実用性を重視して、シンプルに作られたノート。それが「フィールドノート」です。

表紙の裏には、名前やアドレスなどを書き込むスペースが設けられています。

背表紙の裏側にはインチ表記のスケールが。アメリカらしいデザインですね。

ノートのメモ欄は、無地・横罫・方眼の三種類。使い道に合わせて選んで。

アメリカ産のチェリー材を表紙に用いた「フィールドノート」。天然素材を使っているから、一つとして同じ模様はありません。中は方眼になっています。

全米50州ごとに作られている「フィールドノート」のうち、ニューヨークがテーマになっているノート。ニューヨークに関する人口や面積など情報が書き込まれています。鮮やかな色合いが魅力。

黒い表紙がスタイリッシュな「フィールドノート」は中がドットの方眼になっています。イラストやスケッチをするのに便利そう。

19世紀後半のアメリカで販売されていた小説をイメージしてデザインされた「フィールドノート」。ゴシックやデザインなど細部にこだわりが感じられます。

リングでまとめられた「フィールドノート」はスケジュール帳。一年分のスケジュールを書き込むことができます。

見開きは1週間の予定が書き込めるように分割されています。日付は自分で書き込めるから、一年の途中で始めたり、週の途中で始めるのもOK。

厚みがあるので、表紙もしっかりとした材質。くるりと回せるリングノートで、「今」の予定も見やすく管理しやすい。

こちらもウイークリーカレンダー仕立ての「フィールドノート」ですが、加えて二冊のTo Doリストが付いています。リストアップしてチェックしていくTo Doリストで、忘れがちな仕事も漏れなくこなせそう。