買ったあと、そのまま使ってない?【陶器・土鍋】のお手入れのこと

買ったあと、そのまま使ってない?【陶器・土鍋】のお手入れのこと

お洒落なグルメインスタでもよく見かける土鍋や陶器。素敵だなと思って購入して、最初のお手入れをせずに使い始め、長持ちさせることができなかったなんていうことも実はよくある話です。やきものの中でも、磁器はこうしたお手入れは不要とされていますが、土鍋や陶器は買ったらまずやるひと手間を覚えておくだけで、好きなうつわをより長く楽しむことができるようになります。日常的なお手入れ方法も合わせてご紹介していきましょう♪2018年02月20日作成

カテゴリ:
生活雑貨
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食器
陶磁器
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お手入れ
土鍋
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土鍋や陶器はきちんとはじめのお手入れをしてあげることで、長持ちさせることができます。実は知らない人も多い目止めのやり方や日常的な扱い方を学ぶことは、大切なうつわをより身近に感じることにつながります。知っておきたい基本的なお手入れ方法についてご紹介していきます。
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土鍋や陶器はきちんとはじめのお手入れをしてあげることで、長持ちさせることができます。実は知らない人も多い目止めのやり方や日常的な扱い方を学ぶことは、大切なうつわをより身近に感じることにつながります。知っておきたい基本的なお手入れ方法についてご紹介していきます。

やきものの種類とは?

やきものと呼ばれるうつわは、大きく「陶器」と「磁器」に分けられます。陶器と磁器はそれぞれ、性質や風合いに違いがあり、取り扱う際の注意点も異なります。
出典:www.instagram.com(@natsuki_717)

やきものと呼ばれるうつわは、大きく「陶器」と「磁器」に分けられます。陶器と磁器はそれぞれ、性質や風合いに違いがあり、取り扱う際の注意点も異なります。

陶器とは

陶器は、陶土を原料として、いわゆる「土もの」と呼ばれるうつわです。磁器よりも強度が低く、繊細なうつわですが、土の種類や釉薬のかかり方によってひとつひとつ違いがあり、味わい深い表情を感じることができます。
出典:www.instagram.com(@natsuki_717)

陶器は、陶土を原料として、いわゆる「土もの」と呼ばれるうつわです。磁器よりも強度が低く、繊細なうつわですが、土の種類や釉薬のかかり方によってひとつひとつ違いがあり、味わい深い表情を感じることができます。

ざらりとした質感で、穏やかな雰囲気を醸し出してくれます。土の密度が低いので、吸水しやすく、カビやにおいうつりにも注意が必要です。
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ざらりとした質感で、穏やかな雰囲気を醸し出してくれます。土の密度が低いので、吸水しやすく、カビやにおいうつりにも注意が必要です。

磁器とは

「陶石」と呼ばれる白くて硬い石を砕いたものを原料としている磁器。いわゆる「石もの」です。細かな粒子の生地を高温で焼き上げるため、つるりとした手触りが特徴です。
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「陶石」と呼ばれる白くて硬い石を砕いたものを原料としている磁器。いわゆる「石もの」です。細かな粒子の生地を高温で焼き上げるため、つるりとした手触りが特徴です。

磁器は、陶器よりも扱いやすいうつわです。吸水性が低いので、においうつりや色うつりなどもあまりありません。電子レンジや食器洗浄機で使えるものも多く、現代の暮らしに寄り添ったうつわであるともいえます。
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磁器は、陶器よりも扱いやすいうつわです。吸水性が低いので、においうつりや色うつりなどもあまりありません。電子レンジや食器洗浄機で使えるものも多く、現代の暮らしに寄り添ったうつわであるともいえます。

半磁器とは

半磁器とは、陶器と磁器の良いところをミックスしたやきものです。陶器らしいざらりとした柔らかな風合いと、磁器らしい強度の両方を持っています。オーブンや電子レンジで使えるものも多く、とても使いやすいうつわです。
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半磁器とは、陶器と磁器の良いところをミックスしたやきものです。陶器らしいざらりとした柔らかな風合いと、磁器らしい強度の両方を持っています。オーブンや電子レンジで使えるものも多く、とても使いやすいうつわです。

土鍋とは

土鍋は陶器でありながら、耐火性のある土を使っているため、直火にかけることができる調理器具です。保温性も高く、家族団らんの場にふさわしい鍋ですが、きちんとお手入れしておかないとヒビが入ったり、カビが生えたりすることもあります。
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土鍋は陶器でありながら、耐火性のある土を使っているため、直火にかけることができる調理器具です。保温性も高く、家族団らんの場にふさわしい鍋ですが、きちんとお手入れしておかないとヒビが入ったり、カビが生えたりすることもあります。

買ったらまずやるひと手間

陶器には「目止め」をする

陶器を買ったら、美しい状態を長く保つためにもまずやることがあります。吸水性がある陶器は、使ううちに水が染み出してくるのを防いだり、汚れがついてしまうのを防いだりするために、「目止め」を行います。
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陶器を買ったら、美しい状態を長く保つためにもまずやることがあります。吸水性がある陶器は、使ううちに水が染み出してくるのを防いだり、汚れがついてしまうのを防いだりするために、「目止め」を行います。

陶器の種類によっては、目止めをすることで、逆ににおいがついてしまううつわもあるため、うつわの取扱説明書に従うようにしましょう。
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陶器の種類によっては、目止めをすることで、逆ににおいがついてしまううつわもあるため、うつわの取扱説明書に従うようにしましょう。

「目止め」ってどうやるの?

うつわの目止めには、米のとぎ汁か小麦粉を水に溶かしたものを使います。
出典:

うつわの目止めには、米のとぎ汁か小麦粉を水に溶かしたものを使います。

うつわが入る大きさのお鍋などに、米のとぎ汁とうつわを入れて、沸騰させます。
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うつわが入る大きさのお鍋などに、米のとぎ汁とうつわを入れて、沸騰させます。

沸騰したら、火をとめてうつわを入れたそのままの状態で冷まします。
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沸騰したら、火をとめてうつわを入れたそのままの状態で冷まします。

お米のとぎ汁が冷めたら、うつわを取り出して、丁寧に洗ってぬめりを落とします。その後、よく乾かします。
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お米のとぎ汁が冷めたら、うつわを取り出して、丁寧に洗ってぬめりを落とします。その後、よく乾かします。

土鍋の場合は、使い始めの目止めは必ず行うようにします。土鍋にお水を入れて、お茶碗一杯程度のごはんを混ぜ込みます。そのまま弱火でじっくりとおかゆを作ります。出来上がったら、おかゆを入れたまま冷まします。
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土鍋の場合は、使い始めの目止めは必ず行うようにします。土鍋にお水を入れて、お茶碗一杯程度のごはんを混ぜ込みます。そのまま弱火でじっくりとおかゆを作ります。出来上がったら、おかゆを入れたまま冷まします。

おかゆを取り出したら、きれいに洗って、よく乾かします。空気に触れる部分を多くするようにして、しっかりと乾かしましょう。
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おかゆを取り出したら、きれいに洗って、よく乾かします。空気に触れる部分を多くするようにして、しっかりと乾かしましょう。

普段心がけておきたい陶器の使い方

使う前のお手入れ

吸水性のある陶器は、使っていくうちに徐々に風合いが変化していきます。色も変化していきますが、あまり変化しない方がいいというときは、使うたびに、さっと水に浸してから使うようにしましょう。
出典:www.instagram.com(@uchill.jp)

吸水性のある陶器は、使っていくうちに徐々に風合いが変化していきます。色も変化していきますが、あまり変化しない方がいいというときは、使うたびに、さっと水に浸してから使うようにしましょう。

水に漬けることで、においや汚れがつきにくくなって、買ったときの風合いを長く保てます。
出典:www.instagram.com(@uchill.jp)

水に漬けることで、においや汚れがつきにくくなって、買ったときの風合いを長く保てます。

使う時の注意点

電子レンジは、磁器や半磁器は使えるものが多く、陶器の中でも使えるものもあります。ですが、陶器は吸水性が高いため、水分の多いものを温めると、素地を傷める原因になることもあります。大切な陶器は電子レンジにかけないようにしておくと安心ですね。
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電子レンジは、磁器や半磁器は使えるものが多く、陶器の中でも使えるものもあります。ですが、陶器は吸水性が高いため、水分の多いものを温めると、素地を傷める原因になることもあります。大切な陶器は電子レンジにかけないようにしておくと安心ですね。

陶器は、吸水性が高いため、においの強いお料理や色の濃い食材を、長い時間、入れっぱなしにしないように気を付けましょう。においや色がうつわにうつってしまいます。陶器は使い終わったらすぐに洗うよう心がけましょう。
出典:www.instagram.com(@uchill.jp)

陶器は、吸水性が高いため、においの強いお料理や色の濃い食材を、長い時間、入れっぱなしにしないように気を付けましょう。においや色がうつわにうつってしまいます。陶器は使い終わったらすぐに洗うよう心がけましょう。

土鍋の底が濡れたまま、火にかけてしまうと、急激な温度変化でヒビが入ってしまうことがあります。濡れたまま、火にかけないよう気を付けましょう。また、鍋が熱いうちに急に冷たい水を入れたり、冷たい流しに置いたりすることも温度変化によるヒビが入る可能性があります。
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土鍋の底が濡れたまま、火にかけてしまうと、急激な温度変化でヒビが入ってしまうことがあります。濡れたまま、火にかけないよう気を付けましょう。また、鍋が熱いうちに急に冷たい水を入れたり、冷たい流しに置いたりすることも温度変化によるヒビが入る可能性があります。

使った後のお手入れ

土もののうつわは傷つきやすいため、やわらかなスポンジで丁寧に洗いましょう。食器用洗剤をつけても大丈夫ですが、しっかりとすすぐことが重要です。
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土もののうつわは傷つきやすいため、やわらかなスポンジで丁寧に洗いましょう。食器用洗剤をつけても大丈夫ですが、しっかりとすすぐことが重要です。

籠やふきんの上などで、空気が通るようにして、しっかりと乾かしましょう。
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籠やふきんの上などで、空気が通るようにして、しっかりと乾かしましょう。

粗い土を使った土鍋は、タワシを使ってゴシゴシ洗います。できるだけ洗剤は使わないようにしましょう。土鍋は素地が洗剤を吸いやすく、次に使うときにお出汁の中に洗剤が溶けだしてしまうことがあります。
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粗い土を使った土鍋は、タワシを使ってゴシゴシ洗います。できるだけ洗剤は使わないようにしましょう。土鍋は素地が洗剤を吸いやすく、次に使うときにお出汁の中に洗剤が溶けだしてしまうことがあります。

大きな土鍋は、お日様にあてて乾燥させると、中までしっかりと乾きます。いつまでも気持ちよく使うために、心がけたいですね。
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大きな土鍋は、お日様にあてて乾燥させると、中までしっかりと乾きます。いつまでも気持ちよく使うために、心がけたいですね。

お気に入りの陶器や土鍋、大切にしてくださいね♪

ちょっとした心配りで、お気に入りの陶器や土鍋は長く使うことができるようになります。わたしたちの食卓を味わい深く演出してくれるうつわたちを丁寧に扱うことで、毎日のお料理もより楽しくなりますよ♪陶器や土鍋はとくにしっかりと注意を払って、使っていきたいものですね。
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ちょっとした心配りで、お気に入りの陶器や土鍋は長く使うことができるようになります。わたしたちの食卓を味わい深く演出してくれるうつわたちを丁寧に扱うことで、毎日のお料理もより楽しくなりますよ♪陶器や土鍋はとくにしっかりと注意を払って、使っていきたいものですね。

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