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あなたの推しを見つけて♪日本各地の心ときめく「郷土玩具」カタログ

あなたの推しを見つけて♪日本各地の心ときめく「郷土玩具」カタログ

素朴で心がほっこりと温まるような「郷土玩具(きょうどがんぐ)」。それぞれの地域に伝わる伝統的なおもちゃである郷土玩具には、家内安全やさまざまな願いが込められています。その土地ならではの素材や色使いなど個性があらわれているのも面白いですよね。コンパクトなサイズ感はお土産にもちょうどよく、コレクターとして各地のおもちゃを集める人も多くなってきました。一期一会の出会いを大切にしたい郷土玩具。日本各地の愛らしい「郷土玩具」をご紹介していきます。2020年03月23日作成

カテゴリ:
生活雑貨
キーワード
伝統工芸インテリア雑貨ギフト・プレゼント・贈り物木製おもちゃ民藝
お気に入り数281

心がほっこり!魅力あふれる可愛らしい「郷土玩具」

日本各地で作られてきた「郷土玩具(きょうどがんぐ)」。

素朴な表情など、心がほっこりするような愛らしさに満ちていますよね。

「郷土玩具」とは、その名の通り、ほとんどが“子供のおもちゃ”になるよう作られたもの。木地師や織物職人などが仕事の合間に自分たちの子供に与えるために作ったことが始まりといわれており、古くからくの信仰や地域文化も色濃く反映されていて、その地域ならではの魅力に触れることできます。
出典:

日本各地で作られてきた「郷土玩具(きょうどがんぐ)」。

素朴な表情など、心がほっこりするような愛らしさに満ちていますよね。

「郷土玩具」とは、その名の通り、ほとんどが“子供のおもちゃ”になるよう作られたもの。木地師や織物職人などが仕事の合間に自分たちの子供に与えるために作ったことが始まりといわれており、古くからくの信仰や地域文化も色濃く反映されていて、その地域ならではの魅力に触れることできます。

そしてもうひとつ注目したいのが、縁起物が多いこと。

家内安全、子供たちの健やかな成長など・・・さまざまな願いが込められた、“お守り”としてもぴったりな郷土玩具がたくさんあります。

そして手のひらにのるような大きさのものも多く、“おうちのインテリアのアクセント”にも。コレクションしていく楽しみもありますよね。
出典:www.photo-ac.com

そしてもうひとつ注目したいのが、縁起物が多いこと。

家内安全、子供たちの健やかな成長など・・・さまざまな願いが込められた、“お守り”としてもぴったりな郷土玩具がたくさんあります。

そして手のひらにのるような大きさのものも多く、“おうちのインテリアのアクセント”にも。コレクションしていく楽しみもありますよね。

今も昔ながらの手法を大切に作られ、多くの人に愛され続ける、郷土玩具。どのようなものがあるのか、日本各地の地域別に見ていきましょう。
出典:

今も昔ながらの手法を大切に作られ、多くの人に愛され続ける、郷土玩具。どのようなものがあるのか、日本各地の地域別に見ていきましょう。

旅先で出会いたい!地域別に見る「おすすめの郷土玩具」

北海道|セワポロロ

「セワポロロ」は、樺太に住んでいた北方民族のウィルタ族にまつわる木彫りの人形が原型となり、北海道網走市にある「大広民芸店」の初代店主がオリジナルで作り出したもの。

ウィルタ族の語り部でもあった初代店主の大広さんが作る、福を招くという「セワポロロ」の瞳を見ていると、不思議な世界へと吸い込まれてしまいそう。現在は、二代目がの方が制作を引き継いでいます。
出典:www.instagram.com(@mori_no_teshigoto)

「セワポロロ」は、樺太に住んでいた北方民族のウィルタ族にまつわる木彫りの人形が原型となり、北海道網走市にある「大広民芸店」の初代店主がオリジナルで作り出したもの。

ウィルタ族の語り部でもあった初代店主の大広さんが作る、福を招くという「セワポロロ」の瞳を見ていると、不思議な世界へと吸い込まれてしまいそう。現在は、二代目がの方が制作を引き継いでいます。

北海道|木彫り熊

北海道のお土産の定番でもある「木彫りの熊」。北海道八雲町が発祥の地といわれています。熊は小さく生まれ、やがて大きく成長することから、「大物になる」、「大きく育つ」といった意味を持ち、縁起物として喜ばれるようになりました。

北海道八雲町には、八雲木彫り熊資料館もあり、その歴史を体感することができます。木彫りの熊の生い立ちを知ると、より愛着がわく置物になりそうです。
出典:

北海道のお土産の定番でもある「木彫りの熊」。北海道八雲町が発祥の地といわれています。熊は小さく生まれ、やがて大きく成長することから、「大物になる」、「大きく育つ」といった意味を持ち、縁起物として喜ばれるようになりました。

北海道八雲町には、八雲木彫り熊資料館もあり、その歴史を体感することができます。木彫りの熊の生い立ちを知ると、より愛着がわく置物になりそうです。

青森|下川原焼の鳩笛

津軽の伝統工芸である「下川原焼土人形」は、なんと200年以上前から作られてきたという歴史ある郷土玩具です。

土人形ならではの、ぽってりとした質感と、「ほほー」という優しい笛の音に心が癒されます。全行程が手作業で作られており、ひとつひとつ微妙に表情が違うのも味わい深さのひとつとなっています。
出典:

津軽の伝統工芸である「下川原焼土人形」は、なんと200年以上前から作られてきたという歴史ある郷土玩具です。

土人形ならではの、ぽってりとした質感と、「ほほー」という優しい笛の音に心が癒されます。全行程が手作業で作られており、ひとつひとつ微妙に表情が違うのも味わい深さのひとつとなっています。

岩手|チャグチャグ馬コ

こちらは、岩手県盛岡市に伝わる馬の無病息災を祈るお祭り「チャグチャグ馬コ」にまつわる玩具として有名なもの。毎年旧暦の端午の節句に行われるお祭りでは、馬に色とりどりの飾りと鈴をつけ、練り歩きます。首の鈴が歩くたびに、チャグチャグという軽やかな音がすることから、チャグチャグ馬コと呼ばれています。
出典:

こちらは、岩手県盛岡市に伝わる馬の無病息災を祈るお祭り「チャグチャグ馬コ」にまつわる玩具として有名なもの。毎年旧暦の端午の節句に行われるお祭りでは、馬に色とりどりの飾りと鈴をつけ、練り歩きます。首の鈴が歩くたびに、チャグチャグという軽やかな音がすることから、チャグチャグ馬コと呼ばれています。

秋田|イタヤ馬

秋田県角館市の伝統工芸品として知られる、イタヤカエデなどの樹木の皮を使った編み組み品「イタヤ細工」。

そのイタヤ細工で作られたこちらの「イタヤ馬」も、秋田の郷土玩具として親しまれています。ほかに、狐を模した「イタヤ狐」もいますよ。
出典:

秋田県角館市の伝統工芸品として知られる、イタヤカエデなどの樹木の皮を使った編み組み品「イタヤ細工」。

そのイタヤ細工で作られたこちらの「イタヤ馬」も、秋田の郷土玩具として親しまれています。ほかに、狐を模した「イタヤ狐」もいますよ。

実は無病息災の縁起物でもある「イタヤ馬」。左向きの馬は、その言葉を逆にして「左馬(読み:舞う)」と読めることから、左向きに置くと幸運を運んできてくれるそう。また、馬が9つで「馬9いく(読み:舞う)」と読めることから、9つ飾ると良いという声も*
出典:

実は無病息災の縁起物でもある「イタヤ馬」。左向きの馬は、その言葉を逆にして「左馬(読み:舞う)」と読めることから、左向きに置くと幸運を運んできてくれるそう。また、馬が9つで「馬9いく(読み:舞う)」と読めることから、9つ飾ると良いという声も*

宮城|鳴子こけし

「鳴子こけし」は、約200年前、宮城の山奥で木地業を営む人たちが子供たちに玩具として与えたのが始まりといわれています。頭部を胴体にはめ込む際に特別な技法が用いられており、首を回すとキイキイと音が鳴るのが特徴です。
出典:

「鳴子こけし」は、約200年前、宮城の山奥で木地業を営む人たちが子供たちに玩具として与えたのが始まりといわれています。頭部を胴体にはめ込む際に特別な技法が用いられており、首を回すとキイキイと音が鳴るのが特徴です。

顔周りの髪がユニークな鳴子こけし。なんともいえない表情が味わい深いですね。素朴な顔立ちとは対照的に、胴体に描かれる植物はとても豪華。若い女性にも人気のある郷土玩具のひとつです。
出典:

顔周りの髪がユニークな鳴子こけし。なんともいえない表情が味わい深いですね。素朴な顔立ちとは対照的に、胴体に描かれる植物はとても豪華。若い女性にも人気のある郷土玩具のひとつです。

新潟|三角だるま

新潟県の三角だるまは、円錐状の起き上がりだるまで、経木やボール紙などの胴体の中には錘として粘土が仕込まれています。横目使いでへの字の口がとてもユーモラスで愛嬌がありますね。何度も起き上がることから、「七転び八起き」、「無病息災」、「家内安全」、「厄除け」などを願う縁起物とされています。

ルーツは180年前といわれており、戦争のときに一時生産中止となりましたが、地域のちからで製造が再開されました。地元の人たちの大きな愛を感じますね。
出典:

新潟県の三角だるまは、円錐状の起き上がりだるまで、経木やボール紙などの胴体の中には錘として粘土が仕込まれています。横目使いでへの字の口がとてもユーモラスで愛嬌がありますね。何度も起き上がることから、「七転び八起き」、「無病息災」、「家内安全」、「厄除け」などを願う縁起物とされています。

ルーツは180年前といわれており、戦争のときに一時生産中止となりましたが、地域のちからで製造が再開されました。地元の人たちの大きな愛を感じますね。

福島|赤べこ

福島県会津地方を代表する郷土玩具の「赤べこ」。年賀切手の図案に採用されたことから、全国的にその愛らしさが知られるようになりました。赤い体は魔よけの効果があるといわれています。
出典:

福島県会津地方を代表する郷土玩具の「赤べこ」。年賀切手の図案に採用されたことから、全国的にその愛らしさが知られるようになりました。赤い体は魔よけの効果があるといわれています。

平安時代に蔓延した疫病の際に生まれた赤い牛の伝説や、会津地方の大地震で壊れた円蔵寺の虚空蔵堂の債権のときに活躍したという赤牛の伝説など、由来には諸説あります。

ゆらゆらと揺れる首は、どこかユーモラスで、いつまでも眺めていたくなる玩具です。
出典:

平安時代に蔓延した疫病の際に生まれた赤い牛の伝説や、会津地方の大地震で壊れた円蔵寺の虚空蔵堂の債権のときに活躍したという赤牛の伝説など、由来には諸説あります。

ゆらゆらと揺れる首は、どこかユーモラスで、いつまでも眺めていたくなる玩具です。

福島|起き上がり小法師

こちらの「起き上がり小法師」も福島県会津市に伝わる郷土玩具で、起き上がり小法師とよばれるものです。起姫(おきひめ)という別名も。

毎年1月10日に行われる十日市という初市で、家族の人数よりひとつ多く購入して、神棚に飾るとよいとされています。ひとつ多く購入するのは、家族が増えますようにという願いが込められています。七転八起の精神を宿し、無病息災、家内安全を願い、飾ります。手書きのお顔は、ひとつひとつ表情が異なり、温もりが感じられますね。
出典:

こちらの「起き上がり小法師」も福島県会津市に伝わる郷土玩具で、起き上がり小法師とよばれるものです。起姫(おきひめ)という別名も。

毎年1月10日に行われる十日市という初市で、家族の人数よりひとつ多く購入して、神棚に飾るとよいとされています。ひとつ多く購入するのは、家族が増えますようにという願いが込められています。七転八起の精神を宿し、無病息災、家内安全を願い、飾ります。手書きのお顔は、ひとつひとつ表情が異なり、温もりが感じられますね。

群馬|高崎だるま

「高崎だるま」は、群馬県高崎市で作られているだるまで、小林山達磨寺の第九代住職であった東獄和尚の伝授で作り始められたといわれています。

高崎だるまは、ダイナミックな眉と鼻から口にかけての髭が特徴的で、眉は鶴を、髭は亀をあらわしているそう。縁起物が隠れた、とてもおめでたい達磨なんですね。どっしりとして、安定感があり、一家をしっかりと守ってくれる風情があります。
出典:

「高崎だるま」は、群馬県高崎市で作られているだるまで、小林山達磨寺の第九代住職であった東獄和尚の伝授で作り始められたといわれています。

高崎だるまは、ダイナミックな眉と鼻から口にかけての髭が特徴的で、眉は鶴を、髭は亀をあらわしているそう。縁起物が隠れた、とてもおめでたい達磨なんですね。どっしりとして、安定感があり、一家をしっかりと守ってくれる風情があります。

栃木|きびがら細工

栃木県鹿沼地方に伝わる「きびがら細工」。きびというほうき草を使って作る玩具です。

鹿沼箒の職人さんが、仕事の合間に作り始めたものです。ほうきに使うことができないきびを使い、高度な技術でさまざまな動物のかたちを作り上げています。飾り馬や亀、十二支などが人気です。
出典:

栃木県鹿沼地方に伝わる「きびがら細工」。きびというほうき草を使って作る玩具です。

鹿沼箒の職人さんが、仕事の合間に作り始めたものです。ほうきに使うことができないきびを使い、高度な技術でさまざまな動物のかたちを作り上げています。飾り馬や亀、十二支などが人気です。

岐阜|さるぼぼ

顔がないのに、ひょうきんな表情が思い浮かぶような「さるぼぼ」。岐阜県飛騨地方に伝わる郷土玩具です。

飛騨地方では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」といい、赤い色やかたちが猿に似ていることからこの人形を「さるぼぼ」と呼ぶそう。魔よけや疱瘡除けの意味を持つ赤い色が定番ですが、最近は、カラーバリエーションも増えて、お土産ものとしても有名になっています。
出典:

顔がないのに、ひょうきんな表情が思い浮かぶような「さるぼぼ」。岐阜県飛騨地方に伝わる郷土玩具です。

飛騨地方では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」といい、赤い色やかたちが猿に似ていることからこの人形を「さるぼぼ」と呼ぶそう。魔よけや疱瘡除けの意味を持つ赤い色が定番ですが、最近は、カラーバリエーションも増えて、お土産ものとしても有名になっています。

長野|そば食い猿

長野県木曽郡、奈良井宿のそば喰い猿は、ユーモラスな動きが魅力的なカラクリ玩具。

後ろ側にある木の取っ手を引いたり、押したりすると、猿が大きな口を開けてそばを食べます。シンプルな構造ですが、何度見ても、可愛らしく、ほっこりとした気分になれる玩具です。
出典:

長野県木曽郡、奈良井宿のそば喰い猿は、ユーモラスな動きが魅力的なカラクリ玩具。

後ろ側にある木の取っ手を引いたり、押したりすると、猿が大きな口を開けてそばを食べます。シンプルな構造ですが、何度見ても、可愛らしく、ほっこりとした気分になれる玩具です。

長野|鳩車(はとぐるま)

長野県野沢温泉村で作られている、あけび細工の「鳩車(はとぐるま)」。全盛期には、全国の郷土玩具番付で「東の横綱」とされた人気の玩具です。昭和36年、長野市で開催された長野産業文化博覧会に訪れた皇太子妃に献上されたことで、全国的に知られるようになりました。大人には懐かしく、若者には新鮮な美しさが感じられそうです。
出典:

長野県野沢温泉村で作られている、あけび細工の「鳩車(はとぐるま)」。全盛期には、全国の郷土玩具番付で「東の横綱」とされた人気の玩具です。昭和36年、長野市で開催された長野産業文化博覧会に訪れた皇太子妃に献上されたことで、全国的に知られるようになりました。大人には懐かしく、若者には新鮮な美しさが感じられそうです。

東京|犬張子(いぬはりこ)

犬を模した張り子のおもちゃ、「犬張子(いぬはりこ)」。無病息災、魔除け、安産祈願、子供の成長など・・さまざまな縁起物として親しまれています。

とくに犬張子は、初宮参りに使うものとして有名。子供の健やかな成長を願い、「扇子」 「お金」 「でんでん太鼓」と一緒に、子供を抱いた羽織りにぶら下げて参拝するのが良いとされており、これは名古屋の熱田神宮が発祥なのだそう。

東京の郷土玩具として知られていますが、張り子人形で有名な会津、浜松、豊川など・・・全国の色んなところで作られていますよ。地域ごとにすこしずつ、犬の表情や模様の描き方など違うところもあるので、集めてみるのも面白いですね。
出典:www.amazon.co.jp

犬を模した張り子のおもちゃ、「犬張子(いぬはりこ)」。無病息災、魔除け、安産祈願、子供の成長など・・さまざまな縁起物として親しまれています。

とくに犬張子は、初宮参りに使うものとして有名。子供の健やかな成長を願い、「扇子」 「お金」 「でんでん太鼓」と一緒に、子供を抱いた羽織りにぶら下げて参拝するのが良いとされており、これは名古屋の熱田神宮が発祥なのだそう。

東京の郷土玩具として知られていますが、張り子人形で有名な会津、浜松、豊川など・・・全国の色んなところで作られていますよ。地域ごとにすこしずつ、犬の表情や模様の描き方など違うところもあるので、集めてみるのも面白いですね。

奈良|鹿コロコロ

奈良県の鹿の郷土玩具、鹿車をモダンにアレンジした玩具である鹿コロコロ。キナリノでもお馴染みの中川政七商店が「これから100年後に残る郷土玩具」を目指し、GoodJobセンター香芝・たんぽぽの家アートセンターHANAとの協働で生まれた玩具です。個性的で、カラフルな鹿コロコロはリビングのインテリアアイテムとしてもおすすめです。
出典:

奈良県の鹿の郷土玩具、鹿車をモダンにアレンジした玩具である鹿コロコロ。キナリノでもお馴染みの中川政七商店が「これから100年後に残る郷土玩具」を目指し、GoodJobセンター香芝・たんぽぽの家アートセンターHANAとの協働で生まれた玩具です。個性的で、カラフルな鹿コロコロはリビングのインテリアアイテムとしてもおすすめです。

佐賀|尾崎人形

尾崎人形は佐賀県神埼町尾崎西分地区に伝わる焼き物の人形です。1281年の元寇で、捕虜になってこの地区に連れてこられた蒙古軍の兵隊がこの笛を作り、遠い祖国を想って吹いたのが始まりといわれています。その技術が地元に伝わり、焼き物が盛んになったんだそう。

鳩、タイ、ネコ、鯛恵比寿、お相撲さん、そしてムツゴロウなど・・どれも土笛ですよ。
出典:

尾崎人形は佐賀県神埼町尾崎西分地区に伝わる焼き物の人形です。1281年の元寇で、捕虜になってこの地区に連れてこられた蒙古軍の兵隊がこの笛を作り、遠い祖国を想って吹いたのが始まりといわれています。その技術が地元に伝わり、焼き物が盛んになったんだそう。

鳩、タイ、ネコ、鯛恵比寿、お相撲さん、そしてムツゴロウなど・・どれも土笛ですよ。

素朴な人形にマッチしたレトロなテイストの箱も味わい深いですね。ひとつひとつ大切に手作りされているのがよく分かります。
出典:

素朴な人形にマッチしたレトロなテイストの箱も味わい深いですね。ひとつひとつ大切に手作りされているのがよく分かります。

香川|讃岐かがり手まり

香川県に伝わる「讃岐かがり手まり」は、心地よい木綿の糸で幾何学模様をアレンジして作られた郷土玩具です。江戸時代、讃岐では木綿が、塩、砂糖とともに「讃岐三白」として名産品になっていました。草木を使って木綿を染め、鮮やかな色あいの手まりを作っていましたが、明治にはゴムまりが輸入されるようになり、一時、その伝統は途絶えてしまいました。
出典:

香川県に伝わる「讃岐かがり手まり」は、心地よい木綿の糸で幾何学模様をアレンジして作られた郷土玩具です。江戸時代、讃岐では木綿が、塩、砂糖とともに「讃岐三白」として名産品になっていました。草木を使って木綿を染め、鮮やかな色あいの手まりを作っていましたが、明治にはゴムまりが輸入されるようになり、一時、その伝統は途絶えてしまいました。

現在は「讃岐かがり手まり保存会」の手によって、讃岐かがり手まりが受け継がれるようになりました。讃岐かがり手まりに触れると、荒んだ気持ちも穏やかに凪いでいく。そんな優しさを持った玩具です。
出典:www.amazon.co.jp

現在は「讃岐かがり手まり保存会」の手によって、讃岐かがり手まりが受け継がれるようになりました。讃岐かがり手まりに触れると、荒んだ気持ちも穏やかに凪いでいく。そんな優しさを持った玩具です。

愛媛|姫だるま

姫だるまは、愛媛県で古くから愛されてきた郷土玩具で、お腹に子供を宿した姿のだるまだといわれています。姫だるまのモデルは神功皇后で、道後温泉に浸かり、ご懐妊されたという逸話をもとに作られています。

子供の健やかな成長や安産を願ったり、成功を導く守り神としても親しまれています。
出典:

姫だるまは、愛媛県で古くから愛されてきた郷土玩具で、お腹に子供を宿した姿のだるまだといわれています。姫だるまのモデルは神功皇后で、道後温泉に浸かり、ご懐妊されたという逸話をもとに作られています。

子供の健やかな成長や安産を願ったり、成功を導く守り神としても親しまれています。

山口|金魚提灯

「金魚提灯(きんぎょちょうちん)」とは、山口県柳井市に伝わる金魚提灯は全国民芸品番付でも上位にランキングされたこともある知名度の高い郷土玩具です。

明治時代に、柳井の織物職人が竹ひごを使った紙細工に織物の染料を使って作り始めました。青森の金魚ねぶたをもとに作られたそう。大きなしっぽがゆらゆらと揺れて、優雅な雰囲気を醸し出しています。
出典:

「金魚提灯(きんぎょちょうちん)」とは、山口県柳井市に伝わる金魚提灯は全国民芸品番付でも上位にランキングされたこともある知名度の高い郷土玩具です。

明治時代に、柳井の織物職人が竹ひごを使った紙細工に織物の染料を使って作り始めました。青森の金魚ねぶたをもとに作られたそう。大きなしっぽがゆらゆらと揺れて、優雅な雰囲気を醸し出しています。

山口|オッのコンボ

一度聞いたら忘れられないネーミングの郷土玩具、オッのコンボ。これは鹿児島の言葉で「起き上がり小法師」という意味だそう。無病息災や家内安全の願いを込めて、台所に飾ります。

オッのコンボは大黒様の奥方様であるともいわれています。さらりと描かれたお顔をじっと見ていると、ふっと微笑んでくれているような気持ちになります。
出典:

一度聞いたら忘れられないネーミングの郷土玩具、オッのコンボ。これは鹿児島の言葉で「起き上がり小法師」という意味だそう。無病息災や家内安全の願いを込めて、台所に飾ります。

オッのコンボは大黒様の奥方様であるともいわれています。さらりと描かれたお顔をじっと見ていると、ふっと微笑んでくれているような気持ちになります。

日本各地の郷土玩具で心豊かな毎日を

日本各地に伝わる郷土玩具はいかがでしたか?どれもほっこりと心が温まるような穏やかな表情で、私たちに寄り添ってくれます。

ふと覗いた店先で、可愛い郷土玩具を見つけたら、ぜひ手に取ってみてください。毎日の暮らしがちょっぴり明るくなるかもしれませんよ♪
出典:www.photo-ac.com

日本各地に伝わる郷土玩具はいかがでしたか?どれもほっこりと心が温まるような穏やかな表情で、私たちに寄り添ってくれます。

ふと覗いた店先で、可愛い郷土玩具を見つけたら、ぜひ手に取ってみてください。毎日の暮らしがちょっぴり明るくなるかもしれませんよ♪

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