夫婦箸の意味は、「長く一緒に寄り添う姿になぞらえて」「幸せやご縁を橋渡しする縁起物として」「健康と長寿を願うメッセージとして」などがあります。親しい友人や両親へのプレゼントに、夫婦箸はぴったりなプレセントです。

輪島塗の木地屋さんと東屋さんが作ったお箸。木の素地の表情や質感を存分に楽しめるお箸です。華やかさはないけれど、丈夫で使いやすく、長持ちするお箸です。

シックで大人ぽいお箸に似合うのは、こんなちょっとレトロでおしゃれな箸置きです。印判の文様の違いを楽しみたい。

竹で作られたお箸は、軽さ魅力です。全体を染めず、持ち手を漆塗りしてツートンのようなデザインが特徴的です。

鮮やかな色合いが気持ちをパッと明るくさせてくれるお箸たちです。相手の好きそうな色合いをイメージしてながら選びたい。

組み合わせるのはこんな箸置きはいかがでしょう。側面の窓にお箸を差し込むほか、上に乗せても使いやすいです。

輪島塗のお箸セットは、伝統的な色合いと上品な質感が美しいです。手に持つときの、しっとりとした質感まで伝わって来そうです。

セットの箸置きはリボンのような形です。直点滴でスタイリッシュな雰囲気が、モダンな食器にも似合いそうです。

あすなろとひのきで作られたお箸は、木の風合いが楽しめます。漆塗りで仕上げてあるから、長く使い続けられます。

セットで使いたいのは、シンプルな木目の箸置き。木肌の色合いと、使い込むほどの変化を楽しみたい。

セットで使うとこんな雰囲気です。シックで飽きの来ない組み合わせで、毎日の食卓に馴染んでくれそうです。

金と銀の夫婦箸は、竹製でするりと滑らかな手触りが特徴です。錫製の矢羽の箸置きと組み合わせると、どこか洋風な雰囲気も漂うから不思議です。洋食器との相性も良さそうですね。