紫外線も雨も気になるけど、なるべく荷物を少なくしたい…。そんな方におすすめなのが、日傘と雨傘、両方の機能を持った「晴雨兼用傘」。
夏のお出かけのお供に、とっておきの1本を探してみませんか♪

「CINQ（サンク）」は、東京・吉祥寺にある雑貨のお店。サンクオリジナルの晴雨兼用傘は、日本の職人さんにより丁寧につくられた価値ある逸品です。

持ち歩くのが楽しくなる、北欧デザインの晴雨兼用傘。korko（コルコ）には、「傘にのせて心地よい日常を送ることができますように」というデザイナーたちの願いが込められています。

重さは約180ｇで、スマートフォンと同じくらいの軽さ。シーズン中はずっと持ち歩きたい日傘ですから、携帯するのに負担にならない重さがうれしいですね。

UVカット99%以上、UPF50+で、遮光率95％～99％以上、遮熱効果もあり、まるで木陰にいるかのような涼しさ。真夏や紫外線の強い日中のおでかけ時におすすめです。

スクエア型の、ウッディな印象の持ち手が個性的でかわいい。細部に至るまでこだわった、北欧デザインのキュートな晴雨兼用傘です。

国産の老舗洋傘メーカーの槙田商店（まきたしょうてん）晴雨兼用傘。大きな模様を立体的に織る「ジャカード織り」により生まれる高いデザイン性が特徴です。

持ち手は明るめの色の籐製で、なめらかな曲線が美しくスマート。持つ人を上品に、スタイリッシュに見せてくれます。カラーバリエーションは、どんな服にもマッチするグレー、ホワイト、ネイビーの3色。

UVカット率はどのカラーも90%以上。一番淡い色味のホワイトでも紫外線遮蔽率は96%と、強い日差しにも問題なく力を発揮してくれます。洋服にも和服にも合いそうな佇まいで、一本持っていると重宝しそう。

キュートな絵柄で人気のてぬぐい専門店「nugoo（ぬぐう）」の晴雨兼用日傘。傘一面にアジサイが描かれた涼しげな日傘は、うだるような暑い日でも清涼感を演出してくれます。

黄色の細かな小花が美しいミモザのデザインは、水色とのコントラストが美しい。日傘としては珍しい明るい色使いで、さしていると街中でパッと目立ちそう。

ガラスの表面にカットを施すことで模様を作り出す、伝統工芸の「江戸切子」。江戸時代から受け継がれる粋で涼しげなデザインが日傘になりました。

日本の長い歴史の中で生まれた手仕事に現代的なデザインを取り入れ、日常の暮らしの中で気軽に使えるカタチにする「ponpindo（ポンピン堂）」。そんなポンピン堂の晴雨兼用傘は、東京の高級洋傘職人との協働で作り上げた、特別な一本です。

国産の上質な生地を使用し、高い技術を持ったシルクスクリーン職人のハンドプリントにより製作、UVコート加工も施されています。どこか懐かしい和風の雰囲気が味わい深いですね。

木製のハンドルには、生地と同系色のネイビーのタッセルが付いていて、全体を大人っぽく上品な印象にまとめています。

メイドインジャパンにこだわり、東京の下町の職人さんによって手作業で作られている「SUR MER（シュールメール）」の日傘。涼しげな見た目の麻100％の日傘で、生地には紫外線防止加工が施されています。

雪の結晶をモチーフにした涼しげな結晶柄のデザインが印象的。シンプルながら目を惹く大人かわいい日傘です。

珍しい輪っか型のハンドル。持ちやすく、収納するときフックなどに掛けやすいデザインです。竹の自然な素材感が美しく、高級感があります。

気持ちの良い晴天の日も、急な雨の時も、パッと開くだけで気持ちが明るくなる晴雨兼用傘。持って出かけると、お出かけがいつもより楽しくなりそうですね。