

いつものシンプルコーデも、スカーフの柄をひとつ効かせるだけで、ぐっと新鮮な印象に。40代になると、似合う柄が変わってきたように感じ、総柄のアイテムにはなかなか手が伸びないことも。そんな大人世代でも、スカーフなら柄を気負わず取り入れられますよ。写真のようにパンツの上から巻きスカート風に重ねるなら、80〜90cmほどの大判サイズがおすすめです。

01|アレンジ自在。90cmの万能大判シルクスカーフ

「スカーフは華やかすぎて少し気恥ずかしい、バブリーに見えそう……。そんなイメージがある方にもおすすめしたい、ネイビーベースの一枚。白Tシャツやいつものパンツに合わせても浮きにくく、上品なチェック柄に散りばめられたペイントが、ほどよい遊び心を添えてくれます。
90cmの大判サイズなら、パンツの上からぐるりと巻いてラップスカート風に。なめらかなシルク素材がストンときれいに落ち、お腹やお尻まわりを自然にカバーしながら、シンプルな装いを一気に新鮮な印象へ導きます。夏は軽やかに、秋冬は首元に巻いて、オールシーズン活躍するはず」(玄長)
02|大人カジュアル派にぴったり。ヴィンテージ調マップ柄スカーフ

「シルクの光沢感やエレガントな雰囲気が苦手な方にも取り入れやすいヴィンテージ調のマップ柄スカーフ。シンプルなTシャツにビスチェ風に重ねるなら、三角形に折り、胸元を覆うようにして後ろで結ぶだけ。コットン素材なので、スカーフを巻くというよりも、ベストを一枚重ねるような感覚で楽しめます。ボーイッシュな雰囲気を残しながら、大人のカジュアルスタイルに仕上がるのも魅力。
約64cmとやや小さめのため、腰まわりをぐるりと一周させるのは難しいことも。そんなときは、三角形に折って前後のベルトループに結ぶアレンジも◎」(玄長)
03|結ぶのが苦手でも簡単。進化系マルチwayスカーフ

「最後にご紹介するのは、正方形のスカーフとはひと味違う、マルチに使える一枚。柄を控えめに楽しみたい方には、あえて無地を選ぶのもおすすめです。シアー素材と同色のレース刺繍が、いつものコーデに上品な奥行きを添えてくれます。
ボタンは3段階で調整でき、腰巻きやショール、ヘッドスカーフ、ビスチェ風など、アレンジもさまざま。きれいに結ぶのが苦手な方でも、気軽にレイヤードスタイルを楽しめます」(玄長)
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そこでおすすめしたいのが、スカーフを“服の一部”と考えて、首以外の場所に重ねる方法。腰に巻いたり、パンツの上から巻きスカートのように重ねたり、Tシャツの上からビスチェ風に巻いたり。「それこそ、おしゃれ上級者でしょ!」と思うかもしれませんが、顔から離れた場所に使うからこそ照れくささもなく、いつものコーデに自然となじみます。一枚重ねるだけで、見慣れた服もぐっと新鮮に。まずはいつもの服に重ねるところから、一歩踏み出してみてください。