スタンダードな淹れ方としておすすめなのが、ペーパードリップ方式。
ペーパーフィルターは使い捨てで、後始末がとても簡単なのが嬉しいですよね。正しい淹れ方をマスターすると、コーヒーの風味を存分に楽しむことができます。

大事に使っていきたいと思わせる、とてもきれいなステンレス製のドリップケトルです。
緩やかなカーブを描いている注ぎ口で、注ぐお湯の量やスピードを自分の思うがままに調整することができます。

こちらも上記を同じ、KINTOのケトルです。スタイリッシュなモノトーンカラーが人気のケトルです。ステンレス製とはまた違った印象のケトルですよね。
傾けても落ちることのない、フラップ式の蓋がさらにスタイリッシュな印象を与えてくれます。

丸みを帯びたデザインで可愛らしい印象のステンレス製ケトルです。
注ぎ口がとても細く作られているのがわかりますか？その直径はなんと7mm。雫が落ちるように設計されたことから商品名に「雫」とつけられたそうです。じっくりとドリップを楽しみたい方におすすめのケトルです。

お客様の要望とメーカーの追求から生まれたデザインは、見える場所に置いていても絵になります。
蓋を取った際の開口部は約8.5cmあるので、お手入れも簡単にできますね。

皆さんご存知、野田琺瑯が手がけるポップな色合いが人気のスリムポットです。
表面をガラス質の琺瑯で仕上げているため金属イオンの発生がなく、水本来の味わいが楽しめるのが特徴です。もちろん直火でお湯を沸かすことが可能です。
水にこだわったコーヒーを楽しみたい方におすすめアイテムです。

日々の生活を豊かにするアイテムとして人気の電気製品にも、コーヒーを淹れるのに最適なケトルがあるんです。それがこちらのバルミューダ社製のケトル。
電気でお湯を沸かしてそのままカップへ注げるというメリットがあり、コーヒーを淹れるための一連の動作がスムーズにできそうです。

お湯のコントロールがしやすいよう注ぎ口が細くなっており、しっかりと湯切りもできます。スタイリッシュなデザインも人気となっています。

イタリア生まれのこちらのポットは「マキネッタ」と呼ばれるコーヒー抽出器です。小さなポットのような可愛らしいデザインですよね。

下のタンク部分に水を入れ、中ほどにあるバスケット部分にコーヒーの粉を入れて火にかけるという使い方をします。すると、沸騰したお湯が蒸気の圧力でバスケット部分を通過しコーヒーが抽出されるという仕組みなんだとか。
抽出されるコーヒーは、エスプレッソの中間くらいということなので、濃いめのコーヒーが好きという方におすすめのポットです。

シンプルなデザインで人気のジャーも持っておきたいところ。コーヒー豆をあえて見せる収納として置いておくと、とっても絵になりますよね。
どんどんカフェ気分を味わっちゃいましょう！