鋳鍋をはじめ、キッチンツールやテーブルウエアが豊富なル・クルーゼのご飯茶碗です。

洋の雰囲気のル・クルーゼのライスボールなら、ボウルのような感覚で使うことができ、ご飯以外の盛り付けにも活躍します◎

こちらも鋳鍋で有名なストウブのご飯茶碗です。ぷっくりと浮き出たロゴがアクセントになった、洋食器によく合うかわいらしいお茶碗。

ご飯茶碗として本格的で、日本の職人技を生かしたMade in Japanです。
手にしたときに安定する高台もあり、ストレスなく使えそう◎

Iittalaのような北欧食器にも似合う、北欧っぽさのあるきれいな色が揃うご飯茶碗です。

表面に施されたのは和の技法のひとつ、鎬（しのぎ）という稜線文様の装飾で、和洋のバランスのとれたご飯茶碗です。

シンプルな波佐見焼にモダンな北欧モチーフを散りばめた人気のご飯茶碗です。

厚みのあるつくりで手のひらに収まりやすく、重ねて収納しやすいフォルムなところも◎

丸みを帯びたフォルムがかわいらしい、白いご飯茶碗は、魔法瓶で有名なサーモスのもの。

見た目は磁器のようですが、ステンレス鋼で内側にはセラミック塗膜加工という、真空断熱構造のお茶碗です。
保温性に優れ、割れない食器として注目されています。

1000回落としても割れないと言わしめる、生涯割れない破損保証付きのユニークなご飯茶碗。

その素材はなんとガラスです。

熱いご飯をよそっても表面は熱くなりにくいので手に持ちやすく、ご飯粒がつきにくい加工が施された機能的なお茶碗です。

どんな和洋食器にも合う真っ白な美濃焼のご飯茶碗。シンプルだからこそカタチの美しさが際立ちます。

白いご飯茶碗は炊き込みご飯や丼ものも彩りが映え、いっそう美味しそうに演出してくれます。
来客用のお茶碗としてもおすすめ。

愛らしいツバメが飛び交う、波佐見焼のご飯茶碗です。

春の訪れを告げる幸運のモチーフとしても人気のツバメ、新生活や新しい物事へのチャレンジのときなど験担ぎにも◎

江戸時代から継承されている伝統技法、印判を用いたシリーズが人気の東屋のご飯茶碗。

デザイナーは立花文穂氏で、お茶碗をぐるりと一周複数のパターンが描かれています。
昔ながらの下膨れなフォルムが手にすっぽりとなじみます。

東屋の土灰（どばい）釉を使ったご飯茶碗は、真っ白というよりはほんのり青緑味のかかったような、見るほどに惹き込まれていく魅力的な白色。

こちらも昔ながらの下膨れなフォルムで、いつまでも手放せない特別なお茶碗になりそうです。

白地に真っ青なコントラストが美しい、大きな丸文様が並ぶご飯茶碗です。

安定感のあるどっしりとした高台に、花が開くようにすっと広がる逆三角形のフォルムが、お茶漬けや炊き込みご飯をおいしく演出してくれます◎

男女問わず使いやすい3色がセットになったご飯茶碗は、家族で分けたり来客用としても◎

表面に浮き出たろくろ目のような渦巻きが手になじみ、扱いやすいご飯茶碗です。

高台が低いので小鉢やサラダボウルの代わりにもおすすめ。

土と釉薬が生み出す独特の色合いが素敵な萩焼のご飯茶碗。

見惚れるほど美しいこの色合いも、ふたつと同じものができることはなく、一点物のような出会いを楽しめます。

土を焼き締めていない萩焼は、手触りも風合いもやわらかさがあり、陶器好きにはたまらないお茶碗ではないでしょうか。

レトロモダンな染付文が楽しめるご飯茶碗のセットです。

ワンアクセントに描かれた赤色も、紋様のバランスが良いので派手さはなく、テーブルコーディネートしやすいお茶碗となっています。

外側にはストライプやドット柄、中にミーやムーミンがユニークに描かれた、モノトーンのご飯茶碗。

大人が使っても素敵なシックなお茶碗は、自分用としてももちろん、来客用やプレゼントにも◎

淡いグレーのなか浮かび上がる白くまの親子たち。

つるんとした釉薬の艶が美しく、大人が使っても満足な美濃焼のご飯茶碗です。

食洗機OKな使いやすさもいいですね。