これ何だか分かりますか？実は、ペーパーナイフなんです。枝にとまって羽を休める小鳥のようで、なんだか可愛らしいですよね…。刃が付いていないので、指を切る心配もなく、しっぽの部分で手紙を開けるお手伝いをしてくれます。

こちらは、シンプルで使いやすいステーショナリーを発信しているburo（ビュロー）のファイルボックス。
デスクの上は、散らかりがち。乱雑に置かれた書類をすっきりと整理整頓したり、参考書や辞書など、よく使う本を収納するのにとっても便利です。

カラーバリエーションもとっても豊富なので、例えば、色を組み合わせてカラフルにまとめたり、同色を並べてスタイリッシュに決めてみたり…自分好みの組み合わせが楽しめます。

ペンの上にお花が咲いたbonboog(ボンブーグ)のボタニカルペンは、書くことは勿論、グリーンを飾るというディスプレイの要素も合わせ持つ、遊び心いっぱいのステーショナリーグッズ。

こちらのボタニカルペン専用のペンスタンドと合わせて使えば、まるで、一輪挿しのような佇まいに…。
ペンスタンドは、コロンとして小ぶりなサイコロのような雰囲気で、木製の素朴な風合いに癒されます。しっかりと立ててペンを置くことができるので、場所も取らず、ペンがどこかに行っちゃった…なんてこともなくなりそうですね。

世界中で愛されるアメリカのデザイナーJudy Vilmainデザインの、ペーパーウェイトは、カエルがニッコリ微笑んでいるみたいで、とっても愛らしい雰囲気。ペーパーウェイトとしての機能は勿論、デスクの上にちょこんと飾ったり、友人や大切な人へのプレゼントにもおすすめです。
金メッキの王冠、野球帽、ダンスキャップは、なんと付け替え可能。着せ替え気分も味わえる遊び心いっぱいのアイテムです。

真鍮と鉄を組み合わせが、シンプル＆モダンなテープカッター。何気なくデスクの上に置くだけで、贅沢な雰囲気を演出してくれます。
通常のテープは勿論ですが、色柄のマスキングテープを組み合わせるとまた違った表情が生まれ楽しそう！カラーは、重厚感のあるブラック、軽やかな印象のグレーの2色展開。ずっしりとした佇まいと、テープを支える真鍮の手作り感のアンバランスさが面白く、ついつい眺めていたくなる。そんな個性あふれるアイテムです。また、経年変化で味わい深く変化して行く、その様子も楽しみのひとつに…。

木材繊維（古紙やフレッシュパルプなど）を使用した繊維ボード「パスコ」という素材で作られたトレー。
シンプルなながらも、トレーの内側部分には綺麗に仕上がるよう、両面リベット加工が施されるなどのディテールにこだわったアイテム。マットな色合いに、職人の手作業によりひとつひとつ丁寧に打ち込まれたシルバー色のリベットが、デザインのアクセントにもなり、さりげないカッコよさが光ります。

こんな風に、同サイズ同士はスタッキングも可能なので、使わない時には場所も取りません。
デスクの上にある細々としたものの収納は勿論、玄関で鍵や小物をまとめたり、キッチン収納として、引き出しの中のカトラリーをまとめたり…とにかく、小物をお洒落にまとめてくれる便利なアイテムです。シンプルでちょっとくすんだカラーが優し気なので、インテリアのさりげないアクセントにいかがでしょう…。

生活に自然と溶け込む白磁の道具。
シンプルな佇まいの中にも凛とした存在感を感じることの出来るアイテム。
どんなインテリアとも調和してくれる丸型のペン立ては、SとMの2サイズ展開。
1年経ち、2年経ち…気が付くと、もう何年も飽きることなく使い続けている。そんな、デスクの上の当たり前の存在になりそう…。

お馴染みちょっぴりレトロなトレードマークが可愛い中川政七商店の小さな道具箱。優し気な天然木の風合いは、ナチュラル＆シンプルなインテリアとも良く合います。
組木の技術を活かした本格的な作りは、筆記用具として、裁縫道具や小物入れなど机の上で便利に使える便利なアイテム。
木製救急箱の全国56%のシェアを獲得した実績のあるメーカーが作りあげた道具箱は、ネジを使わない”あられほぞ組”という手法を用い、とっても丈夫に仕上げられています。
開閉口は、金具でしっかりと留められ、持ち運びに便利な取っ手付きなのも嬉しいポイント！

机の上にそのまま出しっ放しにしても作業の邪魔になりにくいサイズなので、用途に合わせて、よく使うものを一式入れておけば、デスクワークもはかどりそう…。

大人も子供も男女問わずみんなで使える品の良い「鹿の家族シリーズ」をご紹介します！
鹿の家族の刺繍が愛らしいワンポイントの、革巻きペン。素材に牛革を使用したシンプルなデザインで、さりげない大人っぽさを感じさせてくれるアイテムです。
仕事など、ちょっと疲れたな…という時に、優しく見守ってくれる、そんな愛着のわく存在になりそう…。

ハイタイドのPENCOブランドと北星鉛筆(株)とのコラボレーションから生まれたアイテム「プライムティンバー」。 こちらは、鉛筆用の国産2mm芯を使用するちょっと変わった大人の為の筆記具。
木軸にはアメリカ産の高級インセンスシダー材、ペン先は金具と、異なる素材を使うことで、中心を軽くし、両端に重みを分散。持ちやすく書きやすい絶妙なバランスを実現したそうです。
ボディに刻まれた「THE WARMTH OF WOOD ON PAPER(紙の上でぬくもりを)」というメッセージには素材の良さや書き心地を感じて欲しいという想いが込められているんだとか…。

高級国産芯は不純物の少ない黒鉛と粘土を均一に混ぜ合わせた2mm芯を使用。芯削り器は、刃を使用せず、独自の方法で芯を４方向から削るため、１回転させることなく、左右に回すだけで削ることが出来る優れもの。こだわり抜かれた逸品は、まさに書くことが楽しくなる一本です。

北欧の雑貨でお馴染みムーミン。
こちらは、読みかけの本やお使いの手帳などのブックマークとして活躍してくれるブックマーカー。
使う度に、ムーミンとミイがゆらゆらと揺れて、ほっこり気分に…。
ブックマークとして使う部分がクリップタイプになっているので、書類や伝票を挟んだりするのにも重宝します。

何を書こうか、どんな色に塗ろうか、考えるのが楽しくなる水性のカラーペン。
手についても石鹸と水で簡単に落ち、衣類など布についてしまっても、洗剤で洗えば大丈夫。特殊な顔料配合で、
ても石鹸と水で簡単に落とせ、布や衣服なら洗剤でOKです。また、特殊顔料配合で、2日間キャップを外したままにしておいても乾かないという優れもの。デスクワークに、この12色があれば、何かと重宝しそうですね。