スペインのテーブルウェアメーカー、PORVASAL(ポルバサル)のパスタ皿。シンプルな白色に深いグリーンのラインがアクセントです。日常使いしやすいデザインで、サイズも豊富なのでセットで揃えるのもおすすめです。

こちらはアラビアのビンテージ食器であるアネモネ。シンプルな青いラインが料理を引き立ててくれます。和食器の雰囲気もあるので、茶碗や汁椀などとあわせて和食メニューにも使えますよ。

marimekko（マリメッコ）のELOKUUN VARJOT（エロクーン ヴァルヨット）の食器シリーズです。グリーンが鮮やかでさわやかな印象です。大きさは直径20cm。パスタはもちろん、サラダにメイン料理に幅広く活躍してくれる一枚。底面にロゴが入っています。

マットでありながらスムースな表面のホーロー製のお皿。こちらのお皿にパスタを盛れば、高級イタリアンで出てくるような雰囲気になりますよ。水や中性洗剤で軽く洗うだけで汚れ落ちも良く、お手入れ簡単です。

菊の花をモチーフにデザインされたプレート。細かいリブが創り出す陰影が美しい印象を与えてくれます。小皿や取り皿にちょうどいいサイズもあります。パスタプレートは220サイズを選んでください。

和にも洋にも良く合う焼き物のプレート。カラーは白色・斑点・緋色の3色。1点1点職人さん手作りの温もりが伝わってくる1枚です。サイズは20㎝・24㎝・28㎝ありますが、パスタには大きめの28㎝がおすすめです。

オーバルタイプの中でもスリムなこちらのプレート。31㎝の幅で深さもあるので、見た目以上に容量があります。パスタを盛りつければカフェ風に。お魚も丸々1匹盛りつけられますよ。

手彫りのみで作った山桜のオーバル皿。天然木なので、脂っこい料理やオイルソースのパスタをのせても、むしろ乾きにくくしてくれるのでOK。自然の風合いが、食卓をより魅力的に見せてくれます。

こちらはレストラン専用食器として作られた25㎝のボウル。パスタを品よく盛り付ければれば、ワンランク上の食卓に。シンプルな白に凹凸のデザインが映えますね。

緩やかな曲線が特徴的なこちらのプレート。「プレート型」よりもカーブがしっかりしており、汁気のある料理やソースたっぷりのパスタも安心。幅が23㎝あり、盛り付けや飾り付けをしてもちょうどいい大きさです。

イタリアのホテル、 レストランやケータリングでシェアの高い磁器メーカー、Saturnia（サタルニア）社のパスタ皿。どっしりとした重さがあり、レストランの雰囲気を味わいたいならおすすめです。他にも汁気のある料理にも使え、特別な日のディナーにも良いですよ。

土らしい存在感のある美濃焼きに、あえてフチに土肌を出した独特のデザイン。食卓がぐんとおしゃれに見えます。一般的なカレー・パスタ皿よりも気持ち小さめの19.5㎝。扱いやすいサイズなので、いろいろな料理に活躍してくれます。

こちらは無印良品の木製深皿。木目の美しいアカシア材を使っていて、カフェ風のテーブルコーディネートにぴったりです。落としても割れないので子供が使うのにもおすすめです。

日常にも使い勝手が良い「Ruska（ルスカ）シリーズ」は、arabia社で人気のデザイナーUlla Procope (ウラ プロコッぺ) デザインのシリーズ。独特の釉薬による味わい深い色合いでお料理が映えますよ。１点と同じものはなく、違った表情が味わえるのもこのお皿のポイントです。

スウェーデン語で「波」を意味する「Vag」。ラウンドしたゆらぎのあるデザインが使いやすく、毎日使うプレートにはちょうどいいサイズ感。全5色のカラーも美味しそうに食卓を彩ってくれます。

フライパンで作るナポリタンですが、別に鍋でパスタをゆでる必要なし！同じフライパンで作ることができる、楽々ナポリタンです。

こちらのクリームパスタ、パスタといってもパスタの麺は使っておらず、豆腐を脱水し圧縮して麺状に切った「豆腐干」を使っているので、糖質制限やダイエット中の人にも嬉しい一品。深めのパスタ皿に入れてたっぷりお召し上がりください。

パスタの湯で時間を除けば、わずか5分で仕上がる時短パスタ。バターの風味が食欲をそそる一皿。キャベツが美味しい季節にはヘビロテしたくなりますよ。

暑い時期にさっぱりと食べたい、冷製パスタ。あえるだけの手間いらずでランチにパパっと作れます。窪みのあるパスタ皿でいただけば、おしゃれな街のレストラン風ランチになりますよ。

こちらは寒い日に食べたいスープパスタ。鯖缶・トマト缶を常備しておけば、どんな野菜やキノコと合わせても美味しくいただけそうです。ショートパスタもいいですね。