こちらは、シンプルなブラックパラティッシ。一度廃番になったものですが、世界中からのリクエストにより、非継続ではありますが再生産されることになりました。モノトーンが主張しすぎず、大人っぽい雰囲気です。

こちらは、シックなパープルカラーです。こちらは2012年北欧最大の百貨店「ストックマン」の150周年記念に発表された特別色ですが、2017年にマグも新たにラインナップに加わりました。上品なカラーリングがお好みの方に。

北欧ブランドといえば、女性に大人気の「マリメッコ」ははずせませんね。こちらは、人気の「ウニッコ」のモノトーンバージョン。マリメッコ創立70周年のアニバーサリーコレクションのマグカップセットです。結婚祝いのプレゼントにもよろこばれそう。

1964年にデザインされたマリメッコのウニッコ柄。定番色のレッド・ブルー・イエロー・ブラックは鮮やかなカラーがマリメッコらしく、長きにわたって愛され続けています。ビビッドカラーがハッピーな気持ちにさせてくれそうです。

毎年新色が発表され、楽しみにするファンも多いウニッコですが、ベージュ×白にブルーがアクセントになったこのタイプもたいへん人気が高いですね。2018年のシーズンカラーでしたが、あまりの人気に再販されることになりました。

こちらは、田舎から都会への旅を描く「シールトラプータルハ」というシリーズのラテマグ。ふぞろいのドットの連なりがシンプルですが個性的。プレートやポットなどと組み合わせるのも素敵です。写真は、定番の黒。

ラテマグは、ころんと可愛いフォルムが人気の理由のひとつ。こちらの淡いピンクも女性に好評です。オーブンもOKなので、料理やデザートカップにも使えますよ。

カラフルなマルチストライプ柄が印象的なイッタラのオリゴシリーズ。当初は一番小さなカップの挿し色として使われたマルチカラーですが、好評のため食器にも発展しました。こちらはオリゴシリーズの中でも人気NO.1のマグです。

人気の「DEAN & DELUCA」のマグカップ。モノトーンカラー×ロゴデザインがスタイリッシュで、370mlのMサイズはたっぷり飲みたい方におすすめ。シンプルなデザインは、オフィスなどにもよく合います。

ブルーボトルコーヒーのオリジナルで、日本でデザインされました。毎日使いたくなる、水色がワンポイントになったシンプルな台形形のマグカップです。岐阜県多治見産。

スウェーデンのスケートシューズブランドのロゴマグカップ。「Last Resort AB（ラストリゾートエービー）」のキャラクターやユニークなプリントがデザインされたロゴカップは、デスク周りを楽しい雰囲気にしてくれます。

イタリア・フィレンツェのバッグ・革製品ブランド「IL BISONTE（イルビゾンテ）」のロゴカップ。一見無地のようですが、持ち手にスターモチーフとロゴが入っています。多角形の立体的な表面とニュアンスカラーがスタイリッシュな印象です。

ミルク色のガラスマグにサインペイントを施した、耐熱ガラス製のアメリカンヴィンテージ風デザインマグ。ボックスも素敵なのでプレゼントにもおすすめ。お好みのデザインを見つけてみてください。

「TODAY'S SPECIAL」のステンレス製のマグカップ。“CUP”、“TREE”、“SKY”の大きなロゴが印象的で、ニュアンスのあるペールカラーがおしゃれ。落としても割れないので、アウトドア使いにもぴったりです。

300ml入る「コスタ・ノバ」の大きめマグカップ。こちらは、アメリカの西海岸やリゾートを思わせる明るいターコイズカラーで、ほかにもデニムやホワイトがあります。耐熱性のあるストーンウエアなので、レンジで温め直すこともできます。

丈夫で壊れにくく機能性に優れた食器を提供する、アメリカの「DINEX」の代表的商品である二層マグのUNBYストア別注商品。ころんと丸みのある可愛いフォルムで、UNBYオリジナルのデザインが施されています。軽量でアウトドアに適しているほか、保温保冷機能があるのでオフィスなどでも便利です。

「and wander（アンドワンダー）」のマグカップは、スタイリッシュなロゴデザインが目を引きます。ダブルウォール構造とウレタン材による断熱機能とカラバリも魅力です。

保温保冷機能と耐久性の高さで知られる、アメリカの老舗水筒ブランド「スタンレー」のマグカップ。ボディと同じステンレス製のハンドルで、蓋もついているのでホコリが入りません。アウトドアでもオフィスなどでも活躍します。

リサ・ラーソンのキャラクターの中でも特に人気のマイキーが、ラフなスケッチデザインで登場です。甘すぎないモノトーンカラーなので、大人の女性にもぴったり。

リサラーソンのおなじみのマイキーやライオン、ハリネズミなど動物が描かれたスタッキングマグ。食器棚でも省スペース。子供から大人まで、ファミリーで使ってもいいですね。

北欧フィンランドの作家「トーベ・ヤンソン」によるムーミンの物語は、長きにわたって世界中で愛されています。大人の女性にも人気がありますね。こちらは、2021アラビア×ムーミン夏マグで、ビーチサイドでくつろぐムーミン一家などが描かれています。ついコレクションしたくなりませんか？

乳白色のミルクガラス（耐熱）を使った動物柄のマグカップ。イラストレーターの「松尾ミユキ」さんの作品です。価格がリーズナブルなのもうれしいポイント。

ハンドドリップで淹れたコーヒーをゆったり味わうために生まれたスローコーヒースタイルのアイテムたち。こちらは、ぽってりした厚みやほっと気の抜けるイラスト＆メッセージがかわいいマグカップ。小さめで持ちやすいのもメリットです。

主に布を使ったものづくりをしているご夫婦ユニット「トモタケ」のデザインによる動物モチーフのマグカップ。月の輪ぐまと猫の表情が温かみを感じさせますね。裏面にも　可愛い後姿が描かれています。

旅するレストラン・トラネコボンボンと倉敷意匠がコラボした、可愛いイラストマグ。ねこのイラストに癒されます。ホーロー製は、色やにおいがつきにくく、清潔さが保ちやすいのが特徴です。

こちらは、同じく倉敷意匠×トラネコボンボンの磁器のマグカップ。トラネコボンボン主宰の料理人「中西なちお」さんデザインの大きめのマグです。個性的な犬と猫のイラストで食事が楽しくなりそう。

歴史ある焼き物の町「波佐見」で熟練職人によって丁寧に手作りされたマグカップ。フラワーシリーズは、生地に花の絵柄を彫り、茶色のサビといわれる絵の具で絵付けされています。どっしりしていて、オフィスなどでも使いやすいマグです。

こちらは、上でご紹介したマグカップより小さめのコーヒーカップ。マグカップ同様に、陶磁器作家「石原亮太」さんがデザインしています。1枚1枚手描きのため、商品によって多少絵柄が異なるのもまた手作りならではの味わいです。

手描きの温かさが感じられるブルームシリーズは、北欧風のおしゃれさとともに、深みのある青が和の雰囲気も出しています。コーヒー・紅茶はもちろん、スープマグとしても使える、少し大きめのサイズです。

オリジナルの小さなハンコを陶土にすきまなく押してできあがったパターン模様。花や鳥などがさりげなく浮かび上がり、おしゃれで上品な印象です。花柄は少し抵抗があるという方にもおすすめです。

九谷焼の「陶房ななかまど」のたんぽぽのマグカップ。テーブルに優しく映える花模様が印象的です。風に舞うようなゆったりとした動きも感じられます。

濃菊と名付けられた、和の雰囲気の花柄マグカップ。伝統とモダンさが同時に感じられます。九谷青窯の「高原真由美」さんの作品です。

ミモザを優しい色合いでデザインした、九谷青陶「横井佳乃」さんの作品です。とろけるような穏やかな雰囲気に、心もゆるりと和みます。