうつわです。
出典:

どんなうつわとも相性がよく、ナチュラルな雰囲気の銘木椀です。日本の職人さんの丁寧な仕事ぶりがうかがえますね。日常使いに安心して使える優しい木のうつわです。

長く愛用したいお椀

日常使いに、おもてなし用に、ひとつは持っていたい漆器のお椀。中の汁物は冷めにくく、お椀自体は熱くならないのが素晴らしい。漆器のうつわが出来上がるまでに、たくさんの工程を経ています。長い時間をかけて作られた物への愛情がわいてきます。材質は国産の水目桜。
出典:www.instagram.com(@wazawazapan)

日常使いに、おもてなし用に、ひとつは持っていたい漆器のお椀。中の汁物は冷めにくく、お椀自体は熱くならないのが素晴らしい。漆器のうつわが出来上がるまでに、たくさんの工程を経ています。長い時間をかけて作られた物への愛情がわいてきます。材質は国産の水目桜。

中皿・小皿|和食に洋食、出番の多いお皿です

お皿はたくさんのサイズがあります。普段の生活で一番使い勝手のいい大きさのものを揃えていきましょう。基本のうつわに慣れてきたら、丸皿や角皿を組み合わせて自分なりのコーディネートを楽しみましょう。

使い勝手のある角皿

角皿にも様々なタイプがあります。その日のメニューに合わせて使い分けましょう。横長のお皿は、焼き魚を載せる以外にも、巻きずしを盛ったり、少しずつお惣菜を盛ってワンプレートのように使うのもおしゃれです。
出典:www.instagram.com(@freedesign_jp)

角皿にも様々なタイプがあります。その日のメニューに合わせて使い分けましょう。横長のお皿は、焼き魚を載せる以外にも、巻きずしを盛ったり、少しずつお惣菜を盛ってワンプレートのように使うのもおしゃれです。

和食器はお菓子とも相性がいいのです

アンティークのようなくすんだグレーはサラダを盛っても映えそうですが、お菓子を載せるとさらに素敵に見えますね。ビスケットのような模様は「たたら作り」だからできること。陶器を作る粘土を石膏型にのせて成型していくので、ろくろ作りよりも模様を作る自由度は高くなります。よしざわ窯で作られた益子焼です。
出典:

アンティークのようなくすんだグレーはサラダを盛っても映えそうですが、お菓子を載せるとさらに素敵に見えますね。ビスケットのような模様は「たたら作り」だからできること。陶器を作る粘土を石膏型にのせて成型していくので、ろくろ作りよりも模様を作る自由度は高くなります。よしざわ窯で作られた益子焼です。

食卓のアクセントにおすすめのtoriプレート

人気の磁器作家、イイホシユミコさんの「toriプレート」です。柔らかいシルエットはどんな形のうつわとも相性がよさそうですね。食卓を明るくしてくれる色合いも素敵です。シンプルなお皿もいいけれど、ちょっとアクセントが欲しいな、という方におすすめです。
出典:

人気の磁器作家、イイホシユミコさんの「toriプレート」です。柔らかいシルエットはどんな形のうつわとも相性がよさそうですね。食卓を明るくしてくれる色合いも素敵です。シンプルなお皿もいいけれど、ちょっとアクセントが欲しいな、という方におすすめです。

小鉢|煮物に汁物、オールマイティーに使えるうつわです

お椀ほど大きくはなく、お皿よりも深さがある小鉢。副菜を盛り付けるのに重宝するうつわです。色や形が豊富にあるので、お料理に合わせて、テーブルコーディネートを楽しみながら、どんどん使っていきましょう。

食卓に開く小さな花

ぽんと蕾が開いたような可愛らしさは、和洋食とわずに使いたい小鉢です。どんなお料理を盛ろうか楽しみになりますね。粗い土の質感が陶器ならではの柔らかい雰囲気を出しています。これは並べて使いたくなりますね。
出典:

ぽんと蕾が開いたような可愛らしさは、和洋食とわずに使いたい小鉢です。どんなお料理を盛ろうか楽しみになりますね。粗い土の質感が陶器ならではの柔らかい雰囲気を出しています。これは並べて使いたくなりますね。

使い勝手のいい、クマの片口

ほっこりした形が嬉しくなる片口です。深さがあるので和え物でも汁気の多い物でも大丈夫。片口は使い勝手がいいので重宝します。よしざわ窯の益子焼です。
出典:www.instagram.com(@monsen_jp)

ほっこりした形が嬉しくなる片口です。深さがあるので和え物でも汁気の多い物でも大丈夫。片口は使い勝手がいいので重宝します。よしざわ窯の益子焼です。

釉薬の色を楽しむ

「うす飴」色の釉薬をかけた優しい雰囲気のうつわです。釉薬とは、うつわを成型した後に表面にかける薬品です。「うわぐすり」とも呼ばれています。釉薬をかけて焼くことで表面がコーティングされるのでつるりとした質感になります。普段使いに、おもてなし用に、セットで使いたいうつわですね。
出典:www.instagram.com(@cotogoto.jp)

「うす飴」色の釉薬をかけた優しい雰囲気のうつわです。釉薬とは、うつわを成型した後に表面にかける薬品です。「うわぐすり」とも呼ばれています。釉薬をかけて焼くことで表面がコーティングされるのでつるりとした質感になります。普段使いに、おもてなし用に、セットで使いたいうつわですね。

なにげないお惣菜もおしゃれに

こっくりとした落ち着いた色合いが温かみを感じさせます。普段食べ慣れているお惣菜をなにげなく盛ってもおしゃれに見えますね。白い粉引きのうつわはデザートを盛っても素敵です。
出典:www.instagram.com(@monsen_jp)

こっくりとした落ち着いた色合いが温かみを感じさせます。普段食べ慣れているお惣菜をなにげなく盛ってもおしゃれに見えますね。白い粉引きのうつわはデザートを盛っても素敵です。

そば猪口|小さいけれど大活躍のうつわです

和食器の中でメインになるアイテムではないけれど、持っているととても重宝するのがそば猪口です。そばつゆを入れるだけではもったいない。湯呑として(もちろんコーヒーも)、小鉢として、花器として、小さなうつわは大活躍してくれます。そば猪口マニアがいるほど種類が多いので、きっとお気に入りが見つかるはず。日常使いに取り入れやすいシンプル(だけど可愛い)そば猪口を集めてみました。

そば猪口は絵柄が違っても楽しめる

藍色の絵柄が爽やかなそば猪口です。太いラインのそば猪口は手描きで、他の2つは印判で絵付けされています。手描きも印判の絵付けも、味わい深く可愛らしい。同じ柄で揃えても統一感のある食卓になって落ち着きますが、小さなうつわなら違う絵柄を組み合わせて楽しみたいですね。
出典:

藍色の絵柄が爽やかなそば猪口です。太いラインのそば猪口は手描きで、他の2つは印判で絵付けされています。手描きも印判の絵付けも、味わい深く可愛らしい。同じ柄で揃えても統一感のある食卓になって落ち着きますが、小さなうつわなら違う絵柄を組み合わせて楽しみたいですね。

可愛いだけじゃない、伝統の染付け技法

北欧デザインのようなおおらかさと温かみのあるそば猪口です。落ち着いた藍色はどんな和食器とも相性がよさそうですね。この藍色の柄は、呉須(ごす)という特殊な絵具で「染付け」技法を用いて描かれています。呉須の元の色は黒に近い青ですが、焼成すると藍色へと変化します。シリーズで揃えたくなるような可愛らしさ。
出典:www.instagram.com(@monsen_jp)

北欧デザインのようなおおらかさと温かみのあるそば猪口です。落ち着いた藍色はどんな和食器とも相性がよさそうですね。この藍色の柄は、呉須(ごす)という特殊な絵具で「染付け」技法を用いて描かれています。呉須の元の色は黒に近い青ですが、焼成すると藍色へと変化します。シリーズで揃えたくなるような可愛らしさ。

朴訥とした安心感

ちょっとおつまみを盛ったり、フルーツを盛ってみたり。どんな使い方をしても焼き物のほっこり感は温かくて優しい。ナチュラルなテーブルコーディネートに土の温かみを感じるうつわを加えるのもおすすめです。
出典:www.instagram.com(@aburakame)

ちょっとおつまみを盛ったり、フルーツを盛ってみたり。どんな使い方をしても焼き物のほっこり感は温かくて優しい。ナチュラルなテーブルコーディネートに土の温かみを感じるうつわを加えるのもおすすめです。

削り目がアクセントに

飛び鉋(とびかんな)の模様が素敵なそば猪口です。飛び鉋とは、道具の刃先で削り目を付けていく技法です。陶器特有の柔らかい質感に削り目がアクセントになっています。
出典:

飛び鉋(とびかんな)の模様が素敵なそば猪口です。飛び鉋とは、道具の刃先で削り目を付けていく技法です。陶器特有の柔らかい質感に削り目がアクセントになっています。

お気に入りのうつわを見つけて楽しみましょう

私の暮らしに合うのはどれ?ナチュラルさん向け「日本のうつわ」入門書
出典:www.instagram.com(@aburakame)
ナチュラルなうつわはシンプルだけど飽きのこないデザインが多いので、長く愛用することができます。選ぶ基準がわかったら、あとはお気に入りのうつわを探すだけ。食べることはとても大切なことだから、お気に入りのうつわで暮らしを楽しくしていきましょう。

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