日々の暮らしを丁寧にする"一生モノ"
シンプルな美しさと機能性を叶える「キッチンツール」
鍛冶職人が生んだ、たった一杯のための「one drip pote（ワンドリップポット）」
耐熱性に優れたステンレスを使用しており、食洗機の使用も可能。女性にもフィットする握りやすさで、ほっと一息つきたい時のための一杯に大活躍します。場所も取らず、手軽に使えるアイテムの一つとして長く愛用できます。
小さめのプランターのお水やりにもちょうど良いサイズ。ほかにも料理の際の水分調整などにも使えます。
とにかく頑丈。中尾アルミの「鉄のフライパン」
業務用アルミニウムやステンレス鍋のエキスパートである中尾アルミが手掛ける「鉄のフライパン」。日本料理やフレンチのシェフも愛用する、毎日の使用に適した丈夫さが魅力のアイテムです。
サイズは直径18～28cmまで2cm刻みで選ぶことができます。出来上がりも美味しくジューシーに感じますよ♪
使い込むと、このように経年変化で風格が増してきます。お手入れが面倒なイメージを持たれることもある鉄製フライパンですが、よごれや水気をしっかり取り正しいお手入れをしていれば、フライパンもそれに応えて焦げ付きにくさが増したりと、長く使い続けられる良き道具に育ってくれる優れものです。
形はすべて一点物。ElArte delOlivo（エルアルテ デル オリヴォ）の「カッティングボード」
「ElArte delOlivo（エルアルテ デル オリヴォ）」は、オリーブオイル世界一の生産国であるスペインの中でも、特に生産量トップシェアを誇るアンダルシア州生まれ。“オリーブの木の海”と呼ばれる広い畑を持つパエナ氏が木と対話しながらつくるボードは、ナチュラルな曲線を生かした柔らかい風合いが魅力です。
一つひとつ形が異なるため、二度と手に入らない特別感がより愛着のわくアイテムとなりそう。こちらはハンドル付きで持ち運びしやすく、そのままテーブルにおいてもかっこいいアクセントになります。美しい木目や優しい色合いがチーズや生ハム、野菜などシンプルな食材を引き立たせます。
こちらはスクエアタイプ。オリーブの木は目が詰まっていて包丁の跡も目立ちにくく、水に強く耐久性にも優れていることから、長く日常使いできるタフで頼もしいアイテムです。
使うほどに愛着のわく、満足度の高い「テーブルウエア」
華奢な曲線美。Cutipol（クチポール）の「GOA（ゴア）シリーズカトラリー」
「Cutipol（クチポール）」は、ポルトガルを代表する世界的なカトラリーブランドです。その一つであるGOAシリーズは人間工学に基づいてハンドメイドされていて、持ち手部分の美しいカーブと先端に丸みのあるフォルムは、シンプルだからこそ繊細な職人の技が光ります。
見た目が洗練されているだけではなく、実際に持ってみるとマットな持ち手はとても軽いため、女性が長く使っても負担がありません。カタチの美しさにこだわったシンプルなカトラリーは、どんな料理、シチュエーションでも万能に活躍してくれます。
ロゴも職人の手によって一つ一つ刻印されます。日常使いにちょうど良い大きさのディナーフォーク、ナイフ、スプーンに加えて、デザート用におすすめな小ぶりのサイズも選ぶことができます。
鳥とお花が可愛く寄り添うBIRDS'WORDS（バーズワーズ）の「パターンドカップ」
「BIRDS' WORDS（バーズワーズ）」は、“鳥たちが心地よい言葉を奏でるように、 一つひとつの作品が体を通じて心に伝わるように”という想いから陶磁器や紙製品を手掛ける工房です。その中でもパターンドカップは、鳥や花をモチーフにした愛らしい見た目と、職人によって作られた一つひとつの凹凸の手触りの違いも楽しめる作品です。
持ち手がないシンプルなカップで、温かいコーヒーや紅茶だけでなく、プリンやヨーグルトを入れたデザートカップとしても使えます。高温で焼き上げ、丈夫で用途を限定しないため、愛着を持って長く使うことができそうです。
底面にはロゴが刻印されており、温かみのある雰囲気。こんなところにも職人さんのこだわりがうかがえて、大切にしたくなりますね。
うすくて軽いデイリー使いに最適なusumono（ウスモノ）の「プレート」
「usumono（ウスモノ）」は、持ち運びや収納のしやすさを重視した、シンプルさが魅力のテーブルウエアです。割れにくいバンブーメラミン素材でできており、食洗機もOKな薄くて軽いプレートは、忙しい朝や片付けの際にも手軽に気兼ねなく使うことができます。
大きさは3種類。プレートLはワンプレートメニューに丁度良い大きさで、ボウルやカップなど他のusumonoシリーズと合わせてコーディネートすれば見た目の相性も抜群です。
スタッキングも簡単にできるためかさばることなく、かわいい見た目によらず丈夫に使い続けることができますよ♪
毎日の暮らしをより丁寧に
鍛冶職人で有名な新潟県燕三条市で生まれた「one drip pote（ワンドリップポット）」。一杯のドリップパックのコーヒーを、誰でも手軽に美味しく淹れるためだけに作られました。内側に150mlの目盛り付きで、ちょうどドリップバッグ一杯分。細い注ぎ口のためお湯の量をこまめに調整することができ、電気ポットのようにお湯が飛び散る心配もありません。