茶封筒に日付入りのタグを挟むだけで、アドベントカレンダーのプレゼント袋になります。A4の厚口画用紙に数字を印刷して、カットするだけ。1つずつ絵柄が異なると、毎日新たな気分で封を開けられます。玄関やリビングの棚の上に並べて飾ってみて。

麻ひもと木製の洗濯バサミを使って封筒を壁掛けのディスプレイに。星や鈴などの装飾を一緒に飾れば、クリスマスムードが高まります。すべてを同じ大きさの袋に揃えると整然と美しくなりますが、数日だけ袋のサイズを大きくしてスペシャル感を演出してもいいですね。

こちらの材料は、市販のコーヒーフィルターを使ったアイデア。端を折って三角形にしたら、表に数字を加えます。スタンプやシールを使うと統一感が出てきれいな仕上がりに。手書きでも、もちろんOKです。中に小さなプレゼントを入れたあと、三角のとんがり部分にパンチで穴を開け、糸を通して吊るせば完成です。

フラッグガーランドのように三角形のポケットを並べると、可愛らしいインテリアになります。赤やグリーンのアクセントを添えることで、グッとクリスマスらしさがUP。装飾とアドベントカレンダーの2役を兼ねたアイデアです。

サンタクロースの帽子や靴下もガーランド風のアドベントカレンダーに活用できます。色の並びや靴下の向きを変えて、飾り方にメリハリを付けるのがポイント。

折り紙やラッピングペーパーを簡単におしゃれなギフトボックスにできるのが、テトラ折りです。紙の繋ぎ部分をマスキングテープで留めると、模様ができて可愛いですよ。あとは、木製のクリップに数字を付けてちょこんと挟むだけ。個包装のお菓子を入れて食卓に置けば、クリスマスまで毎日楽しめるひとくちデザートになります。

お菓子の袋に毛糸を通して、造花の枝に結び付けます。各袋に数字を書き込んだシールを貼れば完成。必要な材料は100円ショップですべて入手可能です。

クリスマスツリーを部屋に飾るなら、オーナメントになるアドベントカレンダーを作ってみてはいかがでしょうか。ツリーが賑やかにバージョアップ！シンプルなデザインも素敵ですが、マスキングテープでワンポイントを付けたりカラーや文字を添えたりしてアレンジしてもいいですね。

フェルト生地に布や毛糸の小さなポケットを付けて彩りのあるカレンダーに。25日分の数字はクルミボタンで愛嬌たっぷりです。

クラフトものが得意という人は、こんなDIYに挑戦してみては？100均で買える6マスボックスをベースに、薄いベニヤ板を蝶番で結合して小窓にしています。ブック型に全体を閉じられるので、使い終わったら来年までスリムに収納可能。使い続けていくほど、愛着が増していきそうです。

12個の小さなおうちが組み立てられるペーパークラフト。2セットを購入して外側にナンバリングすれば、アドベントカレンダーとして活用できます。可愛い家々を並べると、まるで北欧の街のミニチュアのよう。

オーナメントタイプのテトラ型ボックスのアドベントカレンダーキットです。用紙をカットして、のりしろを留めるだけ。リボンはお好みのものを付けましょう。お子さんと一緒に組み立てるのも楽しいですよ。

お菓子や小物を入れられる25個の小袋と、麻ひも、木製クリップ、数字シール、壁掛け用ロープがセットになった手作りキット。早めの注文がお得です。クリスマス以外にも誕生日のカウントダウンに使えます。

出し入れがしやすく、長く使い続けられるコットン製の巾着袋。今年に限らず毎年のお楽しみにしていくなら、こうした使いまわせるアイテムがおすすめです。数字が木製のラベルになっていて、クリスマスツリーとの相性もぴったり。薄くコンパクトに片付いて収納もかさばりません。

玄関にもリビングにも、省スペースでクリスマスを演出できる壁掛けタペストリー。こちらの商品は職人さんの手作りで、カラーとデザインの風合いがあたたか。オーナメントをピンで止めて飾り付けられます。

こちらはテーブルや棚の上に置いて飾れるコンパクトなウッドツリー。ブナ材の枝に北欧の冬を連想させるオーナメントを掛けていく可愛らしいクリスマスアイテムです。24個のオーナメントがセットになっているので、アドベントカレンダーに1つずつ入れられます。