しめ縄飾りの定番、稲穂・松・南天など縁起の良いモチーフを使っていますが、形が個性的でイマドキ感を楽しめるアイテムです。白いキャンバスに縫い付けてあるので、棚に立てかけて飾ることができます。ドアを開けた時にぱっと目に入るお正月飾りは、お客さまを迎えるのにもぴったりですね。

金・赤の水引がお正月らしいしめ縄です。中央のハスは、その形から「見通しが良い」と縁起ものとして古くからお正月に飾られているんですよ。ナチュラルで優しい雰囲気の中に、和のテイストも盛り込まれているのがおしゃれ。

大きな水引がかわいらしいしめ縄。真ん中のダリアが全体を引き締めていて、とてもスタイリッシュです。上品な華やかさがステキですね。

ひょうたん型のちょっと珍しいしめ縄。数字の「8（八）」に似ていて末広がりの意味を持つことから、ひょうたんは、縁起ものとして古くから使われています。

落ち着いたグリーンに真っ赤な椿が映えるしめ縄は、新しい年を凛とした気持ちで迎えられそう。

丸形の真っ白なラタンが印象的なしめ縄飾り。シックなグリーンや赤の飾りがより一層キレイに見えますね。清潔感もあり、新年にぴったりなお飾り。

光沢のある赤い実と緑の葉っぱのコントラストが美しい「万両」と松ぼっくりを使った、パッと華やかなしめ縄。万両はたくさんの実をつけることから、慶祝や財産など縁起の良い花言葉をもっているんですよ。

すがすがしい美しさを感じる白い椿。椿は冬になっても葉が落ちずに茂っていることから「繁栄」の象徴として、縁起の良い花とされています。白い花は「浄化」に通じるため、お正月に飾られることが多いんです。

色を抑えたシンプルなスワッグは、新しい年にふさわしいアイテム。見るたびに背筋がぴんと伸びるような気持ちになりますね。

個性的なスワッグを飾りたい方は、生花の松とプリザーブドフラワーを組み合わせたこちらのアイテムがおすすめ。松ぼっくりやイエローゴールドの水引など、華やかな印象なのでお正月向きです。

スワッグは、無造作に飾るだけでもサマになるので、今までお正月飾り初心者の方も気軽に楽しめますよ。

縦長シルエットがステキお正月飾り。椿、松、シダ、千両、稲穂、水引などお正月にゆかりのあるアイテムをシンプルにまとめています。中央の大きな椿と紅白の水引がインパクト抜群で、玄関の内、外どちらに飾ってもステキですよ。

昔から、鶴は千年といわれ“長寿を象徴する鳥”とされてきました。また、つがいで長く過ごすことから「夫婦円満」の象徴とも言われています。お正月に鶴を飾って、長寿や夫婦円満を願ってみてはいかがでしょうか？

動きのある鶴のモビールは、ゆらゆらと揺れてまるで飛んでいるよう。ほっこりと和みますね。

あたたかみのあるテイストのモビール。富士山に朝日、梅の花のお正月らしいモチーフは、シンプルな壁をおめでたく素敵に演出してくれます。

キュートなガーランドをお正月バージョンにしたら、うんと楽しい気分になりそう。小さなピンクや緑、赤のポンポン菊、南天の実、松、金色の水引きのお花とカラフルでお部屋が明るくなりますね。縄に赤い水引が組み込まれているのも珍しいですね。

高さ5.5cm、幅約4cmのミニサイズの鏡餅は、玄関やちょっとした棚などにさりげなく飾れます。ガラス製なのに、なぜかもちもち感が伝わってくるような質感がたまりません。ハンドメイドならではのほっこりした鏡餅は、ひとり暮らしのおうちにもぴったりです。

ミカンにはケヤキ、お餅にホワイトアッシュの木材を使った鏡餅。質感の違う天然の木目と色は、一つ一つ異なる表情を見せていてとっても素敵。

何年も何年も大切に飾りたい鏡餅は、新年を迎える我が家の顔になりそう。

数字の「8」をイメージして作られた一輪挿しは「末広がり」の意味をこめてお正月に飾りたいものです。ナラの木で作られていて、なめらかで上質な手触り印象的。

グリーンをさりげなく飾っても良いですし、南天などお正月らしい草花を生けても良いですね。

おめでたい事柄のシンボル「富士山」をイメージした器は、透明なガラスにサンドブラストですりガラス状に模様をつけています。日の出を表現していて、お正月にぴったりですね。

写真のように一輪挿しとして使うのはもちろん、ペン立てとしても使えます。デザインが凝っているので、そのままオブジェとして飾ってもおしゃれですよ。

ぴしっとした直線が美しいモチーフ。「麻の葉」と呼ばれるこの模様は“災いから子どもを守る”という意味があり、縁起物として古くから使われています。紅白の色使いもお正月にぴったり。無垢のひのき材の白さがモチーフを引き立てていて、とてもステキ。玄関や棚などにそっと飾ってみては？

初夢に見ると縁起が良いとされている「一富士・二鷹・三茄子」の水引は、どこか愛らしくほっこりとさせてくれます。木枠にワイヤーで留めてあるので、そのまま飾ることもできますし、外して飾ることも。新年から良いことがありそうなアイテムが1つあるとうれしいですね。

喜びの象徴「梅」と長寿の象徴「鶴」をあしらった水引の箸置き。お正月にいらっしゃるお客さまにお出ししたら、一緒に新年の喜びを共有できるのではないでしょうか？大きなお正月飾りは飾れないけれど、小物でお正月らしさを感じたいという方にもおすすめです。

カラフルな中にゴールドをあしらい、豪華な印象の箸置きはひとつ置くだけでテーブルがとても華やかになりますね。水引は、引っ張ってもほどけないことから、古くから「人と人を結び付ける」という意味があるとされています。大切な方々と、今年も絆を深めていけるようにと願いを込めて使いたくなりますね。

青空から除く「青富士」、朝日に輝く「赤富士」。どちらも開運の象徴として使われていますね。富士山モチーフのアイテムはたくさんありますが、箸置きでお祝いの気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか？ハンドメイドならではの素朴な形が、やさしい印象。ご夫婦で使うのもステキですよ。

厄除けの意味がある羽子板に、縁起の良い水引を結んだ小さな箸置きは、ぱっと見ただけでその上質な質感が分かるアイテムです。素材も縁起ものの「竹」でおめでたいお正月の食卓にふさわしいですね。

鮮やかな色がきれいな青と、すっきりシンプルな白の2色の豆皿で富士山の形でお正月の食事を彩ってみてはいかがでしょうか？お醤油や薬味などを入れると、お皿の色が映えてよりキレイに。つややかな質感も華やかさをプラスしてくれます。

「amabro（アマブロ）」の人気シリーズの豆皿。江戸時代の柄の下絵を中心に復刻し、金彩などモダンなのエッセンスを加えたデザインは、お正月の食卓を彩ってくれます。デザイン違いで全種類揃えたくなりますね！

きょとんとした表情がたまらない犬の置物。「干支のアイテム」というとお正月にしか飾れないイメージがありますが、こんなキュートな置物なら、1年中おうちに飾っておきたいですよね。

長崎・波佐見で熟練の職人さんが手作りしている温もりのあるアイテムは品が良く、玄関やリビング、キッチンやトイレなどどこに飾ろうか楽しみになりそう。

キュートな表情がたまらない犬の置物。こちらはガラス製で、キラキラした気泡が特徴。真っ白な中に青い首輪が印象的ですね。玄関に飾っておけば、毎日が笑顔になれそう。