
店長・バイヤー
柳沼周子
百貨店勤務を経て、2006年よりスタイルストアのバイヤーとして商品の企画開発、コンテンツディレクションを担当。ストア業務の傍ら、デザインコンペの審査委員や国内各地の地場産業製品の開発及び販路支援アドバイザーとしても活動中。商品の背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、がポリシー。


私の住む東京では、今年5月中旬に真夏日が観測されました!早い。この夏も歴史的な猛暑が予想されているそうですから、着るものを工夫して、体力の消耗を防ぎたいところです。
さて、私が一番気になる汗と言えば、足汗。というのも、顔や上半身ならハンカチで拭けますが、ボトムスの中はトイレのとき以外難しいですよね。しかもパンツ派の自分にとっては、足汗は死活問題(一度、レンガ色のパンツを穿いたときに足汗が超目立って恥をかいたことがあります……)。
ということで、販売開始前に自腹買いを決めたのがKilka(キルカ)の「風が通るストライプのカーブパンツ 」です。
最初に試着したとき、下半身がスカスカするような違和感がありました。なんだこの感覚?と思ったら、このパンツは立体裁断で、足の周りに空間ができるようになっているんです。
さて、私が一番気になる汗と言えば、足汗。というのも、顔や上半身ならハンカチで拭けますが、ボトムスの中はトイレのとき以外難しいですよね。しかもパンツ派の自分にとっては、足汗は死活問題(一度、レンガ色のパンツを穿いたときに足汗が超目立って恥をかいたことがあります……)。
ということで、販売開始前に自腹買いを決めたのがKilka(キルカ)の「風が通るストライプのカーブパンツ 」です。
最初に試着したとき、下半身がスカスカするような違和感がありました。なんだこの感覚?と思ったら、このパンツは立体裁断で、足の周りに空間ができるようになっているんです。

切替線(写真の点線部分)が入っていることで前後左右に空間ができ、太腿まで風が通り抜ける
一般的なパンツは、風通しがいいといっても、基本的には膝ぐらいまでですよね。でもこちらは太腿も生地がほとんど肌につかないので、上から下まで空気が循環するのだそうです(←スカスカすると感じたのはこれでした)。

生地の表面がこんなふうにポコポコしていて、肌への接地面が少ないのでより涼しく、着用ジワも目立ちにくいんです。
コクーンシルエットは、腰回りが膨らんで見える気がして、普段は絶対に買わないデザインですが、これはもうその涼しさに即決しました。洗濯機でガンガン洗えて、ノーアイロンでOKなところも決め手です。
コクーンシルエットは、腰回りが膨らんで見える気がして、普段は絶対に買わないデザインですが、これはもうその涼しさに即決しました。洗濯機でガンガン洗えて、ノーアイロンでOKなところも決め手です。

私は、接触冷感と謳われているパンツでも化繊だと結局蒸れる問題や、パンツの裏地が汗を吸わない問題にひそかにプチストレスを感じていました。でも今年は違います。膝下から太ももまで風が通るカーブパンツを手に入れましたから。猛暑日よ、ドーンと来い!

















































































































































































































































































