名物店主のお買い物日記 no.250
ルックス重視派の私が選んだ“巨大ショーツ”の話 ―スタイルストア 柳沼周子さのカバー画像

ルックス重視派の私が選んだ“巨大ショーツ”の話 ―スタイルストア 柳沼周子さん

キナリノモールに集うストアの個性的な店主たちが、自腹を切って買ったものや愛用品をひたすら語る、徒然お買い物リレー。今回は、下着は見た目重視だった柳沼さんが愛用している、とっておきのショーツのお話です。

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2026年03月22日作成
柳沼周子
店長・バイヤー
柳沼周子
百貨店勤務を経て、2006年よりスタイルストアのバイヤーとして商品の企画開発、コンテンツディレクションを担当。ストア業務の傍ら、デザインコンペの審査委員や国内各地の地場産業製品の開発及び販路支援アドバイザーとしても活動中。商品の背景を知ってこそ見える、真のお買い得品をセレクトする、がポリシー。
ルックス重視派の私が選んだ“巨大ショーツ”の話 ―スタイルストア 柳沼周子さん
今日ご紹介する私の自腹買いアイテムは「丸福ガーゼ」の無地ショーツです。

最初にお伝えしておくと、まったく色気のないビジュアルで、笑えるぐらい巨大です。洗濯ものを干すときなんてメンズのボクサーパンツとほぼ同じ存在感ですから(笑)、見られたらちょっと恥ずかしいぐらいです。
ルックス重視派の私が選んだ“巨大ショーツ”の話 ―スタイルストア 柳沼周子さん
そんなショーツをなぜ自腹買いしたのか?というと、購入したお客さまの評価がめちゃくちゃ高かったから。

今では、引き出しの洗濯したショーツを見ると、まず丸福ガーゼに手が伸びるぐらい、お気に入りの一枚となりました。さすが、同世代で目の肥えた顧客の皆さまが太鼓判を押すお品はやっぱり間違いないものですね。
ルックス重視派の私が選んだ“巨大ショーツ”の話 ―スタイルストア 柳沼周子さん
2年近く着用してみて、一般的なショーツと丸福ガーゼのショーツを比べたときに、決定的に違う点が3つありました。
①素材:包帯づくりのノウハウを生かした「丸福ガーゼ」という独自素材
開発したのは、長年医療用包帯を作ってきたメーカーさん。蒸れず、締め付けず、傷口さえもやさしく守る包帯づくりのノウハウが、この1枚に凝縮されています。 軽く ふんわりした肌触りでありながら、通気性に優れ、耐洗濯性が高い生地。はいた瞬間、ほっとするような気持ちよさがあります。
②サイズ:「伸ばしてはく」のではなく「体に沿う」サイズ感
丸福ガーゼのショーツが巨大に見える理由は、小さな生地を無理やり伸ばしてフィットさせるのではなく、体の凹凸に合わせ、たっぷり生地を使って作られているから。
ルックス重視派の私が選んだ“巨大ショーツ”の話 ―スタイルストア 柳沼周子さん
一般的なショーツのカバー具合と比べると一目瞭然。しかもゴムは不使用なので、脱いだあとに「お腹にくっきり跡がつく」ことはありません。
③一分丈であること
「一分丈ショーツ」という名称は初耳という方も多いですよね?このショーツはちょっとだけ「足」がついています。この部分です。
ルックス重視派の私が選んだ“巨大ショーツ”の話 ―スタイルストア 柳沼周子さん
これにより鼠径部を圧迫しない上に、「ヒップ全体をくまなく包むショーツ」になっています。ウエストも足の付け根にも股にも食い込みません。いい意味で、存在を忘れるショーツです。

私は百貨店勤務時代に下着売場にいた時期があり、1枚で8,000円近くするような高級ショーツも見ていました。その名残でどうしても「見た目」へのこだわりを捨て切れなかったのですが、ルックスのいい下着は、足にとっての「ハイヒール」のようなものだなぁと実感しました。そのぐらい、丸福ガーゼを身に着けると、第二の皮膚として自分を守ってくれているような感覚を覚えるからです。
ルックス重視派の私が選んだ“巨大ショーツ”の話 ―スタイルストア 柳沼周子さん
下着の中でも、ブラや靴下と違って、ショーツは24時間身に着けるもの。見た目よりも「ご自愛」で選ぶなら、ショーツに投資をすることが、最も費用対効果が高いはず。そう思って、丸福ガーゼのショーツを定期的に買い足しています。

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