「Re+g」のトライアングラーカレンダーは、三角形に巻いて付属の紙製クリップで留めて使う、遊び心と機能性のあるカレンダーです。強度に優れた用紙を使っているため、1年間安心して使い続けられます。

縦型のスマートなデザインなので、狭い場所にもすっぽりと置くことができます。三角柱の形で使うのはもちろん、そのまま壁に飾ってもOK。いろいろな楽しみ方ができるのが魅力です。全5色展開。

「HIGHTIDE」のポータブル式カレンダーは、自由な使い方が楽しめます。デスクに置いてシンプルなカレンダーとして使ったり、スケジュールを記入して手帳感覚で使える優れもの。小さめのノートほどのサイズなので、おうちや職場への持ち運びもラクラク。

カレンダーの裏は横罫のノートになっているため、メモしたり、絵を描いてみたり…使い方はあなた次第！シーン問わず自由に楽しめる万能なカレンダーです。

「good morning」で毎年大人気の動物の形がかわいいペーパーキットカレンダー。自分で組み立てる楽しさを味わえるのが魅力のひとつ。台紙の動物をはずしてパーツの記号を組み合わせるだけで、簡単に作れます。動物たちのシルエットが美しく、大人のインテリアにも馴染みます。

手にのせるとこのくらいのサイズ感。場所を取らず、おうちの棚や職場のデスクなど、どこにもでも置けるスマートさも◎1つずつ飾ってもいいですが、全種類を並べて動物園のように飾って楽しむのもおすすめです。

シンプル派さんにおすすめなのが「ANDO GALLERY」のカレンダー。数々の賞を受賞しているアートディレクター・葛西薫さんが手掛けています。無駄を削ぎ落としたシンプルさは、シーン問わずどんなお部屋にも溶け込んでくれます。

カレンダーの上の部分には“Kハンガー”というワイヤーが付いているので、よれずに見やすい状態をキープしてくれます。スケジュールが書きやすい“罫線あり”と余白を活かした“罫線なし”の2タイプ。お好みで選んでみてください。

「D-BROS」のWorld Travelerカレンダーは、その名の通り、世界の風景を楽しめます。国によってはカラフルな色使いや繊細なタッチのイラストなど、どれもアーティスティックな表情を見せてくれます。