お家の鍵に、車の鍵、自転車の鍵などなど…、何かと増えがちな鍵類。みなさんはどのように持ち歩いていますか?急いでいる時など、かばんの中に入れた鍵がどこにあるか、なかなか探し出せないと困るものです。そんなとき便利なのがキーケースやキーホルダー。鍵の持ち運びをスマートにし、サッと取り出しやすくなります。自分の好みや生活スタイルに合ったものを選んで、カッコよく鍵を持ち歩きませんか?2018年06月18日作成
お家の鍵に、車の鍵、自転車の鍵などなど…、何かと増えがちな鍵類。みなさんはどのように持ち歩いていますか?
急いでいる時など、かばんの中に入れた鍵がどこにあるか、なかなか探し出せないと困るものです。そんなとき便利なのがキーケースやキーホルダー。鍵の持ち運びをスマートにし、サッと取り出しやすくなります。
千葉県を活動拠点とする革作家・平山篤さんによる革製品のブランド「hirari(平利)」。hirariのプロダクトのすごいところは、すべて手縫いでつくられているところ。ミシン縫製に比べて糸がほどけにくく、丈夫なことが特徴です。
このキーケースは、ボタン側を自分に向くように片手で持ち、親指でボタンの位置を押すと開く構造。片方の手だけで鍵を取り出すことができ便利ですね。
革は芯まで染色されているので、裏面までしっかり染まっています。こだわりを持って作られた革のキーケースは、長年愛着を持って使えそう。
「STANDARD SUPPLY(スタンダードサプライ)」の『PAL(パル)』シリーズのキーケース。手のひらに収まるちょうど良いサイズに、シンプルなデザイン、手に馴染む柔らかなレザーを使用し細部にまでこだわった仕上がり。
メインのファスナーポケット内側には、外に引き出すことができるチェーンとダブルリングが付いています。前のポケット部分は、定期やICカードなどを入れておくことも。
「藤巻百貨店」と「池之端銀革店」とのコラボアイテム。他では手に入らない限定カラー、ロイヤルブルーです。
角にはゴールドの真鍮の飾りが取り付けられ、革の質感とのコントラストが美しい。
小銭などを入れることのできるファスナー付きのポケットも。近くのコンビニに行くときは、このキーケースだけ持って行ったらいいかも。
クールでスタイリッシュなキーケース。鍵をタテに積むと1本分の面積で済むことに気づき、十徳ナイフの仕組みを応用することでこのデザインにたどり着いたそうです。
使い続けることで素材の表情が味わい深く変化していきます。左は未使用、右は6ヶ月使用。
スマートにカッコよく鍵を持ち運べるこちらのキーケース。男性へのプレゼントにもいいかも。
手持ちの鍵をすっきりとまとめられるキーツールアクセサリー。最大で8本の鍵を収納できます。クールでアクティブな印象。
工具を使わず、手持ちのコインで簡単に付け外しが可能。持ち歩きの際に気になる、鍵が擦れ合う音もありません。毎日たくさんの鍵を持ち歩いている方におすすめです。
最高級のブライドルレザーを使用したアイテムを展開するブランド、「GLENROYAL(グレンロイヤル)」。惜しまれつつ生産中止になってしまったキーフォブバーが、free design別注モデルとして復刻しました。
持ちやすいようデザインされた細長い形で、かばんの中で鍵を漁らずにサッと取り出すことが出来ます。シンプルで飽きの来ないデザインなので、年齢や性別問わず使えそう。カラーバリエーションも豊富なので、お気に入りのカラーを見つけたい。
イギリスの伝統的な製法を用いて加工された牛革を使用。手に取るだけで気品が漂います。
香川をベースに活動する革小物ブランド「ヴィンテージリバイバルプロダクションズ」と、横浜の革小物ブランド「YUHAKU」のコラボにより生まれたキーリング。
マグネットが内蔵されているので、かばんやポケットに挟んだり、保管の際はドアや家具につけておけることから、「鍵をなくしづらい」と評判です。
2つのマグネット同士が引き合うことで、カバンの縁やパンツのポケットに挟めるだけでなく、ドアや冷蔵庫などにつける際には2倍の磁力が働くので、しっかりとホールドできます。
スウェーデンを代表する陶芸家リサラーソンの作品がキーホルダーに。一緒に連れておでかけしたくなるキーホルダーです。
ユーモラスな表情のハリネズミに癒されます。手にすると思わず笑顔になるかわいらしさ。
鍵に付けるのはもちろん、かばんにアクセントとして取り付けたり…お好きな場所にどうぞ。
何かと増えていきがちな鍵類をスマートに持ち運びでき、使いたいとき迷わずさっと取り出せる便利なキーケース。自分の生活スタイルに合ったものを選んで、カッコよく鍵を持ち歩きませんか?
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