素敵な豆皿、食器棚に眠っていませんか?
どんな豆皿デザインがお好み?お気に入りを見つけよう
何枚もほしくなる「伝統的なデザイン 」
ユーモア感じる「動物デザイン」
シンプルで使いやすい「万能デザイン」
一枚で印象的「モダンデザイン」
〇×〇な豆皿の楽しみ方
「模様×形」を楽しむ
「ガラス×レトロ」を楽しむ
「リサ・ラーソン×和」を楽しむ
豆皿を使った、毎日ごはん
お皿を豆皿に変えてみる

カラフルな豆皿を明るめのウッドプレートの上に並べると、明るくてワクワクする様な食事に。ご飯もお茶碗にではなく小さなおにぎりにして豆皿に並べることで、お膳の様なお食事になります。
同系色でまとめる

新緑がきれいな時期には、グリーン。クリスマスには赤。そんな風に、色を決めて全体をアレンジしていきます。普段から、その日の気分でカラーを決めて楽しむのも素敵ですね。
ありあわせも豪華に見える
おつまみを小料理屋さん風に
大きなお皿の上で
テーブルの上にいっぱい置いてみる

ファミリーやお友達とワイワイ楽しみたい日には、テーブルの上に豆皿をたくさん乗せると、一気にパーティー気分に。メインが盛りつけられている大きな器の隙間に、豆皿を配置してみましょう。色や形など、テーブル全体のコーディネートを意識して楽しんでみてくださいね。
慣れてきたら先に器を配置してみる

豆皿を使うことに慣れてきたら、時間に余裕がある日や特別な日に、先に器を盛りつけて楽しんでみてはいかがでしょうか。やり方は簡単、こんな風に先に器を配置するんです。お料理が乗っていなくても、なんだかわくわくしてきますよね。

器が固まったら、お料理を盛りつけていきます。ちょっと器が余っちゃうなんて時には、プチトマトや梅干しなども上手に活用してみましょう。作る→盛りつける→食べるを、こんな風に贅沢に楽しめるのは素敵ですね♪
明日から豆皿を活用してみませんか?

ちっちゃくてかわいい豆皿。色も形も豊富で、ついつい集めたくなっちゃいますよね。せっかくなら集めたお気に入りは、使いたいもの。豆皿もちょっと工夫して、毎日の食卓で楽しんでみてくださいね。慣れると、今日はどれを使おうかなぁと考える時間も楽しくなりますよ。
伝統的な柄のものはもちろん、最近では動物や食べ物をモチーフにしたものなど、様々なデザインを見かける様になった豆皿。その手のひらに収まるくらいのサイズ感が、なんとも言えずかわいいですよね。