欧風らしいデザインの「マリメッコ」のプレートです♪オシャレで可愛いのに、飾りすぎていないデザインは、食材ともマッチしてくれそうです。柔らかくポップな色合いも魅力です。

「マリメッコ」の可愛らしいブーケのデザイン「PUKETTI（プケッティ）」食器シリーズのレッドカラーは、日本限定色です。白×赤の配色が日本国旗を思わせるような色合いで、和食にも最適。もちろんパーティシーンにも大活躍します。

モダンな雰囲気が漂う黒のドットのボウルは「マリメッコ」の「SIIRTOLAPUUTARHA（シールトラプータルハ）」シリーズのもの。サラダやスープを入れるのにちょうどいい大きさです。モノトーンの器は、サラダのグリーンも引き立ちますね。オーブンやレンジにも使えるので使い勝手が良く、幅広い料理で活躍してくれそうです。

2018年の「マリメッコ」秋冬コレクションのボウルは、コロンとしたフォルムがかわいい！スープやサラダ、デザートにぴったりのサイズです。シンプルながら魅力的なキツネさんが印象的なデザインで、あたたかな気持ちに包まれそう。

「アラビア（ARABIA）」のモノトーンで大胆に描かれた植物やフルーツの絵柄は、一度見たら忘れられないほどの存在感。絵画のような上品さで、落ち着いた印象もあり、眺めているだけでうっとりしてしまいますね。盛り付けたスープもいっそう美味しそう。

「マリメッコ」を代表するデザインの「UNIKKO（ウニッコ）」をデザインしたボウルです。優しいベージュカラーをベースに、白い花びらにブルーが描かれており、ぬくもりを感じるデザインに。コロンとしたフォルムも可愛くて、食事が楽しくなります。

スウェーデンの陶磁器メーカー「グスタフスベリ（Gustavsberg）」のカップ＆ソーサーです。こちらはスウェーデンを代表するデザイナー、スティグ・リンドベリがだザインしたもの。モダンなデザインながらも、明るいカラーで華やかな印象です。ティータイムが特別な時間になりそう。

「ハウス オブ リュム」の「Pretty petal（プリティ・ペタル）」と名付けれたカップは、とても愛らしいデザイン。petalとは花びらという意味で、カップをソーサーに置いたときにいくつもの花びらが広がっているように見えます。北欧家具にも相性ぴったりな優しいグレーが使いやすそうです。

「リサ・ラーソン（Lisa Larson）」のマグカップです。元々、アトリエでペンホルダーとして使ってシンプルなマグカップに、リサが手描きで男女のモチーフを描いていたのだそう。それを波佐見焼のメーカー・西山陶器で製品したのが、こちらの「pappa（パパ）」というカップです。描かれたパパの顔がとってもチャーミング。パパでも満足する400ml以上の容量が嬉しい♪

「リサ･ラーソン」の、大人から子供まで大好きな猫の「マイキー」が描かれたマグカップです。いつものマイキーよりも、ラフなタッチで描かれたデザインで、柔らかい表情をしているのもポイント。ティータイムのコーヒーや、朝のスープを入れたらほっこり癒やされそうです。

北欧デザインの器をご紹介しましたが、いかがでしょうか？ポップなもの・レトロなもの・シンプルなものなどデザインはさまざまですが、どれも使いやすく食事を華やかに彩るものばかり。ゆったりと時間が流れるような欧風の生活に習って、食事の時間も楽しく特別なひとときにしたいですね。