必需品だからこそ、お気に入りを
今回は斬新なデザインのものや、ちょっと良いものを持ちたいという方にオススメの文房具に加え、文房具好きさんならきっと楽しめるカフェをご紹介します。
“きゅん”とトキメク。見ているだけで楽しい文房具
デスクの上に「お寿司」メモ
ユーモアたっぷりのお寿司メモ。玉子、サーモン、マグロ、トロの4種類がセットになっています。
机の上にあるだけで笑顔になれそう。海外の友人へのプレゼントにも喜ばれそうです。
まるで本物みたい♪フルーツメモ
ポットや食器と一緒に並べると、まるで本物の果物のようなリンゴと洋ナシの可愛いメモ。メモとしてだけでなく、飾ってインテリアアイテムとしても楽しめます。
本物とほとんど同じサイズ感で作られた、こだわりの詰まった文房具です。
アイデアが湧いてきそうな“アートなノート”
こちらは、新体操選手が描かれた表紙としおりが繋がって見える面白いノート。新体操の選手のリボンに見えるように、しおりのリボンは通常より少しだけ長めに作られているそうです。
ちょっとした時に便利な“お助け文房具”
さっと貼れる「名前シール」
こちらは、名前シールとして使えるマスキングテープ。水に強い素材なので、水筒や食器などにも使えます。お子さんの登園グッズにもぴったりのアイテムです。
ミシン目が入っているので、ハサミを使わず手で簡単に切ることができるのも◎。
感謝の気持ちをペタっと
周りの人へ感謝の気持ちを手軽に伝えられる〝こころふせん”シリーズ。「ありがとう」「おつかれさま」「ほんのきもち」などちょっとした時にあると嬉しいメッセージがそろっています。
名前や一言メッセージも書き添えられるので、様々なシーンで使えそう。
“ちょっと良いもの”を揃えたくなったら
変化を楽しめる「革のペンケース」
使っていくうちに手に馴染んでくるペンケースを持てば、仕事も勉強もモチベーションが上がるかも？
こちらは柔らかさが特徴の「オイルヌメ革」で作られたペンケース。収納力も高く、文具好きの方をきっと満足させてくれる一品です。
使い勝手にこだわった「はさみ」
こちらは、握りやすさや使い勝手を一番に考え、左右非対称の形に作られたハサミ。切れ味も一丁ずつ手作業で確認しています。こんな良いハサミを持っていたら、周りから一目置かれそうですね。
大好きな文具を収納できる「お道具箱」
なんだか懐かしさを感じるこちらのお道具箱は、倉敷意匠のお道具箱。
メモばさみや、付け外し可能な小物スペースが付いているのが嬉しいポイント。長くじっくり使いたい一品です。
文房具に囲まれてゆったり過ごせるカフェ
「文房具カフェ」＠表参道
表参道駅から徒歩4分の場所にある「文房具カフェ」。文房具売り場とカフェが併設されています。
「文房具カフェ」では、ちょっと変わった文房具が購入できます。また、自由に使える文房具もあるので、お絵かきをしながら注文したドリンクやフードを待つことができますよ。
定規の形をしたクッキーが付いてくる「文房具パフェ」など、ここでしか食べられない遊び心あるメニューも♪文房具好きな方には一度は訪れてほしいお店です。
「ペンランドカフェ」＠名古屋
こちらは名古屋市の大須観音駅から徒歩4分ほどのところにある「PEN-LAND CAFE（ペンランドカフェ）」。万年筆好きにはたまらない場所で、新品の万年筆から年代物のヴィンテージの万年筆まで幅広く取り揃えています。
中国風の揚げパン「チャイナスティック」など、気になるフードメニューも！
カフェだけの利用も、万年筆を見るだけでもOKなので、気軽に立ち寄りたいですね。
いかがでしたか？
見ているだけで楽しいものや、使いこむうちにどんどん自分の手に馴染むものなど、奥が深い文房具たち。自分だけのお気に入りを見つけて日々の暮らしを彩ってみてくださいね。
パソコンやスマホなどデジタル化が進んでも、文房具は日々の生活に必要なもの。せっかくならお気に入りのものを選んで、使うたびに嬉しい気持ちになりたいですよね。