ホワイト×ブルーの爽やかな豆皿。「印判」という手法で作られていて、細かい絵柄に目を奪われます。たんぽぽや桃、ひょうたんなどの可愛い形も魅力。何をのせようかワクワクしそう！

直径6.3cmととても小さく、シンプルなデザインの豆皿。縁が少し上がっていることで、お皿がぐっと美しく見えます。コーヒーや紅茶の隣にそっと添えるのにぴったり！和洋問わず使いやすいのが魅力です。

カラーバリエーションが豊富なので、お気に入りの一皿がきっと見つかるはず♪色違いで揃えるのもおすすめです。小さなスイーツをのせると、写真映えする可愛さでおもてなしにも◎

料理の取り分け用に使いやすい角皿です。鮮やか過ぎない色味で、どんな料理にもマッチするのが嬉しい。日常の食卓から特別な時まで、色々なシーンで活躍すること間違いなし！

ふわふわと空を漂う雲のように、柔らかな曲線が特徴の豆皿。おかずをちょこちょことのせて楽しみたいですね。カラーは4色あります。のせるものと豆皿のカラーコーディネートも楽しんで♪

9.6cm×9.3cmとお茶請けをのせるにもちょうど良いサイズ。遊び心のあるお皿があれば、ティータイム時の気分がより上がりそうですね！

こちらは縁に入った優しい色が素敵♪少し滲んだ色合いが、霞がかった景色をよく表しています。朝食のパンのお供やおやつなど、日常に寄り添うデザインが魅力です。

おかずやお菓子をのせる以外に、アクセサリーを入れるのもおすすめです。金箔の美しさとアクセサリーの輝きがマッチしていますね♪デザイン性の高い豆皿はインテリアの一部に◎

涼やかなガラスの豆皿は、光が当たるとより美しく見えます。花のような形は愛らしく、技術の高さを感じますね。ほんのり茶色が入っていて、縁は雪のような白。使うたびに心がときめきそう♪

一人分のお菓子がちょうど入る、使い勝手の良いサイズです。透明感のある豆皿は、のせるものの色を邪魔せず馴染みますよ。

青森の伝統工芸品である津軽びいどろの魅力は、何と言っても美しい色彩！桜、若葉、菜の花、空と青森の自然を彷彿とさせる色に目を奪われます。三つ足でちょこんと立つ姿もキュート♪

こちらの豆皿は、青と白が絶妙に混ざり合い、個性的な模様を生み出しています。ガラスを高速回転させる「スピン成形」でできた線は波紋のよう。食卓に爽やかさを運んでくれるお皿です。

錫のみで作られた小皿は、陶器やガラスとはまた違った輝きを放ちます。銀一色で高級感があり、お菓子がより美味しそうに見えますね！形は四角と三角の2種類あります。

小鉢は深さがあるので、副菜を盛り付けるのにぴったり。錫は抗菌効果があり、錆びにくいので安心して使えます。長く愛用したくなる器ですよ。

桜の木そのものの美しさを楽しめる豆皿です。おもてなしの際の茶托として使うのもおすすめ。使い続けると色の変化を楽しめるのが魅力です。みつろうクリームでお手入れし、美しさを保ってくださいね♪