1984年に誕生して以来、大人気の重ね縞。手描き風でシンプルな白と藍色の縞ががモダンな雰囲気を与えてくれます。ゆるやかなフォルムもどこか温かみがありますよね。隅が少し反り返っていることでキレイに盛り付けができたり、収納もできるようになっています。

サイズも豊富にあり、それぞれの用途によって使い分けしたくなりますね。統一して食卓に並べてあげるだけでも雰囲気がグッとオシャレになります。

落ち着いた雰囲気かと思えば盛り付けによってはこのようにポップな雰囲気にも。パーティーなどでも活躍してくれそうですね。

瑠璃色と白色のコントラストが美しいブルームシリーズ。一見少し派手な雰囲気があるかもしれませんが、お料理を盛りつけてみるとそんなことはなく普段のお料理をより華やかにしてくれます。

このようにワンプレートにしてもお料理にオシャレをさせてあげているそんな雰囲気になりますよね。

シンプルなカレーなどもどこかレトロで懐かしい雰囲気に。なんだか心が和みますね。

ブルームシリーズは花が器をの周りを彩る「リース」と中央にまとまっている「ブーケ」の2種類あります。サイズも小皿から大きなディナープレート、ボウル、などもあり豊富。他にもティーカップやティーポット、バターケースもあります。揃えるのが楽しみになりますね。

名前の通り、麻の糸をモチーフに少しいびつなラインが印象的な麻の糸シリーズ。華やかなプレートも素敵ですが、やはりシンプルなものも素敵ですよね。少し地味かな、なんて思いがちかもしれませんがお料理を盛りつけるとまた違った雰囲気に。どんなお料理にもぴったりです。

少し落ち着いた色味なのでお料理の邪魔もしません。さりげないアクセントになってくれているのが素敵ですね。

色はインディゴとセピアの2色展開。どちらの色も使い勝手もよくモダンな雰囲気。サイズも豊富でプレートの他にボウルもあります。

プレートやボウルの他にカップやティーポット、お茶碗もあります。シンプルで落ち着いたツートーンカラーは長く愛用したくなりますね。

凛とした佇まいがオシャレなSHIHOUシリーズ。さりげない色使いがシンプルなデザインにアクセントを与えてくれます。どんな料理を盛りつけようか楽しみになりそうですよね。

カラーはシックな3色で白磁、青磁、天目。サイズも小鉢や盛り付け皿などもあります。何気ない小鉢は使う頻度も多く、盛り付けて食卓に出すだけでスタイリッシュな雰囲気を演出してくれます。アイディア次第でお料理も盛り付けもより楽しくなりますね。

このようにお皿同士を組み合わせると仕切りのあるワンプレートのような雰囲気に。使い方が広がりそうですね。

名前の通り平皿のように浅い形の茶碗で少し大きめ、広い口が特徴。食べやすさ、使いやすさの追求から生み出されました。また広い口により内側の模様を楽しめるのもポイントです。

いつもの白いご飯だって模様がお椀の内側の模様が見えるだけでいつもと違った雰囲気に。よりおいしそうに見えますね。

白いご飯だけではなく、このようにアイスを乗せてもとってもオシャレ。小鉢などのようにも使え、どこか高級感も与えてくれるので様々なシーンで大活躍してくれます。

絵柄も豊富でどれにしようか悩んでしまいます。どの柄もご飯を美しく引き立ててくれます。

グッドデザイン賞、ロングライフ賞を受賞した今なお人気の商品、しょうゆさし。シンプルな見た目だけではなく、機能もよく考えて作られているのが特徴です。液だれしないよう工夫された注ぎ口や持ちやすいようにデザインされたフォルムなど、無駄のない仕上がりです。

カラーも豊富に展開されており、しょうゆ以外にもドレッシングなどを入れて使い分けしてもオシャレですよね。どの色も食卓に馴染んでくれるモダンな雰囲気があります。

一番下がポットなのはわかるけれどどんなふうになっているのかな、と好奇心がかりたたれるこちらのポットセット。上からミルクのピッチャー、シュガーポット、ティーポットになっています。ティータイムのお供、3点セットがこのように一緒になっていると見た目もすっきり使い勝手も抜群ですよね。

見た目がとっても可愛らしいとり型はしおき。こちらも白山陶器のロングセラーアイテムです。はしおきとしてはもちろん、フォークやスプーンなんかも置けちゃいます。見ているだけで心が和んでしまいますね。

高級料理店などにも並んでいそうなコンディメントセット。塩、こしょう、しょうゆさしなどを入れることができ、シンプルでスタイリッシュなデザインがどんな食卓にもぴったり。お料理がよりおいしく感じられそうですね。

2つの口があるちょっとユニークな花瓶。ひねりのあるデザインは独特だけれど、しっかりとお花を引き立ててくれます。せっかくお花を飾るならこだわりの花瓶で飾ってあげたいですよね。

白山陶器の人気アイテムたちをご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか？
どれもデザインはもちろん機能性も抜群のアイテムばかりでしたよね。毎日使うものだからこそシンプルだけれどどこか現代的、そしてどんな食卓にもぴったりで飽きがこないものを使いたいですよね。そんな欲張りな悩みを解決してくれる白山陶器、ぜひ愛用してみてはどうでしょうか。