温もりのある透明感が素敵。京都発の【plying】
「plying(プライング)」ってどんなブランドなの?

出典:www.instagram.com(@plying_accessory)
“plying”(プライング)=”ply(積層)”+”ing”
様々な素材を積層させると、今まで見えていなかった
素材の新しい魅力を発見することができます。
新しい表情を纏った素材のアクセサリーで
あなたの新しいスタイルを演出しましょう!
出典:plying

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木の素朴さ、アクリルの透明感、ビビッドなカラー、この3つのポイントが調和して生まれるのがplying(プライング)のアクセサリー。

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様々なイベントに参加されたり、展示会なども開かれています。こちらは7月に東京ビッグサイトで行われた「Hand Made In Japan Fes 2016」の出店の様子。
PLY DESIGN 松村 遼(まつむら りょう)
1985年京都生まれ。京都精華大学建築専攻卒業。
名古屋市立大学大学院芸術工学研究科修了。
2012年より、小型の家具を制作する”PLY”と
雑貨、アクセサリーを制作する”plying”の2つのブランドからなる
“PLY DESIGN”として活動を始める。
出典:plying
plyingのブランドサイトです。
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2014年には新ブランド「plying bijoux (プライングビジュー)」を発表

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plying(プライング)のラグジュアリーラインである「plying bijoux (プライングビジュー)」。2014年に表参道で開催された「装苑蚤の市」にて初お披露目となったようです。
plying bijouxでは素材の積層によって今までに見たことのない、新感覚のアクセサリーを創り出します。

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少しポップなイメージのplying(プライング)のアクセサリーとはうって変わって、繊細で大人っぽいイメージのplying bijoux (プライングビジュー)。

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アクリルのカラーもやや落ち着いたトーンのplying bijoux (プライングビジュー)。パーティーシーンでも映えそうな華やかさも持ち合わせています。
plying bijouxのブランドサイトです。
plying(プライング)の世界観をのぞいてみよう
人気ナンバー1は「カケラのピアス」
plying人気No.1アイテム、何かのカケラのような形をしたカケラのイヤリング。
左右の柄もアシンメトリーです。
色展開も豊富で、様々なスタイルに合わせていただけます。
ハレの日に。「富士山と太陽のピアス」
富士山と太陽のモチーフが楽しいピアスです。
片耳2つピアスホールが空いている方は、片耳で。
左右1個ずつのピアスホールの方は、片耳富士山、片耳太陽でつけるのもかわいいですよ。
おめでたいイベントやプレゼントに最適です。
絵本に出てきそうな「小さな家のピアス」
ちいさい家モチーフのピアスです。
よく見ると、3つそれぞれ窓やドアのデザインが違います。
クリアなカラーとアクリルと木の素材感を、さりげなく楽しめます。
小さいので、お仕事にも使えそう。
オトナ感を演出。「スイングスリートーンミラーピアス」
木とアクリルの間にカラー塗装とミラー加工を施し、木・カラー・ミラーの三色を楽しめるシンプルなデザインのピアスです。
揺れるデザインはすっきりとしていて、上品な印象。
非常に軽いので、揺れるタイプでも着用時邪魔になりません。
耳元できらめく小さな世界

出典:www.instagram.com(@plying_accessory)
小さいけれど存在感たっぷりのplying(プライング)のアクセサリー。アクリルと木材の重なりが織り成す繊細さは、小さなアクセサリーだからこそ輝きを放つのかもしれません。少しずつ表情も異なるので、あなただけの「積層」のきらめきを見つけてみては?
2012年にデザイナーの松村遼さんが「PLY DESIGHN」として活動を始めたのがブランドの始まり。