確かな技術を"上質な革"で楽しむ
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革素材も大人が持つにふさわしいとても上質なものが揃っています。
例えば、ドイツペリンガー社のドイツシュリンク(シュランケンカーフ)やノブレッサカーフ、イタリアのコンツェリア800社のバケッタ800をはじめ、クロコダイルやパイソン。
ハイブランドで取り扱われるような一流の革がお目見えすることも。
オーダー前に、イメージを明確にしておこう。
どんなものがオーダーできるの?
まずは、メールで確認
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気に入ったクリエーターさんを見つけたら、受注生産されているか確認します。わからない場合はサイト内のメールで直接聞いてみましょう。
オーダーできることはショップによっても違いますが、たいてい以下の通りです。
・デザイン
・革
・色
・ステッチ(糸)の色
・裏と表の革や色
・ポケットの位置や数
・ファスナーやベルトの種類や色
・その他各ホルダーの位置や形状
さすがSNSの時代。素晴らしい技術を持つ多くのクリエーターさんが、ハンドメイドサイトを通じてクオリティの高い革製品を販売するようになりました。
国内や海外で革小物づくりの修行をされた方も多く、趣味とは一線を画して、確かな技術力を活かしながら今の時代が求めるシンプルかつ上品なデザインを取り入れています。