「ハンカチ持った？」
そんな声かけがユニークなネーミングの由来なんだとか。

これからのジメジメとしたシーズンには、こんな爽やかなブルーのハンカチがおススメです。
洗い上げたリネンが水分を良く吸収し、使うほどに良く馴染んできます。

大判なのでお弁当を包んでもお洒落。
なかなか男性にピッタリのお弁当用ナプキンって無いんですよね。

プレゼント用のラッピングはとてもシンプル。
素材の良さが際立つ、余計な装飾の無いデザインです。

ハンカチ専門店なだけあって、デザインがとにかく豊富！シンプルでベーシックなものからユニークで遊び心のあるものまで、たくさんのハンカチが揃っています。

こちらはクラシカルなスーツのワンポイントになりそうな、上質でポップな柄のハンカチ。
一日元気な気分にしてくれる、そんなハンカチです。

H TOKYOのハンカチは、世界中から取り寄せた最高級の生地を使って、日本の職人たちの手作業で作られています。

小さな箱でさり気ない感謝の気持ちを演出してくれるのが嬉しいですね。

年に一度行われる『シャツカチ』というサービス。
長く愛用したお気に入りのシャツを、ハンカチに姿を変えてもう一度よみがえらせるというものです。
愛着のあるものだから、新品のハンカチよりも使い勝手が良さそうです。

シャツの後ろ身ごろの真ん中あたりを切り取り、ハンカチにしてくれます。

染色工芸家の芹沢銈介さん。重要無形文化財「型絵染」で人間国宝として認定されています。

そんな芹沢銈介さんの図案があしらわれたのがこのハンカチ。色使いが鮮やかで素敵です。

海外でも「SERIZAWA」の名で芸術的に高い評価を得ている芹沢銈介さんの美。

こちらはいろは38文字をモチーフにしたデザイン。フレームに入れてパネルとしてインテリアに利用するという使い方も。

デザイン性が高いので、小さな風呂敷として小物を包むのに使ってもいいですね。

ハンカチ以外にも贈り物をしたいときに、このハンカチで包んで渡す、なんてさりげない贈り方も素敵かも。

ウッドプリントブロックという木版画のような手法でプリントされたハンカチ。ハンドメイドの温かみが魅力です。

CINQ（サンク）の大きめハンカチは、バンダナのように使い道が色々。
フィンランド人のアーティストが描いた自然をモチーフにしたイラストがとっても可愛らしいですね。
モノトーンなので男性が持っても◎です。

シンプルな今治のタオルハンカチは清潔感があって吸収性も抜群です。
コットンリボンで引っ掛けることが出来るので、干すときに便利。

タオルといえば今治タオル。言わずと知れた日本が誇るタオルの産地ですね。

そんなタオルメーカーから登場したのが『Otta（オッタ）』。カラフルな色合いが男性にも女性にも人気があります。

長方形の小ぶりなタオルを半分に折って使うと普通のハンカチタオルのように正方形に。折っても薄いので男性のポケットにもスッキリ入るのが人気の秘密なんです。