\別注アイテムのこちらを着用/
今回、冷感効果・吸水速乾に優れた、トウモロコシ由来の植物性繊維「ソロナ素材」をミックスした生地で別注しました。なめらかなタッチと風通しのよいゆったりシルエットで、ストレスフリーの着心地を実現!
STYLE 1

身長161cm
ミーチャカ
ゆるすぎないカジュアルスタイルが好きです。休日は基本こどもと過ごしているのですが、公園でも街歩きでも違和感のないスタイルを模索中。体の線を拾いすぎない、かといってビッグシルエットでもないジャストサイズが好みです。
シルエットも着心地も◎。夏のお出かけに重宝

Tシャツは程よくハリのある生地だから、カジュアルテイストでありながら、ラフすぎずに着られるのがいいなと思いました。形がきれいで着丈も長すぎず、裾をアウトしたままでもサマになるのがうれしい!
こどもと一緒に公園で過ごす休日は、動きやすさ重視のパンツスタイルで、冷感効果に優れたTシャツの出番ですね。肌に触れる感じがさらっと心地よく、真夏も活躍してくれそう。
イエローとグリーンの入った柄パンツを合わせて、爽やかさを意識しました。Tシャツの深みのあるブラウンが、強すぎずやわらかな表情で、コーディネートにマッチ。公園では走りまわる想定ですが、ネックレスで華やかさを加えて、テラス席でひと休みするには恥ずかしくないレベルのゆるさ加減にしました。
こどもと一緒に公園で過ごす休日は、動きやすさ重視のパンツスタイルで、冷感効果に優れたTシャツの出番ですね。肌に触れる感じがさらっと心地よく、真夏も活躍してくれそう。
イエローとグリーンの入った柄パンツを合わせて、爽やかさを意識しました。Tシャツの深みのあるブラウンが、強すぎずやわらかな表情で、コーディネートにマッチ。公園では走りまわる想定ですが、ネックレスで華やかさを加えて、テラス席でひと休みするには恥ずかしくないレベルのゆるさ加減にしました。
STYLE 2

身長158cm
マッキー
服装はカジュアル一択!髪が短いことや肩幅が狭いことから、首が詰まったアイテムを好む傾向に。メンズブランドのXS~S、キッズブランドの150~160サイズ(ハイブランドのキッズアイテムは狙い目!)を常にリサーチしています。
絶妙なサイジングと色合いできれいに着られる

Tシャツはベーシックな白や黒を選ぶところ……今回はあえてグレーをチョイス。結果、大正解!コントラストがつきすぎず、コーデにすんなり溶け込む色合いが気に入りました。接触冷感のさらりとしたタッチとやさしい肌触りで着心地も大満足。
ゆったりとしたサイジングですが、裾をタックインして、五分袖は軽くロールアップして着用すると、タイトスカートとバランスの取れたコンパクトな着こなしも楽しめます。
ふだんTシャツを着ると、カジュアルな服装も相まって“学生感”が出てしまうので(苦笑)、きれいめに着ることを意識。イエローをキーカラーにして、タイトスカートで大人っぽくスタイリングしました。
ゆったりとしたサイジングですが、裾をタックインして、五分袖は軽くロールアップして着用すると、タイトスカートとバランスの取れたコンパクトな着こなしも楽しめます。
ふだんTシャツを着ると、カジュアルな服装も相まって“学生感”が出てしまうので(苦笑)、きれいめに着ることを意識。イエローをキーカラーにして、タイトスカートで大人っぽくスタイリングしました。
STYLE 3

身長160cm
にょむ
フリルやレース、ピンクなどの甘いテイストに惹かれますが、ズボラな性格なので動きやすさも重視します。洋服のサイズは基本的にMサイズ。ぴったりすぎずオーバーすぎず、程よくリラクシーなサイズが好きです。
レイヤードも体型カバーもお任せ!ちょうどいいシルエット

ゆったりシルエットのTシャツなので、一見するとラフな印象ですが、着てみてびっくり。抜け感がありつつも、きれいに着られました。二の腕やおなか周りをカバーしてくれるのもうれしい!
大人っぽいくすんだピンクの色合いも好みです。
ちょっとヴィンテージライクに着こなしたかったので、レースのベストを重ねました。リラクシーな着心地ですが、大きすぎないのでレイヤードのしやすさも◎。生地が厚すぎないから、トップスインしても素敵にまとまりそうです。
大人っぽいくすんだピンクの色合いも好みです。
ちょっとヴィンテージライクに着こなしたかったので、レースのベストを重ねました。リラクシーな着心地ですが、大きすぎないのでレイヤードのしやすさも◎。生地が厚すぎないから、トップスインしても素敵にまとまりそうです。
キナリノスタッフが着用したブラウン・グレー・ピンクの他に、ホワイト・ネイビー・ブラックも展開中。
気温が高まるこれからの季節に、活躍すること間違いなし!ぜひチェックしてくださいね。
気温が高まるこれからの季節に、活躍すること間違いなし!ぜひチェックしてくださいね。
Photo/Kazuki Sato